森下えみこのレビュー一覧

ほどよくゆるく。
旅カバンに激しく共感。
30代女子。まだまだ女子。
でも、仕事頑張ってるからゆるくキレイになりたい。

なじ■

絵も内容も可愛らしい！
笑っちゃ申し訳ないような事柄もあるんですが
何もフフッと笑わせてもらいました。

ともすればジメジメした方向へ
いってしまいそうなネタでも、
森下さんのお人柄が表れていて
終始ほのぼのとした心地で読めました。
続刊も読むのが楽しみ！

独身って自虐的＆妄想にふけりやすいのかな。
ちょうど「負け犬」って言葉が流行っていた世代なのかもしれない。

どれもこれも「わかる～」って感じなので、この作者と話したらすごく楽しいと思う。
これを読んで、おひとりさまって寂しそうで嫌だって書いてる人がいるけど、私は何とも感じなかった。逆に「え？どこが...続きを読む寂しそう？」とさえ。
それが独身と結婚できる人の差なんでしょうかね？

目がどれも棒線にもかかわらず、表情がわかるところがすごい！

他の作品も読んでみたくなりました。
彼女が独身40代突入したらどんなこと思うのかなぁ。

大好き！森下えみこさんにお会いしたいくらい好き。
私はここまで自立できていないけれど、同じ３０代半ば、独身として、「わかる～！」がいっぱい。そして笑える。いつもクヨクヨしてばかりだけど、これを読むとその時だけは笑える。そして癒される。結婚かぁ・・・。えみこさんほど願望は強くないけど、独りで生きていく...続きを読む自信もないんだよね。だから共感できるのか！そっか、そっか！

料理の基本って大事と気付かせてくれる本。
自分の料理レベルがばれてしまうけれど、包丁を使う時の立ち方、冷凍の仕方にもポイントがあるとは…。定番料理のレシピも掲載されてて1050円で良い買い物ができました！

どの話も共感できて、何度か笑った。
えみこさんほど、何でも独りではできない私。
でもそれなりにエンジョイできている一人の暮らし。
私はあせるなんてこと一度もなかった。
えみこさんはひとまわりほど若いから
これからまだまだどうなるかわからないよ。
でも、結婚したとか子供が出来たとか
漫画にされるとちょ...続きを読むっと嫉妬してしまいます。
やっぱりそれが“普通”なんだよね。

若き日のえみこさん☆
やっぱ面白くってテンポがいい！
読み終わって早速続きを注文しました＾＾楽しみ・・

自ら「３０代独身OL、彼氏ナシ、自意識過剰で見栄っ張り」という著者。

「年齢を聞かれると、サバをよもうか？といつも一瞬考えてしまう」

・・・そうそう、それいたいくらい納得！

実にうんうんとうなずいてしまう４コマ漫画

女同士って複雑だけれど慣れてしまったら案外温くて過ごしやすい、と自分の経験から思ってましたが、
あまかった！なんだこりゃあ！
社会に出るとパワーアップするのか？
おもしろかったけれど、
なんだか怖くなりました。
うう。

ベテラン女の先輩・・・うちにもいます。話をいつまでもふられる。。。話を変えようとするとさらに続く。笑った〜あるある。

も〜〜〜〜〜、大好き！！！！！
笑えるし、「分かる分かる！」ってのが多すぎて怖い…。
女って、強い。

なんでできないのかを考えてできるようにしていくことが人生を生きやすくする方法だとしみじみ感じる。わかってるけどなかなか上手くいかない。でもちゃんとひとつずつ向き合って解決していきたい。
嫌だと思う理由を細かく分解していく。嫌だで止めない。どういうところが嫌なのかよく振り返ってみるたいと思った。

　わかりやすい " コミック " & 解説が、イイ。
参拝の仕方、お守りとおふだ違いや役割など、知識豊富になれます。
　わたしの大好きな " ご神木 " についての頁は、ワクワクしながら読みました。
　また、祝詞や般若心経が　" ふりがな付き " で載っています。　ほんとうに有難いです。

借りたもの。
気兼ねなく食事を楽しむために、テーブルマナーの基本をかわいいイラストで解説したコミックエッセイ。

打ち合わせなどできちんとしたレストランで食事。
その際のテーブルマナー、きちんとできているだろうか…
その緊張、悩みを払拭するために、何のためにテーブルマナーが求められるのかという根本―...続きを読む―周りへの配慮を表したもの――を再認識する。
『食事七則』を提言する小倉朋子氏から、カトラリー
の使い方、グラスの持ち方(乾杯ではぶつけない)、ナプキンの扱い方、持っていい器といけない器があること、お椀のフタはお膳の外にといった食具の扱い方について。
食べ方が難しい料理の食べ方の紹介も。フライドチキンやシュークリーム、ドーナツまで！
フォーマルな場だけでなく、カジュアルな場で使えるものも。

相手に好印象を与える立ち振る舞いについても。
なれも大事だが、席での上手なシェアや注文の仕方だけでなく、注文の段階からも。お店が忙しくない時間帯に、変更が出た場合は早めに連絡を。

マナーを知っている安心感もさることながら、周り(同席者だけでなく、料理を提供しているお店の方々、空間・雰囲気)への配慮を考えながら、楽しむことを感じた。

おしゃれなお店や高級店に行くことはほぼないが、食事のマナーをしっかりと学んだことがなく、いい年してお店で「これでいいのか？」と思うことがあるので購入。
マナー…難しいね…！知識としてインプットしたあとも、数をこなさないと身につかない…！
まずは日常使うレストランでもできることからちょっとずつだな。

大嶋先生の本はどれも自分では思いつかないような不思議なアプローチで不安を解消していくやり方が多くて、毎回参考になります。今回も良かったです。どんなときにどの呪文がいいか、一覧表にしてくれてたら便利だと思いました。

題名をみて、すぐ手にしてしまいました
40代　なんて難しい年代なのでしょう
自分でもそう気づいているし、周りもそう思ってる

40代になると、持てなかったもの．選択できなかったものがはっきりしてくる
そこを縁がなかった、これは運命なんだ！と心から思えるのも40代だからこそなのかも

もうひと頑張り　...続きを読む私も頑張るぞ！
森下さんが、引っ越しを急に決めた行動力！すごいです！

分かりやすかったと思うし、こういった本は堅いものが多くて手が出づらいので、エッセイ的な本書はとてもありがたいなと思った。曲がり方や駐車、ドライブ前の確認事項など、読んだら試したいことばかり、しっかり運転しよう。

入門書としてはわかりやすいです。

漫画といっても触り程度で、基本的にはQ &Aで解説しています。
医療情報から介護の関わり方、施設の探し方、付き合い方と進行していく重症度に合わせています。

ここに参加している当事者家族のような方達だったら、支援したい気持ちももてるだろうけれど。

今私が持ってる不安や恐れが

そのまま　認知症で具現化したら・・・

怖がってる認知症　そのものになるんですね

不安を取り除くのって

大事なんだと実感します



安心して落ち着いて

出来ることを存続させる

出来なくなったら　サポートしてもらう



認知症がでても

適切なサポートをすれば...続きを読む

落ち着いて生活することが

出来そうですよ

入門編として

よい本でした