あらすじ
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子どものいない女性共感必至のあるある満載。
“子どものいない人生”を歩く女性は、いま6人にひとり。
近い将来、全女性の3人にひとりになるといわれています。
理由は不妊、病気、仕事、お金、介護、時機を逸してなど人それぞれ。
でもちょっとした生きづらさや気まずさを抱えているのは、おひとりさまも、既婚者も、同じです。
本書では、そんな子どものいない人生を生きることになった6人の、
本音と迷いと覚悟(のようなもの)が描かれます。
4年間の不妊治療を終えて自分の存在意義に悩むミホさん。
気付いたらタイムリミットを迎えていたマユミさん。
後輩ワーママの活躍と昇進にモヤる独身のリョウコさん。
「欲しくないから産みません」が言い出せないミサキさん。
じつは夫に原因アリ。だからか「もしも」を捨て切れないカオリさん。
そして62歳の先輩が包み隠さず教えてくれた、「今」の受け入れ方、乗り越え方。
原案の元になったのは、著者のくどうみやこさんが聞いて歩いた400人の取材データ。
リアルな“子どもいないあるある”エピソードの連続に、笑って泣けること必至!
読んだらきっと「“キラキラ”も“活躍”もない人生、でもそれでいい」と思える自分に出会えるはずです。
(底本 2021年4月発行作品)
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
色んなタイプの"お仲間"の話があって「私も同じようなこと言われたなー」とか「そうそう、こういう気持ちになるんだよね」と共感しながらだんだん心が軽くなっていく感覚でした。
40代のころよりだいぶ減ったものの、50代になっても「子どもがいない」ということに対して、罪悪感とまではいかないけどモヤることはまだ時折あります。
これはもう一生続くことだろうと覚悟しつつも、その時の調子によってはその気持ちに凹まされることもあり、そんなグラつきがあるところでこの本に出会い
「身の回りになかなかいないだけで仲間はたくさんいるんだ」
と励まされました。
それでもこの先また何度もグラつくだろうけど、読む前よりは沈まないで済む気がする、そんな風に思える作品でした。