宮城のレビュー一覧
-
2013/04/18
いやー、スゴイボリュームでした。
話も次から次に進み、キャラの使い捨ても半端ない勢いで加速。
種明かしに次ぐ種明かし、一応の話の終わりを見せるも次回への布石、、
第一部完らしいけど、何処からが第一部だったんだい?
今まで全部を第一部だとすると、第二部はすこし年とびそーだな。Posted by ブクログ -
「成人してからこの本を読んで寝込みました」と言われていたので、期待しながらそうして少しだけ、心して読んだ2巻。
本に完全に入り込むというよりはあたしの場合、特に娯楽作品にはアトラクションに乗り込むような形式ではいるため、そこまで自分がダイレクトに傷つくことはない。
いやでも、この作品はその人が、...続きを読むPosted by ブクログ -
スニーカー時代に大好きだったされ竜を、とにかく集めるだけ集めて積読してたものを、ひょんな拍子で読み出した。
はじめはユラヴィカに会いたい一心、あとはスニーカー時代を思いだしつつ相違点を比べ、伏線に頷きながら読み進める。アナピヤの性格、変わったなあ…。
虹色のあの方の言うことが気になって仕方がない。...続きを読むPosted by ブクログ -
ガユスがちょっと成長した気がする。
失敗しないと人は進めないのか・・・
商品紹介読んでて、「精神が正常の人にはお勧めできません」て書いてあってどうしようかと思った!!Posted by ブクログ -
短編集。よかった入ってた・・・。短編なかったらもう一度買い戻すところだった(゚o゚)
新作描き下ろしもあり。
当時電車の中で笑いをこらえながら読んでたんですが、今読むとそこまで笑えなかった。あれ?Posted by ブクログ -
読み終わった。けどこれよく出版できたなぁ・・・
ウォルロットは最後まで勇者でした。
今回はガユスがメインだったので、いつもよりギギナが影薄かったようなPosted by ブクログ -
タイトルのされど罪人は竜と踊るってそういうことなのね…
クエロの性格というか生き様はカッコいいけど生き辛そうだなあ。というか実際生き辛いよね、絶対。そこら辺がまさに竜というべきか…気高さが半端ないね!
隠者だの巌の武人だの氷蒼の道化だの紅蓮の魔女だの、ガユスさん流石に気付こうよ!!流石に虹色はまだ...続きを読むPosted by ブクログ -
表紙に狂喜乱舞して買ったのは多分私だけだろう!
最後の2ページくらいしか出てないのに表紙飾っちゃうヨーカーン様マジパネェっす
そういや、彼が行っていたセリフが
金剛石=アンヘリオ
拳=カジフチ
猟犬=ロレンゾ
炎=パンハイマ
吸血鬼=ブラージェモ
刃=ギギナ
愚者=ガユス
で対応(間違ってるかも...続きを読むPosted by ブクログ -
一度スニーカー版で読んでるけどもはや新鮮な気分で読める。
登場人物それぞれの生き様が気になってしまう。
分厚いし漢字多いので時間がかかるけれど好きなシリーズ。既刊の半分も読めてませんがマイペースで行きます。Posted by ブクログ -
使徒編3冊目。さすがにそろそろ使徒編も終わりかと思いきやまだ続くのね。
でも間違いなくガガガに移籍してから一番面白い巻だった。
勇者編で見限ったファンも多そうなのが残念。
厨二と思いつつも、やっぱり主人公が圧倒的な強さを見せて格下の味方に驚かれたり見直されたりする展開は燃えるものがある。
それにし...続きを読むPosted by ブクログ