明咲トウルのレビュー一覧
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フィオルシェーナの過去や現在については詳しく書かれたけど、リアンリードについては少なかったな。
もう少し、リアンリードが最後を迎える前の恋人同士の時だったり、神宝が半身に選ぶ理由というか(本編のような選定者がいない設定であるし)明確なものがあれば良かったような気もする。
彼女の中で絶対だったリアンリードよりもファナルシーズの比の方が大きくなっちゃったのは何故なんだろう?
前世の魂(記憶)を持って生まれ変わる…というのは他作品でも読んだことがあるし、違和感は感じなかったけど、悲劇が悲劇を繰り返している為にハッピーエンドでも暗い感じで終わってしまうのは致し方ないことか。
以前読んだ時もそうだったか定かではないけど、ずっと見守ってきたエン・リュウの最後の刻の言葉は泣けた。 -
Posted by ブクログ
『天支』よりも前の時代の話。
『"空"の呪縛』というタイトルよりも、恋、愛、心情、人、地位、いろんなことに対しての"呪縛"を感じられると思う。
本編の快活なコメディー調からしたら、しっとりと"暗"を基調としたアンハッピーな展開で進む。
時間軸が前後することが多いから、今なのか昔なのか…数百年単位で動くし、まぁ、世情の極端な差はないから同じように読めるはず。
登場人物は動いているけれども、当事者じゃなく語りで進むから主人公目線で読みたい人やサクサク読みたい人にとっては、やや退屈気味になってしまうかも?
個人的には、表だけで進んでいくよりも、裏の心情だったりが見えた方が好きだからスラスラと読めた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かったです。
幼い頃、母を失い、叔父に育てられたノエルは見かけは華奢な少年ながら、実は少女。
まだ生きているという父親を捜すため、憧れを実現させるために宮廷画家になる夢をいだいています。
そんな彼女を支えているのが、幼い頃、挫けそうになっていた彼女を励ましてくれた「少年」の言葉。
何より、それを大切にしているノエルですが、肖像画の依頼を受けて若き公爵の邸に上がったことから、美しい青年公爵と「契約結婚」する羽目に。
「契約結婚」「男装女子」モノ。ラノベ、TLの王道話形の他にも、「父親探し」など読み手の興味を惹きつける要素が盛りだくさんで、最後まで読めました。
個人的に、正義感が強くてお人好しのキャラ、ノエルが私は好きです。
後は、イケズのイケメン公爵さまも、、
不遇な生い立ち故に人嫌い、引きこもりになってしまった彼がノエルの暖かな人柄に触れて、次第に変化してゆく様子も好感がもてます。
思わずノエルを応援したくなっていました。読んでいる中に、こういう風にヒロインに感情移入できるのは作品に魅力があるからだと思います。
シリーズ全三冊ですが、たまたま店頭で第二巻を見つけて買ったので、途中から読み始めました。
二巻→一巻と読み終え、これから更に完結巻を読む予定です。
☆【ネタバレ閲覧注意】
以下、第二巻以降のネタバレになります。結末を知らずに最初から読みたい方は、ご注意下さい。
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なので、ノエルの探していた父親=国王だったというのを知っていて、第一巻を読みました。
知っていない方がドキドキ感は増すとは思いますが、さほどに支障はありません。
これからいよいよ最終巻ということで、国王のただひとりの娘だと知れたノエルと公爵、漸く両想いになっ二人の恋のゆくえが気になるところです。
蛇足ですが、私は韓流時代劇が好きなのですが、なんとなく、この物語りを読んで「雲が描いた月明かり」→男装女子もの、「猟奇的な彼女 朝鮮時代版」→王女と臣下の恋。
、、、を連想しました。 -
Posted by ブクログ
予想以上に面白い!
正直に言えば、普通かなぁなんて読んでいたら、本当に面白くてページをめくる手が止まらなかった!
くせ者だらけの生徒会に目をつけられた主人公とが織り成す学園物語…ではあるけれど、場面展開が多いにも関わらず、一つ一つ回収してまとまって行く感じは読み手には程よくスッキリしながら読めて◎。
最後の方、泣いちゃったなぁ。
あの許された時の心の開放感は、なんとも言えない。
一番好きだったのは、風雅かな♪
キャンキャン言ってる印象の方が多かったし、最後は颯の方が絡みが多かったけど、表紙絵を見れば納得の関係で終わったんじゃないかな。
変に恋愛関係になってくっついて終わるより、好き好きアピールしまくって、はいはいってあしらってる方が好感持てて良かった。
少女に限らず、大人の女性でも読んで楽しいのは間違いないと思うから是非! -
Posted by ブクログ
懐かしのあのシリーズ短編集。
久しぶりの風龍と魔法使い2人組。
しかもあの後、彼がどうしていたか、もちらっと!
あのメンバーに、懐かしい、と思うよりも
わくわくしてしまいました。
やっぱり、あのメンバーが好きですw
驚きは長老、ですが。
青春…ww
一番長い指輪。
憎めない、とはいえ、いらっとする彼女降臨。
いると、非常に話が進みますけど…。
いつもの破天荒っぷりが素晴らしいまでの探偵団。
相変わらずです。
そして落ちも相変わらず…w
やはり一番可愛そうではありますが
努力が実ってるっぽい状態。
一番の問題、が最後。
プロローグだけいれました、なのか
間に合いませんでした、なのか。
いつものことと言えば、いつもの事です。