森沢晴行のレビュー一覧

  • とある飛空士への恋歌

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    バレステロス皇国の第一皇子カール・ラ・イールは、「風の革命」によって両親を殺害され、ベラスカスの飛空機械整備士のミハエル・アルバスという男に引き取られることになります。カールは、ミハエルのもとで「カルエル」と名を変えて、ノエル、マヌエル、アリエルの3人の姉妹とともに育ち、飛空士になることをめざします。

    しかし、やがて彼は身の安全を確保するため、義妹のアリエルとともに空飛ぶ島イスラに移住して、「空の果て」を探し求める旅に参加することになります。この計画には、「風の革命」の旗印となった、風を操る少女ニナ・ヴィエントも参加すると聞き、カルエルは母の復讐を心に誓います。

    カルエルの性格にまだなじめ

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    2014年09月09日
  • とある飛空士への恋歌5(イラスト簡略版)

    Posted by 読むコレ

    購入済み

    エピローグ巻でした。
    プロローグに2冊、更にエピローグにも1冊を費やした人類資金ばりの壮大な構成は大作と呼べるのでしょう。
    シリーズにおけるテーマは初めから一本だった様ですが、途中フラフラと彷徨っている印象を与えかねない展開もあり、フラストレーションが溜まったりもしました。
    しかし最後は落ち着く所に落ち着いて大団円という感じです。
    本巻の見所は親父さんの格好よさですかね。
    "卑しさも尊さも、生まれや身分や職業にあるのではなく、こころの在り方のみにあるのだと、ミハエルはその生き方で教えてくれた"
    見習いたいものです。

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    2014年08月15日
  • とある飛空士への恋歌5

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    エピローグ巻でした。
    プロローグに2冊、更にエピローグにも1冊を費やした人類資金ばりの壮大な構成は大作と呼べるのでしょう。
    シリーズにおけるテーマは初めから一本だった様ですが、途中フラフラと彷徨っている印象を与えかねない展開もあり、フラストレーションが溜まったりもしました。
    しかし最後は落ち着く所に落ち着いて大団円という感じです。
    本巻の見所は親父さんの格好よさですかね。
    "卑しさも尊さも、生まれや身分や職業にあるのではなく、こころの在り方のみにあるのだと、ミハエルはその生き方で教えてくれた"
    見習いたいものです。

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    2014年08月15日
  • とある飛空士への恋歌4(イラスト簡略版)

    Posted by 読むコレ

    購入済み

    実は本シリーズ、誓約3まで積んでおります故そこまでは読みます。
    さて、まるで口を開かなければ貴公子なあのキャラの様に、引き続き戦闘描写と台詞の質の差に苦笑いのシリーズにも慣れてきたこの頃。
    理由や伏線に拘らなければ、偵察機を介した戦艦同士の砲撃戦は航空機の空戦とはまた別の趣で読み応えがありました。
    そうして血と肉で積み上げてきた緊迫感を、結局異能一発で解決してしまう結末には賛否両論かとも思いますが、この辺は初めから匂わせていた流れでしたので仕方の無い部分かと。
    次巻終幕。ドラマは残されていない気もしますが、さて。

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    2014年07月07日
  • とある飛空士への恋歌4

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    実は本シリーズ、誓約3まで積んでおります故そこまでは読みます。
    さて、まるで口を開かなければ貴公子なあのキャラの様に、引き続き戦闘描写と台詞の質の差に苦笑いのシリーズにも慣れてきたこの頃。
    理由や伏線に拘らなければ、偵察機を介した戦艦同士の砲撃戦は航空機の空戦とはまた別の趣で読み応えがありました。
    そうして血と肉で積み上げてきた緊迫感を、結局異能一発で解決してしまう結末には賛否両論かとも思いますが、この辺は初めから匂わせていた流れでしたので仕方の無い部分かと。
    次巻終幕。ドラマは残されていない気もしますが、さて。

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    2014年07月07日
  • とある飛空士への恋歌3(イラスト簡略版)

    Posted by 読むコレ

    購入済み

    前巻を読んだ段階で「空戦を期待できない」と感じたのは、ここ迄2冊も費やしていながら主人公に他者を出し抜く努力の描写も無ければ、才能の示唆も死地に強いという伏線も無かった為です。
    なのにシビアな戦争で勝ち抜けるようなら、それはご都合主義の賜物でしかないと。
    そして実際にそれが起きた様です。
    空戦の描写は流石の一言でしたが、それだけに主人公が参戦した結末が「覚醒したから」的安易さで片付けられてしまったのが非常に残念でした。
    只同時に、これが山岡荘八ばりに連綿と続く大河小説だというなら期待できる気も。
    ここから本気出す?

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    2014年06月26日
  • とある飛空士への恋歌3

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    前巻を読んだ段階で「空戦を期待できない」と感じたのは、ここ迄2冊も費やしていながら主人公に他者を出し抜く努力の描写も無ければ、才能の示唆も死地に強いという伏線も無かった為です。
    なのにシビアな戦争で勝ち抜けるようなら、それはご都合主義の賜物でしかないと。
    そして実際にそれが起きた様です。
    空戦の描写は流石の一言でしたが、それだけに主人公が参戦した結末が「覚醒したから」的安易さで片付けられてしまったのが非常に残念でした。
    只同時に、これが山岡荘八ばりに連綿と続く大河小説だというなら期待できる気も。
    ここから本気出す?

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    2014年06月26日
  • とある飛空士への恋歌

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    ネタバレ

    元第一王子カール・ラ・イールは革命で地位を追われたあと、ミハエル家に引き取られ、庶民として育つ。
    亡き母と語った空を飛ぶという夢を叶えるため、義理の妹アリエルといっしょに空飛ぶ島イスラへ乗り、世界の果てを探す旅に出る。
    一刊ではアニメではカットされた過去の話が細かく描かれ、読んでいて楽しかった。
    ノエルとマヌエル姉妹が義弟をかわいがりまくるのが読んでいてムフフでした。
    クレアも最後にちょっと登場。

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    2014年04月29日
  • 蒼穹のカルマ1

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    空から現れる空獣と呼ばれる怪物。蒼穹騎士団最強の騎士、カルマに緊急の命令が下される!

    みたいな堅苦しい内容かと思ってたら、姪の授業参観に急ぐ話でした。
    姪のためなら、魔王だろうが魔神だろうが、神だろうが恐れないカルマが面白かったです。

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    2014年03月06日
  • 蒼穹のカルマ3

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    ネタバレ

    評価:☆3.5

    カオスな展開を見せる蒼穹のカルマ、第3巻。
    誰もが予測不能なまさかの学園ラブコメ編、いよいよスタートか!?


    草薙音音元帥の鶴の一声によって学校に通うことになったカルマ達。
    学校に行っても在沙一筋な姿勢は変わらず。
    盗聴・覗き(しかも授業中)って犯罪ですよカルマさん!w

    あの水着の見せ方は男心をわかっている・・・在沙、恐ろしい子!

    ギャグよりも要所要所で小出しにされる謎の方が先が気になってよかった。
    なんだかカルマのギャグはいまいち自分に合ってない気がする・・・w
    音音の秘密、在沙の今後・そしてラストの引き。
    ファンタジーとして面白くなってきたと思うんだけど、やっぱギャ

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    2014年03月05日
  • とある飛空士への誓約4

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    ネタバレ

    「エリアドールの7人」を襲った悲劇から1ヶ月
    それぞれの任地で、それぞれの役割を全うし
    日々を決戦のために生きる彼らのもとへ
    戦いの足音は刻々と迫っていた

    生と死の狭間にあるつかの間の休息
    仲間との日常、馬鹿騒ぎ
    それはやがて訪れるかも知れない別れを忘れるための
    強い酒にも似たひととき——








    激戦
    こういう話ではいつも思うのだけど
    戦闘機の数が圧倒的に足りていなくて
    なんでそんな数で大丈夫だと思ったの!?と
    小一時間問い質したくなる

    色々と理由はあるのだろうけど
    積み込める数だとかなんとか
    それにしてもウラノスと3倍も差があるとか笑いがこみ上げてきた!
    しかも蹴散らしてしま

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    2014年02月13日
  • とある飛空士への恋歌

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    ネタバレ

    革命で位を失った皇子が成長していく物語。よくある筋書き。

    1巻はまだ、久しぶりに読むラノベの文体とか、会話とか、ステレオタイプなキャラクター設定に慣れてなかった。

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    2014年02月08日
  • 蒼穹のカルマ2

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    ネタバレ

    評価:☆3.5


    蒼穹のカルマ第2弾。

    扉絵見て真面目な展開になると思っていたらこれだよ!w
    完熟女教師・桃色参姦日って時点で気づくべきだった・・・全員かませですらないしww

    今回は在沙の誕生日ということでプレゼントを渡したい駆真が奮闘するのだけど、周りの妨害もあって尽く上手くいかない。
    松永くんはなかなかのウザキャラだったなーw
    槙奈は呪いがリアルすぎてわろたw

    でもやっぱりこの作品はどう楽しんだらいいのかよくわからんのよねー。
    笑いを期待したらいいのか真面目なファンタジーを期待したらいいのか・・・多分どっちもなんだろうけど現時点ではどっちつかずな印象を受ける。

    0
    2013年12月07日
  • とある飛空士への追憶

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    「姫を守って1万2000キロ、やれるかね?」
    傭兵飛行士シャルルと皇紀ファナは二人きりで海上踏破の旅に出る。

    空戦はよかったんだけど、結末とか展開は序盤でわかったし、ラノベとしてはキャラもイマイチだったかな。
    面白い、面白くないというより好みじゃない。
    そんな評価ですね。

    0
    2013年11月15日
  • 蒼穹のカルマ1

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    評価:☆3.5

    第20回ファンタジア長編小説大賞準入選作、暴走し、駆ける!

    ということで読み終えました本作。
    いやーもっとギャグ寄りの作品だと思ってたんですが、予想以上に真面目でした。
    ギャグを期待してたぶんここはちょっとガッカリ。
    その内容も唐突でまとまりがないように感じた。あとがきで作者自身も言ってるように具だくさんの鍋のよう。

    ただ、姪の在紗のことが大好きすぎるカルマは見てて面白かったww
    もっとこの路線で攻めてくれると個人的には嬉しい。

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    2013年09月19日
  • 乙女ゲーの攻略対象になりました…。2

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    前巻で名前だけ登場して知りたかったはずの他のキャラも、悪い意味でテンプレ過ぎる+人数多すぎてごちゃごちゃしているせいで、前巻ほど面白く感じれませんでした。

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    2013年09月12日
  • とある飛空士への誓約3

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    ミオの悲壮な運命には目を覆いたくなるものがあるが、清顕にしろミオにしろ学生らしい能天気さ、覚悟の足りないことが描かれており、こうなったのもある意味では必然と言えるのだろう。

    現状ではミオとライナの描写量が抜きん出ているが、他5人についても期待していきたい。いろいろと。

    また著者の悪癖(と私は考えているが)として世界観にいまいち沿わないファンタジックな描写が散見されるのは気になる。恋歌の寮長やアリーメン、誓約の多重人格など。もっと作品の雰囲気に寄せた設定にしても物語に大きな影響は与えないと思うのだが。

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    2013年08月17日
  • とある飛空士への誓約3

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    2巻ラストの衝撃の展開。そこに至るまでの過程とその後が生々しく描かれています。
    エリアドールの7人も、バルタとかぐらの卒業や裏切り者の離脱などで徐々にばらばらに。読んでいて辛い展開が続きます。
    それでも、彼らが辿る歴史を目に焼き付けたい。
    続きが待たれます。

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    2013年08月13日
  • とある飛空士への誓約3

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    ネタバレ

    「〜誓約」第三巻
    かぐらとバルタが卒業した士官学校で
    相変わらずミオの態度は人が変わったよう
    そのミオが、スパイになった原因が語られる
    同時にとある作戦も決行されて
    エアハントの生活は激しく変貌をとげるのだった——

    ちょっとした青春のエピソードあり
    サバイバルあり
    ポロリあり
    空戦あり
    と、流れの大きな一巻



    あぁー…

    なんかもうゼノンの企み通りに進んでいきすぎて
    ムカムカするぅ!!
    ミオはこのまま完璧なスパイに仕上がるんだろうか…
    だろうな

    まだ3巻だったのが意外
    もう5巻くらい出ているような印象だったw

    この流れでどうして清顕とイリアが戦うことになるんだろうなぁ?
    普通に考え

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    2013年08月06日
  • とある飛空士への追憶

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    空戦もの飛行戦艦が出てくるものは多々あるがこの作品ではなぜ飛行戦艦が出てくるのかはっきりしていてよかった。全体的にライトノベルとしてはさらっとした表現で読みやすい(中にはくどい表現もあったが)最後の終り方に難あり。

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    2013年05月06日