明咲トウルのレビュー一覧

  • プリンセスハーツ9 ~これが最後の恋の巻~

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    最後の一発逆転におおっ!となりました。伏線がたくさんあって、繋がった瞬間がす毎回っきりして好きです。
    離れていても夫婦仲は円満なようで微笑ましいです。

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    2010年12月31日
  • プリンセスハーツ9 ~これが最後の恋の巻~

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     オースざまぁw
     コホンッ。プリハーもついに最終章突入です。オズマニアはまたしてもジルに一杯食わされましたね。ジルの出生の秘密も徐々に明らかになってきて、次回も本当に楽しみです。しかし何故かメリルローズが某白シリーズのお嬢様とローズ繋がりでダブってしまって、きっと腹黒でどうしようもない娘なのだろうと…期待しております。

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    2010年12月06日
  • 鏡の国の魔法使い

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    うむ〜
    ようやくちょっと進展と行ったところだけど、
    まだまだ。。。

    どうせならもっと話しが進んでから
    一気に行った方が良かったかも。

    ラノベ系って
    3冊くらいだと
    たいていまごまごしていることが多いし。


    それでも、ちょっとずつ進展していっている
    ティファニーとシリル。

    エディスがどうからんでくるかな〜

    けっこう楽しいかも。
    でももっといちゃいちゃしてるのがすきだから
    ものたりーん

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    2010年12月01日
  • 鏡の国の王太子殿下

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    イラストが優美ですね。
    この方の絵は、モノクロよりカラーの方が断然好みです。

    絵によって世界観に相乗効果を起こしている気がします。


    シリルのむっつりかんもいい感じ。

    しかし。

    女子の方が先に気づくんだ。。。
    男子に押してもらいたい派としては
    ツボではないけど、
    まあシリル君もぼちぼち意識しているみたいだから
    いいとしますかね。

    そういえば、この方の本はこのシリーズが初めてですが、
    あまり情景をがっつり入れないけど、
    イメージが浮かびやすくていいですね。

    するっと嫌みなく入ってくる感じ、
    割と好き。


    キャラ設定がツボだったら
    もっとハマってたかも。

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    2010年12月01日
  • 鏡の国の女王陛下

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    異世界もの。。。とは思ってなかった。
    最初っからファンタジーの世界かと思っていたら、
    異世界トリップものだったのね。

    個人的には、お兄さんが女子をいじるストーリーが好きなため
    ちょっとシリルはわかるぎるかなー

    ティファニーはかわいいけどね。

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    2010年12月01日
  • 聖鐘の乙女: 8 月の聖女と夜の怪人

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    リキシス先輩いい人だ……!!

    何か、今ひとつジェッツの魅力というのがわからんのですが、これは好まれるタイプのキャラなのかな……わからん。
    ネイトが割と好きかな。好みとしては。
    でも、今回は、サリアンさまに軍配。いや、もう、途中からにやにやしてしまって。あまりの色気王子にくらくらです。途中で誰が声を当てたらいいだろう、と考えた挙げ句、この色気過剰は小野大輔しかあるまいと思ったらそうとしか思えなくなってしまって、いちいち脳内再生して身悶えそうに。
    色気魔人という意味ではジェッツの方がそういう言われ方をしているわけだけど、私の好みの色気はサリアンさまの方である。無駄に吐息過剰で喋ってくれそうだ。

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    2010年11月26日
  • 海が愛したボニー・ブランシェ2 -聖女が眠る悪の楽園-

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    いやーファドかっこいいなぁ~(*^_^*)
    自分の中のカッコイイ登場人物ランキング(何
    の上位に食い込んできました!!!

    女の子要素を足すために出てきたキャラがあれか・・・w

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    2010年11月18日
  • 海が愛したボニー・ブランシェ1

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    海賊と修道女
    キャラが魅力的(ていうか自分好み)で、笑いもあって面白かったです☆
    挿し絵も素敵。

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    2012年11月05日
  • 聖鐘の乙女: 6 獅子の城と銀の泉

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    黒い先輩と王子さまのターン!!リキシス先輩も精一杯萌えを提供してくださるけど、物語の本筋からは少し遠いからね…ハンデがね…。物語が普通に進展して、アティ周辺も変化してきて、俄然続きが楽しみです。これでまた焦らしとか…ないですよね?(泣)

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    2010年10月30日
  • 聖鐘の乙女: 8 月の聖女と夜の怪人

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    何これラブストーリーは突然に的な。アティの乙女思考が初々しすぎて、こっちも一緒に照れた。王子様と騎士様は、それぞれのベクトルで本領発揮しすぎです。アティ、王子様速度に全然ついてけてない。リキシス先輩の所は、ぶっちゃけ巧くまとめたなーと(笑)
    展開が王道すぎてどうしようかと思うくらいだったんですが、男装少女の女装、めちゃくちゃ堪能しました。イラストのアティきゃわー。

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    2010年10月30日
  • 聖鐘の乙女: 7 恋の歌劇と薔薇のドレス

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    前の巻の勢いそのままに甘さを加速してきた王子に触発されて?ネイトさんまさかの猛攻な巻でした。ラブコメ成分上昇中で楽しいです。亀の歩みなストーリー展開はもはや開き直ってるとしか思えない。笑。

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    2010年10月30日
  • 聖鐘の乙女: 7 恋の歌劇と薔薇のドレス

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    複雑な気持ちね。ジェッツ先輩のバカ~~
    サリアン王子が一番大好きなのに、自分の想像より違う方向に進んでいる、ネイトさんも好きだけと。。。やばりサリアン王子と一緒ならいいな~

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    2010年10月12日
  • 海が愛したボニー・ブランシェ1

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    第12回えんため大賞「優秀賞」作品。
    両親を殺された主人公が、その犯人と疑われている海賊と一緒に真犯人探しの旅に出る、というお話。
    前半部分に、船(帆船)に関する専門用語が怒濤の如く溢れ出してる部分があります。船に関する知識がそこそこあれば問題ないですが、普通の人だったら難しいかもしれません。ただ、メインはアクションになっているため気にならない人なら大丈夫だと思います。
    途中、難解な文章がいくつかありましたが、全体的には読みやすかったと思います。
    物語は意外性があまりなく、安心して読めます。それゆえに、ちょっと物足りない感もあるかもしれませんが。

    この一作でしっかり完結している感があるので、

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    2011年01月13日
  • 聖鐘の乙女: 7 恋の歌劇と薔薇のドレス

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    ネイトとのくっつきフラグ?
    私は割りとリキシス先輩が好きなので、それでもいいかなーと思わなくはないですが、まあ、ネイトが順当なところでしょう。
    だいぶ核心に近づいてきたのかな? まだなのかな?
    別シリーズに比べると明るいので、こっちは安心して読めます(笑)。あっちはあっちで面白いけども。

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    2010年07月12日
  • 鏡の国の王太子殿下

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    恋心自覚編、かな。
    何か、王子の不器用なやきもちが妙に可愛い……。こういうツンツンしながらも無意識にやきもち焼いて苛々するのとか、大好き。割といい感じで進んでいるので、この雰囲気で行って欲しいです。
    何気に弟王子が好きかもしれない。

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    2010年04月06日
  • 聖鐘の乙女: 5 夏の王と秋の女神

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    アティのドキドキ☆男装潜入男子校ライフ♪第5弾です。

    なんだかまた一人、愉快な人物が追加されました。この人は完全にお笑い要因なのでしょうか?謎が書解明されない今、誰もかれも裏があるような気がして疑ってしまいます。疑わなくて済むのは、ネイトさん・リキシス先輩・トールディ・ヴィスワートくらいのものでしょうか?

    クロセ先輩は今回あまり出番なしでしたが、メルエルと並んで、怪しいですよ。そしてサリアンさまも。

    そのサリアンさまですが、ネイトさんを思ってかそれともアティのためかどちらともとれる行動で迷わせてくれます。王子が参戦しても引かないネイトさんであってほしいな。

    楽譜の件は、進んだというか、

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    2010年03月12日
  • 聖鐘の乙女: 4 谷間の百合と水の乙女

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    アティのうきうき☆男装・男子高編入ライフ第4巻。

    今回は夏休みということで、お出かけしております。
    お出かけチームは同級生メルエル・トールディ他リキシス先輩とクロセ先輩。
    サリアンさまとネイトさんはお留守番です。

    トールディの別荘で、元婚約者という少女と出会ったアティ。速攻で女とばれ、彼女とトールディの復縁を取り持つことに。

    一方残された寮居残り組にも動きが。
    フィスハの願いの楽譜を探すジェッツ先輩ですが、その背後には誰かいるようです。彼が誰かの依頼で動いているというのはちょっと意外。でも結局自分自身の興味があることにしか動かなさそうだから、自分も興味あるんだろうな。
    そして、ジェッツ先

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    2010年03月11日
  • 聖鐘の乙女: 6 獅子の城と銀の泉

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    さ、サリアンさまの豹変ぶりに、ラストで驚いたー!! いや、きっと、何か一癖あるんだろうなと思ってはいたけど、まさか、ここまでとは……むふふ。さすが獅子と称されるだけのことはありますな。って言うか、エルシオン王子キモイです……。でも、まさか、サリアンさまが虹色キャンディの君だったとは! いや、そうかなーとか思っていたりもしたけど(女の子ってわかっているみたいだったし)、こうなると、ネイトさん、どんどん分が悪くなってくるんですが(笑)。一応、一番近くにいて、一番ヒロインに近いはずなのに!
    リキシス先輩が素敵過ぎて、こちらを応援したくなります。
    しかし、サリアンさまのあまりの性格のよさに、サリアンさ

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    2010年02月24日
  • 聖鐘の乙女: 4 谷間の百合と水の乙女

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    4巻まで既読<1〜4>今回表紙の主人公がちゃんと女の子で可愛い。しかし相変わらず逆ハーっぷりがすごい。逆ハー苦手なんだけど、これは面白いからあまり気にならない。どうにか執事以外の√になって欲しいけど無理だろうなあ。できればジェッツで!そして脇役カップルに大変萌えた!主人公以外に女の子が出てきたのも嬉しいし、何より二人のすれ違いがかなり良かった!挿絵のマデリーンも可愛い!

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    2009年11月01日
  • 天を支える者 空に響く緑の鈴音

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    所在:自宅マンション

    緑属の柱神候補・ウォルセンを偏愛するアシュアイードは、彼をやっとの思いで手中に収め、ひと心地ついていた。しかしそれも束の間、少女ナルレイシアの登場で、ウォルセンは再び渦中の「人」ならぬ「神」に! ナルレイシアはここぞとばかりに「女優」になってこの苦境を突破しようとするが、ウォルセンはそう簡単には神の座についてはくれず・・・。愛の逃走劇も大団円? 緑の章、これにて完結!

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    2009年10月04日