主婦の友社のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
親の家、相続問題をどうするか。
【メモ】
*売る
•地方の家は売れないが、地元には欲しい人もいるので、地元の関係者に声をかけて探すほうが見つかる場合も。
•不動産仲介手数料は基本料6万円に価格の3%が標準。
•良い値で売れなくても、持ちつづけるよりは得。
*貸す
•移住 住みかえ支援機構(JTI)マイホーム借上げ制度 50歳以上対象
•空き家バンク制度
•空き家除去費補助金
*不動産取引
•境界標が必要
•登記済権利証 、登記識別情報 が必要
•査定価格を高くつける業者を選ばず、信頼できる業者を。
•土地総合情報システム、土地総合情報ライブラリー (国土交通省のサイト)
•死後よりも親自 -
Posted by ブクログ
ある日突然、膨大な老親の荷物や家の整理と処分があなたの身に降りかかってきたら、どうしますか?・・という文章がタイトルに沿って並んでいるこの本の内容は、まさに降りかかるという表現どおりに否応なく、その老親の子供である私たちの年代の役割として課せられた社会現象なのだろうと思いました。
この本にはタイトルどおりに、残された親の家の膨大な物の整理と処分、さらに片親の介護問題や兄弟や親せきとの確執等など切実な体験をした15人の人々の例が時には写真も添えられてまとめられており、現実に迫ってきます。高度成長期に家庭を築いてきた親の年代である70~80歳代の方たちは、大量消費社会の恩恵を受けた、もったいない文 -
Posted by ブクログ
ネタバレ50代、60代の人がその親の家を片付ける。それは通常の掃除、片付けではなく、家をたたむまでの15例が細かくえがかれている。
どの人も苦しみながら一生懸命現実と向き合って、泣きながら家を片付けている。
まったくの他人、または片付けを商売にしている人だったら機械的にどんどん片付けていけることができるだろうけれど。そこには、膨大な物と思い出がつまっている。
それらの物の行き場を与えなければならないが、ほとんどは廃棄しなけれればならない。
本当に物はいずれ、いらなくなるもの。物を持つときには、その最後をどうするかまで考えてから手に入れる必要があるとつくづく思う。
どんなに価値があるものでも、