あらすじ
わかりやすいマンガと解説で神社仏閣めぐりがもっと楽しくなる!
桜井識子流の神社仏閣を訪れる際のお作法や神様に愛されるコツを森下えみこのマンガでわかりやすく解説。
神仏のさりげないサインに気づけばあなたもきっと運を呼び込むことができます。
桜井識子の書きおろしコラムも掲載。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
初心者から中級者まで分かりやすい内容
歓迎のサイン「祈祷や祝詞が始まる」「結婚式に遭遇する」「虫や動物がお迎え」→鹿が出てきた時があった!「蝶は霊的な虫」黄色や白は霊能力ある人に寄っていく、クロアゲハは神様の意思を強く帯びているため歓迎の度合い高め→2回はあった!
木の実や葉っぱが落ちてくる。天候が変わる。
ほぼ全部あり。気づかないともったいない。
Posted by ブクログ
わかりやすい " コミック " & 解説が、イイ。
参拝の仕方、お守りとおふだ違いや役割など、知識豊富になれます。
わたしの大好きな " ご神木 " についての頁は、ワクワクしながら読みました。
また、祝詞や般若心経が " ふりがな付き " で載っています。 ほんとうに有難いです。
Posted by ブクログ
著者の本は毎回楽しく読んでいます。私には神仏を見たり声を聞いたりする能力はありませんが、識子さんが言っていた神様像を想像しながら参拝すると、とても親近感が湧いてきます。
① 毎月1日か15日は「神様の日」。参拝時に「今日は1日(ついたち)なので来ました。」というと、神様は喜んでくれる。
② 祝詞は紙に書いて読んでもオッケー。効果は同じ。
③ 願い事は一つの神社で一つだけ。金運なら具体的な金額と、その夢がどれだけ社会に貢献できるかを話す。
④ 絵馬は文字だけより「絵」を書いた方が効果がある。「絵」は祈願内容と関係なくてもいい。
⑤ 縁起物は飾りにしない。実際に使うそぶりをして、「自分達は置物ではなく、縁起物である」と自覚してもらう。