高星麻子のレビュー一覧

  • 恋人がなぜか多すぎる

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    ありえない話の所為かうまく入り込めないまま終わってしまった。
    展開というか、中身が誰だったのか最初に分かってしまった。
    個人的に主人公が愛されてる話が好きなので、この話は不服な部分が多かった。作品タイトル見てみんなから愛されてると思ってたから肩透かしだったかな。最後の結末は急ぎ足で詰めた感が否めない。

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    2011年11月29日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    “機嫌をよくしたニコとは裏腹に、レイヴンはにらむようにじっとケリーを見ている。
    ライバル視されている?だからレイヴンは、ケリーを追い出そうと、敵地へ乗り込むことを賛成したのだろうか。
    などとケリーは疑心暗鬼になるが、レイヴンは突飛なことを言った。
    「あなたとは、似ている気がする」
    えっ、似てないわ!
    話の流れが見えない。レイヴンとの共通点はニコが好きだということだけではないか。それに、今のは嫉妬の視線ではなかったのか。
    「あの、レイヴンさん......。ニコさんのことは誰だって好きでしょう?」
    「すみません。似ているというのは失礼ですね。私は他人を理解したことがないのですけど、あなたのことは、少しだけ理解できそうな気がしたんです。侍女として、勇気と誇りを持っていて、ニコさんが好きだから」
    レイヴンの言葉は、わかるようなわからないような。ケリーは困惑させられたが、同時に勇気づけられるような気もしたのだった。
    レイヴンに認められたなら、何だってできそうだ。
    「つまり、武器がなくても大丈夫です。何かあったら、必ず助けにいきます」
    何がつまりなんだろう。わからないけれどケリーは頷く。”

    一緒に行動出来るようになったと思ったのに未だに悲愛感漂うとはどういうこと。
    ハッピーエンド来てよお願い。

    “「エドガーさま、人でなしに磨きがかかりましたね」
    まったくだ。
    「プリンスの悪影響かもね」
    つぶやきながらエドガーは、内ポケットに手を入れる。必ずそこに入れているものがある。指先に触れて安心する。
    結婚をして間もなく、そうすることにした。
    もしもの場合、リディアに危害を加えることがないように。常にそのことを考えてきた。
    リディアの願いを踏みにじることになるかもしれないと思うと、自決するための毒薬を持っていることに迷いを感じていたが、今となっては、最後の手段というよりはお守りのようなものかもしれないと思う。
    これがあれば、最後まで踏ん張れるだろう。
    「レイヴン、レディアと宝剣を取り戻しに行くよ」”

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    2011年11月14日
  • 水恋戯

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    ネタバレ

    高星さんのイラストは結構好みですが、前半の水戯団の話がちょっと長くて、後半突然、海ノ国と水ノ国の話が出て来て、困惑しました。水戯団の女の子達や姐さんたちは、みんなすごくいい人で、最初は、表情の出ない玲月を嫌っている感じはありましたけど、後半は仲良しになってて、それはそれでよかったんですけどね。

     *水戯のお芝居で出てくる呪いを受けた御姫様のお話って、「桜嵐恋絵巻」かなって思いました。

    崇亮太子も、キャラ紹介のところにはいないので、最初に街でぶつかったのは、星寿だと思ってて、泉で玲月と星寿が出会ったところは、さっきぶつかって、追いかけてきたんだって思ってました。

    もうちょっと海ノ国と水ノ国の話とか、星寿の水ノ国での仕事っぷりとかの描写があると、精霊っていう世界観が分かりやすかったのでは、って思いました。

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    2011年10月08日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    “ますますエドガーは頭に来た。
    「悪いが、僕は僕の目的のために行動する。きみの言葉には従わない」
    「なら、それでもかまわない。エドガー、きみの意思で守れ。リディアを逃がすことが難しいなら、彼女を連れて、妖精国へ行くんだ」
    そこで、彼女を殺すことになるかもしれないのに?
    どうにかその言葉は口にせずに飲み込む。いったい、何を信じ、何を求めて進めばいいというのか。
    「で、妖精国でどうなる?プリンスには話せないか?」
    少し考えて、フランシスは言った。
    「ぼくが言えるのは、妖精国には可能性があるというだけだ。あの地は妖精界でありながら、人間界の一部でもある。そういう奇妙な場所だから、どちらの理にも従い、またどちらの理にも矛盾することが起こる。予言も、あらゆる意味を持ち、あらゆる可能性がある」
    成功する可能性も、失敗する可能性も。
    あまりにも曖昧だ。
    いったい、何をもって成功とするのか。そこへ向かう者は、それぞれに相反する目的があるというのに。”

    なんか危うい。
    なんだかんだでハッピーエンドになってくれそうなんだけど。

    “「ニコさんは、たまに頼りになるときもあります」
    「ほんと、ニコさん贔屓ですわね」
    ケリーはあきれたようにつぶやいた。
    「ケリーさんも、ニコさんが大好きじゃないですか。寝ているニコさんにほおずりしていましたよね」
    フランシスの身勝手さに苛立っているだろうレイヴンの矛先は、急にケリーに向けられた。
    「えっ、そ、それは......、ふわふわしてたからつい......。ふんっ、うらやましいんですのね?」
    ケリーは開き直る。
    「......私は、常にニコさんを紳士として接しています。そんな恥知らずなことはできません」
    「ニコさんの毛は、耳の後ろもふかふかなんですのよ!」
    「うらやましくなんかありません」
    子供のケンカみたいなやりとりを聞き流して、ロタは先へ進む。”

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    2011年10月05日
  • 伯爵と妖精 真実の樹下で約束を

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     ようやくイブラゼルに上陸しました…! ここまで長かったぁ…しかし当然ここで落ち着ける訳もなく。伯爵夫妻の受難はまだまだ続きます。毎回毎回、レイヴンとニコのふれあいだけが癒しですー。今回もレイヴンの名言を見つけてはによによしました。

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    2011年10月03日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    話が長ーい!!
    どこまで話を伸ばす気なのか、オチはどこだオチは。

    やっと本筋に戻ってきたような気がします。
    エドガーとリディアが再会して、愛を確かめ合うことができてよかったです。

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    2011年09月25日
  • R134

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    橘さん読むの2作目。文章表現も作品が持つ雰囲気も好みなのですが…。心情をもう一歩踏み込んで描写して欲しかったかな。母親から受けた心の傷がトラウマとなっている麻也を守ろうとする梓朗と、梓朗限定で執着する麻也の間にあるものが恋へと昇華していくには二人の心の揺れ動きがすごく大事だと思うんだけど。由宇の存在意義もちょっとピンと来ない。由宇に対する麻也の感情が曖昧なので、その存在が麻也にどんな影響してるのか掴みきれず、すっきりしない。このあたりもじっくり書いて欲しかったかも。

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    2011年09月21日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    みんなが早く幸せになればいいのに。
    あぁあああ、伯爵とりディアがゴールインするまでの時期が懐かしい。
    一冊完結で、あまりモヤモヤしなかったなぁ。

    リディア、預言者の許嫁と言うのはガチっぽいですね。
    わー、どうなっちゃうんだろう。
    っていうか、妖精界って色んなことが色んな意味にとれるという設定だから、何でもアリな世界なんですよね。
    トリッキーすぎる。

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    2011年09月04日
  • 伯爵と妖精 あいつは優雅な大悪党

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    リディアは、妖精が見えて、彼らと話ができる女の子。父に会うためロンドン行きの船に乗った彼女は、突然現れた若い男に誘拐されてしまう。エドガーと名乗るその男は、自分は伯爵だと言い、彼の身分を明かすための宝剣探しをリディアに依頼する。胡散臭いと思いながらも、彼と契約してしまうリディア。一方ちまたでは凶悪な強盗事件が噂になっていた。犯人の特徴はエドガーに似ていて...。

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    えらく~読むのに時間がかかった本だった~♪
    何故だろう~。。(笑)

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    2011年08月28日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    リディアの乗った船が妖精国に出航するのを見届けたエドガーは、覚醒し始めたプリンスの意識を抱えて組織に君臨しようとしていた。一方、妖精国への道のりの中継地点であるという幻の国「リオネス」を探し始めたリディアの目の前には不思議な少女が現れて・・・。リディアの命を狙う組織からエドガーはリディアを救えるのか!?そして、妖精国の道しるべをリディアたちは突き止めることができるのだろうか。

    いやー、覚悟はしてたけど予想以上にしんどい展開でした。エドリディの安らげるシーンはほぼ皆無と言ってもいいんじゃないだろうか。必死でリディアを締め出そうとしてるんだと気づくまで、アーミンのように本気でエドガーの愛が消えたのかと疑ってしまいました。ギリギリのラインで仲間を救おうとするエドガーが苦しすぎて、何とか救われて欲しいと祈るばかり。フランシスも謎だし、結局リディアは許嫁だったし、伏線ありすぎてもはや回収できるのかと思うくらい壮大で厚みのある物語になったなあと思います。初期の口説きまくるエドガーが懐かしいぜ・・・(笑)でもこんな風に大きな話になったからこそ期待も高まるので、素直に次巻を読もうかな。

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    2011年07月17日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    ネタバレ

    仲直り完了。

    「魔女・・・」の話を読んだ時も思いましたが、イギリスの伝承とか風習、民俗学を大変浴勉強してる方だな、と思います。その知識の上にあって成り立つ構成と人物描写。小野不由美さんを知った時の様に安心して読める感があります。コバルトや角川のラノベというと割とご都合主義な展開が多いのだけど(作者さんも若いから仕方ないのかもしれないけど)、そういうのがないというか。

    あと3,4冊位で終わりなのかなー・・・。

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    2011年07月04日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    ネタバレ

    暗かった前巻よりもちょっと明るい雰囲気になってよかったー!!
    私的には、ぶっちゃけると今回は内容が薄い気がした。(これは人それぞれの解釈にもよると思うが・・・。)
    エドガーのプリンスに対する苦悩とリディアを守りたいのに守れない苦悩、この2つがエドガーを苛んでいる。っていうのはわかった。エドガーが組織を離れて妖精国に向かうことも分かった。
    ・・・・・・何か分からないけどすっきりしない。
    まあ、いつでもリディアは健気だなあ。と思ってみる。

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    2011年06月01日
  • そして世界は色づいた

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    わりとよくある設定(殺し屋×普通)&お話かな〜と。それに、思ってた感じと色々違う(苦笑)読みはじめた時の受けの語り口調というか言葉遣いが…;慎ましやかに暮らしてる大人しい男の子とのせつない系なのかと思いきや、読んでみると、全てにおいてイマドキな普通の子でノリも軽いしで(苦笑)相手が殺し屋ということで、どうしても相容れない部分や巻き込まれて危険な目にあったりと、段々シリアス展開になってきて葛藤してるけど、やっぱりシリアスになりきれてなくて全体的に軽い感じでした。でも普通に楽しめました(笑)

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    2011年05月20日
  • 伯爵と妖精 あいつは優雅な大悪党

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    シリーズ第一作だからか、いまいち引き込まれず迫力不足。ライトノベルのスピード感も各キャラクターの魅力も伝わってこない。人気シリーズもののようなので続きを読み進めたい。

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    2011年05月11日
  • 薔薇と接吻

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    杉原理生作品ではかなり異色ではないでしょうか。
    これでもかというほど直球ファンタジーBL。作者もノリノリで楽しんで描いたんじゃないかなって思った。わたしもノリノリで楽しんで読みました。美形のオンパレードにうっとり!

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    2011年05月05日
  • レディ・マリアーヌの秘密

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    借物。
    魅力的なキャラが多いが、個人的にはあまりコメディ色を入れない方がより面白かった気が……。

    まぁ、自分で買う訳ではないので、続きが出たらまた読みます(笑)。

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    2011年04月14日
  • 薔薇と接吻

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    ★3.5
    耽美な世界観でした。とにかく雰囲気もイラストも美しいというか。夜の種族とか狼族、狩人等の設定も凝ってるという印象。ちょっと小難しいところもあって理解しながら読むのに苦労もしましたが、ヴァンパイアとか、こういう人外ものファンタジー好きなので楽しめました♪脇キャラの慎司と東條もいいキャラしてて気になる存在でしたw

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    2011年03月21日
  • 伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで

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    “「あなた、リディアさんについていなくていいの?エドガーさまが姿を消して、きっとつらい思いをしているわよ」
    「伯爵のことは、俺ではなぐさめられないんだ。いや、ほかの誰も、リディアにとっての伯爵の代わりにはなれない」
    「……そうね」
    エーミンにもそれは、痛いほどわかる。エドガーは、リディアに出会って救われた。彼女への想いは、復讐よりも幸せに生きるための希望を彼に与えた。
    エドガーの身近にいて、彼をいちばん知っていたはずのアーミンではなく、彼がつきあってきた多数の女性でもなく、本当に彼が望んでいたものを与えることができたのはリディアだけだった。
    「リディアはこれから妖精国<イブラゼル>へ向かうことになるんだろ。善き妖精<シーリーコート>の国へ行くのに俺がいるのは不都合だろうし、だからこっちへ来てみたわけだ」
    「エドガーさまを見張るつもり?」
    海のほうを見たまま、ケルピーは片方の眉を上げる。
    「伯爵がプリンスなら、近づくのはごめんだな。俺は支配なんてされたくない。それに……」
    言葉を切って、ふと隣にいるのが誰だか気づいたようにこちらを見る。
    「リディアのまわりには仲間がいっぱいいるが、おまえはひとりだ」
    本当に変わり者の水棲馬だ。アーミンはその黒真珠の瞳から目が離せなかった。”

    フランシスの件はなんかあっさりと明かされたせいか驚きは小さかった。
    エドガーがどうなってしまうのか気になる。
    プリンスに、呑まれることはないだろうけど。

    “「やあリディア、なかなかいい船じゃないか」
    フランシスが帆の間から顔を出す。真っ白な帆はすでに広げられているが、今はまだ風だそこを避けていくのか、船は地面に根が生えたように動かなかった。
    そもそも、船は地面の上を動くものではないが、妖精の船だからきっと動くときは動くのだろう。
    「ええ、すてきだわ」
    エドガーにも見てほしかった。そう思うけれど、今は仕方がない。いつかきっと、二人で妖精国へ行ける日が来るはずだから。
    「ポールのやつ、さっそく創作意欲がわいたらしくて、ぼーっとあそこに立ったままだ」
    そっとリディアは涙をぬぐい、フランシスが指さす船縁のほうを見た。
    ポールがぼんやりと遠くを見つめている。その横顔がなんだか悲しそうに見えて、リディアが近づいていくと、彼は前を見つめたまま口を開いた。
    「どうして、伯爵がここにいないんでしょう」
    彼も、リディアと同じことを考えていたのだ。ポールの隣に並んで、リディアは口を開いた。
    「ここにいなくても、気持ちはひとつよ」
    プリンスにうち勝つ方法を見つけることが、ここにいるみんなの、そしてエドガーの願いだから。
    頷きながらも、ポールは納得のいかない顔をしている。
    「どうしていつも、伯爵だけがつらい思いをするんでしょうね」”

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    2012年08月04日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    設定の手がこんでいるな!と思った。
    やっぱり二人でひとつの鍵を持っているということになるんですかね?
    妖精国では何が待ち受けているのか…役者が勢ぞろいしてるので、そろそろクライマックスですかね。どんな結末か楽しみです。願わくば二人の子供が見たいのと、ロタとポールがどうにかなるといいな!

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    2011年03月11日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    ・・・・これってライトノベルですよね??って聞きたくなるぐらい重い!!
    話の内容がすごく重かったです。
    話の流れから考えるとこうなるのは仕方のないことなんだろうけど、読むのはつらかった。
    エドガーもリディアも互いを思いあってるって言うのも分かるし。
    恋愛色の強いものを求める私としては好きではないかな。今回は。

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    2011年03月06日