【感想・ネタバレ】読むだけで自律神経が整う100のコツ 決定版のレビュー

あらすじ

自律神経失調症は、ストレスなど心の問題が原因になって起こる病気。
症状は不眠やイライラ、頭痛、めまい、耳鳴り、動悸・息切れ、ほてり・冷え、便秘・下痢などさまざまです。
病院で検査をしても、異常なしといわれることも多いもの。
本書では、まずは症状をやわらげ、改善・解消することを目的に、各種の家庭療法や、食べ物・飲み物の知識、意外な効果のあるツボ刺激やマッサージ、呼吸法のコツを紹介。
また、自律神経の働きを左右するホルモンのバランスを整える方法や、治療・検査の基礎知識までを丁寧に解説しています。
日頃からストレスを溜めやすい方は、その対策・予防にも活用出来る、頼りになる一冊です。

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Posted by ブクログ

【由来】
・小林センセーの関連本で面白そうだったから

【期待したもの】

※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

【要約】


【ノート】
・小林センセーに本ではなかった。

・自律神経を鍛えるには、暗示による自己制御がきちんと効くみたい。小林センセーの本だけでは半信半疑なところもあったが、本書のお陰で、そこはほぼ確信できるようになったカモ。それは、佐山サトル本にあった自己暗示とも似た感じ。

・まぁ、役に立つかも、というものや、既にやっていたこと、あるいは他の方法で実施済みなことなど混交だが、サラリと読めた。


【目次】

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2018年10月28日

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