主婦の友社のレビュー一覧
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購入済み
不安を取り除ける
妊活って具体的に何をしたらいいのか分からないし、なかなかうまくいかないことも多い。また今月もダメだったー、の繰り返しだったので、試しに読んでみました。読んだことで少し気持ちが楽になり、また頑張ろうと思えました。
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ハンドサインに「こまった」があるのは、授業での居場所作りになり、良い。自分も普段からハンドサインは取り入れているが、バリエーションを増やして下記のようにしようと思った。
グー → こまった
親指 → 同じです(グッジョブ)
人差し指 → 付け足し
チョキ → 質問
パー → 反対
元々はプリントで出していた宿題が、どのくらい自分やクラスの友達が勉強を頑張っているか分かる自学ノートに変えたのも良い。クラスの後方のロッカーの上に並べておくことで、お互いに刺激し合うことができる。
ただ、各々が自分で決めた異なる宿題をしてくるので、教師が一人一人見てコメントするのに時間がかかる難点がある。ク -
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ネタバレ数字にされると、改めて変な国にいるんだなあと実感。
本文より…
日本の公的な教育支出に関して、興味深いデータがあります。国際的な学習到達度であるPISAランキングで、日本は76カ国中4位となりました。しかし『財政から読みとく日本社会』によると、こうした好成績の一方、日本の公的な教育支出のGDPに占める割合はOECD加盟国のなかで下から3位、さらに公的支出全体に占める教育支出の割合は下から4位とかなり低いことが指摘されています。「OECDカントリーノート日本2018」によると、特に高等教育になると「私費負担の4分の3以上が家計による直接負担」であり、日本では「同段階の支出の68パーセントがして -
Posted by ブクログ
雑誌「主婦の友」100周年記念のムック本。
大正~平成期の1100冊から“主婦”の、暮らしの変化を紐解く。
Part1 主婦たちの100年・・・大正~平成期まで、100年分の紙上から
浮かび上がる、暮らしや衣食住、子育て、考え方の変化。
Part2 あの人の料理と『主婦の友』・・・それぞれの時代を代表する
女性料理研究家たちの料理と想いを綴る。
Part3 人気料理の100年史・・・定番料理のカレー、パン、サラダ、
パスタ、カツレツ、洋菓子はどのようにの変化してきたか。
Part4 子どもと楽しむ行事食・・・お正月、お節句、クリスマス等、
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Posted by ブクログ
ネタバレ我が娘は、自宅学習が大っ嫌い。
「学校でちゃんとやってるから
家ではやらなくていいの」
が口癖です。
本書では、
日本一の学力がついたのは、
勉強を一生懸命やったからでない、
ということがよくわかります。
規則正しい生活習慣。
自分で考える学習計画。
学習のめあてや課題などの目的を理解していて、
何を学ぶかがちゃんとわかっていること。
授業は意見を出して、学び合う場であること。
どれも、
大人にとっても、
生活や仕事の場で必要なことばかりだと思います。
学ぶ喜びを感じていると、勉強って楽しいですよね。
家庭で取り入れられる形にアレンジして、
できることから実践してみたいと思います。 -
Posted by ブクログ
このような本を手にしようと思ったことに驚きつつ。心地いい暮らし、ミニマムな暮らし、ゆとりある暮らし、ときめきを感じたい、整った生活を送りたいなどなど、この本のゴールが心に響いてしまい、まずできそうなことからやってみようと思います!
掃除
蛇口を磨く、朝出かける前の30秒掃除、掃除の後のハンドケア
フル靴下、ストッキングは掃除に重宝する、消毒用アルコールもよさそう
収納
減らす→整える→維持する
冷蔵庫→靴箱→キッチン→クローゼット→洗面所
洗濯
長期間洗っていないものを洗う、干すときのシワ伸ばしを意識する、洗濯機自体の汚れもチェック
調理
包丁を研ぐ、旬の野菜を使う、ゆで卵は沸騰から7