東川篤哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
著者の作家デビュー前に投稿していた作品を中心とした作品集。
特徴としては、「安楽椅子探偵」「ユーモアミステリ」「意外と本格」という、現在に通じる印象を受けた。
「中途半端な密室」
見方によって事件の様相がガラッと変わってびっくり。
「南の島の殺人」
叙述トリック(というのだろうか;)が真相解明のきっかけになっているところが面白い。
「竹と死体と」
死体の発見された状況は不思議だけど、言われてみればなるほど。
「十年の密室・十分の消失」
消失の方は肩透かしだったかな。状況と消失トリックが明らかになるところはなるほどだったけど。
密室のほうはなかなかのでき。
「有馬記念の冒険」
ちょっとしたイタ -
Posted by 読むコレ
祝!「謎解きはディナーのあとで」2011年度本屋大賞受賞!
以前からのファンは嬉しさよりも、まさかここまでブレイク
するとは!?という驚きの方が大きいですよねw。そんな
ブレイクしかけの最中にコソーリと再発されたこのノベルス。
堂々とオビに便乗増刷!て書いてあるw。これぞ便乗の王道w。
「学ばない探偵〜」の続編にあたる鯉ケ窪学園探偵部の3馬鹿さんが
事件を掻き回すヤツですね。作者の好きな野球に思いっきり寄った
作品ですが変なところが本格で...らしくてニヤり。この3馬鹿シリーズ
は長編なのでミステリ的には事件は大袈裟になっていて、野球に
見立てた連続殺人事件に発展します。 -
Posted by ブクログ
「映像化不可能」と言われた、東川篤哉の同名の短編推理小説のマンガ化!
(ついでにドラマ化もしてるらしいですね。帯で知りました。)
ということでどうやって映像化したのか気になって買いました。
が!「映像化不可能」という言われた話は未収録でした!
まぁ不可能だからしかたないけど…
残りの映像化可能な話は数人のマンガ家によりオムニバス形式で書かれています。
私が原作既読だからかもしれませんが、少し伏線が目立ちすぎという印象でした。
東川篤哉はキャラクターを愛嬌ある感じに書くのが得意ですが、
このマンガでは描き手が変わるので登場人物への愛着が湧きにくかったです。
ここは少し勿体無いと