松本俊彦のレビュー一覧

  • 死にたいと言ってください―保健所こころの支援係― 分冊版 : 1

    匿名

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    こういう支援をされてる方には頭が下がります。障害がある方へのサポートは家族だけではとても難しいと思います。

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    2024年03月12日
  • だらしない夫じゃなくて依存症でした

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    お酒をやめても現実のしんどさは変わらない 
    ~自分の人生に向き合うために酒をやめる~
     
    酒は薬物であり、現実逃避のツールである。暴言やイラつきは家族を嫌な気分にさせ、場合によっては離婚に至らしめる。時間、精神的、肉体的、金銭的にも費用対効果が非常に低いものである。
     報酬系の仕組みにより、離脱症状によりキレたり暴言を吐き家族を傷つけるが、病気であるので自分のせいではない。ただ、そのまま改善することなく飲み続けることは、人生の多くを無駄にすることになる。人生に真正面から向き合うことなく、逃げて暮らすことになる。そんな自分は嫌だ。依存症であれば、保健所で相談するなど、他者の力や外部に頼ることも必

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    2024年03月02日
  • だらしない夫じゃなくて依存症でした

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    アルコール依存症であることに気付き、理解し、歩んでいく夫婦の物語。

    こんなふうにサポーティブなつながりがどこにでもある社会が実現していくといいな、と思いながら読みました。

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    2024年02月17日
  • 母のお酒をやめさせたい【電子限定フルカラー版】

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    ギャンブル依存症、ゲーム障害、薬物依存症、アルコール依存症、それぞれのエピソード、ポイント、対処法が、その場に居合わせた方の感情と合わせて描かれていています。

    当事者や家族としての子どもから見える情景や対応も紹介されていて、子どもへの支援についても学びのある一冊でした。

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    2024年02月17日
  • 死にたいと言ってください―保健所こころの支援係― 分冊版 : 3

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    もどかしい事例

    ようやく妻(毒親・毒妻という感じ)と離れようと決意したものの、TVで生活保護の実態みたいな番組を見て、今度はその決意を変えてしまい……こういうのが続くのでしょう。

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    2024年01月25日
  • 死にたいと言ってください―保健所こころの支援係― 分冊版 : 2

    匿名

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    今度は夫婦の問題

    精神的DVも本当に良くありそう。夫の稼ぎが少ない云々も本当に典型です。専業主婦だと、社会性も低くなってしまうことが多そうです。娘にも当たってばかりだったようでは……

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    2024年01月25日
  • 死にたいと言ってください―保健所こころの支援係― 分冊版 : 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    軽度知的障害

    ケーキが切れない非行少年の本も読みましたので、それも思い出しました。本来ならば初等教育の段階でこういうケース、洗い出せれば良いんですが、今の小学校では厳しいかも知れません。

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    2024年01月25日
  • 自分を傷つけてしまう人のためのレスキューガイド

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    ネタバレ

    松本先生の別の著書に触れ、おっしゃることにとても共感でき、学びも多かったので、自傷当事者支援者としての心得を得るために手にしたもの。

    本書は、専門家ではない、自傷を行う本人や支援者にもとてもわかりやすく書かれている。自傷行為自体を決して責めたり、止めたりせず、その奥にある苦しみに寄り添うことの大切さが理解できた。また様々な置換スキルが具体的に説明されているのも役に立つ。

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    2024年01月20日
  • 死にたいと言ってください―保健所こころの支援係― 分冊版 : 4

    匿名

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    仕方ない

    リスカや自殺未遂をするほど辛い状況って、当事者にしか理解できないのかもしれない。その人の主観に立ったらそうするしか無いのかもしれない。

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    2024年01月03日
  • 死にたいと言ってください ―保健所こころの支援係― : 1

    匿名

    無料版購入済み

    それぞれの苦悩

    一人一人それぞれ違った悩みを持ってて、結構ダークな感じだった。続きが気になる!でもたまにグロいシーン出てくるから気をつけて…

    #ダーク #怖い #ドロドロ

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    2023年12月06日
  • 自分を傷つけてしまう人のためのレスキューガイド

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    ネタバレ

    自傷行為を行う人やその周りの人に向けてわかりやすく説明してくれる本。自傷行為とは、病院で行われること、家族の工夫、回復について等。
    治療法が確立していない行為ということを知らなかった。「生きづらさ」の解消、いつか見つかるんだろうか。

    ・自傷行為の目的の大半は、つらい感情から逃れるために、衝動的に行われたと考えられる
    ・物質乱用・依存をする人と自傷をする人は、生きづらさを抱えているという点で近いグループにいる
    ・治療のゴールはコントロールを取り戻すこと

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    2023年12月04日
  • 誰がために医師はいる――クスリとヒトの現代論

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    クスリに依存する人には必ず人間関係に問題があること。治療には薬よりも支えてくれる周りの支援者仲間がいることの大切さを学んだ。

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    2023年11月12日
  • 依存症と人類――われわれはアルコール・薬物と共存できるのか

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    アルコールと薬物依存症から回復した精神科医の著者の経験と依存症の歴史について書かれている。
    著者の体験は生々しく、一歩間違えば誰にでも起こり得ると感じた。
    酒、タバコ、カフェイン、スマホ、薬、ジャンクフード、砂糖など合法でも依存性のあるものが身の回りに溢れているので付き合い方を考えるきっかけになった。

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    2023年10月09日
  • 母のお酒をやめさせたい【電子限定フルカラー版】

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    よくあるsns発コミックエッセイなどではなく、専門家の監修を受けてるのがわかるちゃんとした本。
    親の依存症に対して、子供ができることはない=子供に責任はない、という姿勢が一貫しているのがよかった。

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    2023年04月29日
  • 世界一やさしい依存症入門 やめられないのは誰かのせい?

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    依存症には、タバコ、アルコール、薬物、ギャンブル、スマホ等、いろんなものがあるが、本書は14歳の読者向けに書かれたものだけに、その年代に最近流行し且つリスクの高い薬物依存に関してフォーカスし、原因や対応方法等を解説する。
    依存症が専門の精神科医であるご自身の経験をベースにし書かれているだけに、説得力があり、また子どもに対する眼差しも優しい。

    子どもは吸収力が豊富だが、多感で傷つき易く、トラウマとなって成人に近づく頃から症状に現れることがある。
    そう言う意味では、子育ては慎重であるべきだし親御さんにとっては責任が大きいと感じた。

    依存症はれっきとした病気。ホルモン(報酬系を司るドーパミン)の

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    2023年04月24日
  • 依存症・トラウマ・発達障害・うつ 「眠り」とのただならぬ関係

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    ASDは過覚醒状態、ADHDは低覚醒状態、という考え方を初めて知りました。

    また、「悪夢は回復過程にあるからこそ出てくるもの」という考え方も初めて知り、確かに「目が覚める」ことによって現実と夢の区別はつきやすそう、と思いました。

    他にも知らなかった知見が紹介されていて、興味深い本でした。

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    2023年04月07日
  • 世界一やさしい依存症入門 やめられないのは誰かのせい?

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    依存してしまう「物」ではなく「心」に注目して書かれた本。とてもわかりやすい。個人的に脳をいちご大福に例えたところが好きでした。

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    2023年04月01日
  • 自傷・自殺のことがわかる本 自分を傷つけない生き方のレッスン

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    ためになることが多かった。
    心の痛みより、体の痛みの方が耐えられるから自傷するというのが腑に落ちた。自称をする理由のひとつがはっきりとわかった気がした。
    最後のページの傷を記念碑として、あのころは頑張ったって見るという表現が良かった。

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    2023年03月18日
  • 依存症がわかる本 防ぐ、回復を促すためにできること

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    依存症に関して最新の知見までわかりやすくまとめられている。ダメ絶対。脅すだけの違法薬物対策はもう時代遅れ。

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    2023年03月07日
  • 誰がために医師はいる――クスリとヒトの現代論

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    自身の興味のある領域とも似通う部分がありなかなか教訓となる内容だった。医者はともかく精神科医ならば読んでおいて損はない。

    個人的に、依存症も過食摂食障害も反社会的行動も手段は違えど全て愛情の飢餓を代償しているに過ぎないと思っている。
    しかし、その大元を辿ることを大半の医者は放棄せざるを得ないのが今の医療の現実であるとともに、患者もまた辿られることに恐怖を覚えている。
    そのジレンマとどう向き合っていくかが精神科医の勘案すべき所なのかもしれない。

    ✏一般に若さとは心の可塑性の高さを意味し、精神科治療においてプラスに働くことが多いが、依存症治療にかぎっていえば必ずしもそうとはかぎらない。むしろ若

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    2022年11月30日