主婦の友社のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【由来】
・小林センセーの関連本で面白そうだったから
【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
・小林センセーに本ではなかった。
・自律神経を鍛えるには、暗示による自己制御がきちんと効くみたい。小林センセーの本だけでは半信半疑なところもあったが、本書のお陰で、そこはほぼ確信できるようになったカモ。それは、佐山サトル本にあった自己暗示とも似た感じ。
・まぁ、役に立つかも、というものや、既にやっていたこと、あるいは他の方法で実施済みなことなど混交 -
Posted by ブクログ
分かりやすい。
小さい本なので、常備しておいてたまに読み返して日々に役立てたい本。とりあえず今生後半年で出来そうな事をメモ。
と思ったけど、やっぱり買おうと思います。
●こころ
0ヶ月でも赤ちゃんは聞いている
眠いねー気持ちいいねなどママが想像して話す代弁を繰り返すと観察力が高まり赤ちゃんの気持ちが理解できるようになり心地良い親子関係が成立
今日みんな愛想なものを周囲に置き1人遊びができる環境を作る困っていても呼ばれるまでは見守る
ひとりでできた体験が赤ちゃんの自主性を育てる
叱る代わりにどうしたのと聞く聞こうと言う姿勢に子供は心を開く
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Posted by ブクログ
肝機能をアップさせればアルコール分解能力が高まり、これまでよりは飲み会の次の日が楽になります。しかしそれでも許容量以上のアルコールは、どうしても肝臓に負担をかけてしまいます。
大切なのは結局のところ「適量を守ること」なのです。目安は「二日酔いにならない量」。仕事も忙しくなる忘年会シーズンはもう目前に迫っています。健康な体で楽しくお酒を飲むためにも、肝臓をいたわった飲み方を心がけましょう。
酒の肴には「高たんぱく・高ビタミン」の食材を選びましょう。高たんぱくなメニューの代表は湯豆腐や冷奴、白身魚やいか・タコなどの刺身。高ビタミンなメニューの代表はスティック野菜やもろきゅうなどの野菜類で