森沢晴行のレビュー一覧
-
-
Posted by ブクログ
乙女ゲー攻略に励んだことがあるならそりゃ読みたくなっても仕方ないよね?
弟の本棚を漁っているときに発見して読み始めました。まじつまんなかったらさっさと読むの止めたろーとか思ってたけどもついつい読んじゃったよね~(笑)
乙女ゲーについてこんなに熱く語られたら面白くって止まんなくなっちゃったってのと、自分がこれまでやってきた乙女ゲーとの相違点を一つ一つ思い返しながら読んでたらいつの間にか最後まで読んじゃったってのと。
わたしは好き嫌いが激しいから目当ての攻略対象は少ないことが多いけど、この妹ちょんのようにフルコンプ特典の為に全ルート制覇したりとかはよくやりました。攻略サイトとか見ないと延々バ -
Posted by ブクログ
恋と空戦の物語
「飛空士」シリーズの最新作
今回の舞台は、空の一族が傭兵として兵力を投入した共同体の国々と
主人公たちの和と洋の二国が結託した同盟軍との戦い
自国の士官学校で腕を磨いた主人公は
より高いレベルの学校に編入することになり
華々しい親善艦隊の一員として
大瀑布の向こうの同盟国へと向かった
だがその途中で空の一族の大艦隊とぶつかり
親善艦隊はあえなく撃沈
主人公ら7人の士官候補生を乗せた飛空艇は単機適中突破行を
敢行しなければならなくなったのだった——
*
これまでは、飛空機による軽快なドッグファイトが見せ場だったのに対し
この巻では、主人公たち7人がそれぞれ役割を分担し -
- カート
-
試し読み
-
Posted by ブクログ
傑作の香りがぷんぷんと…!
とある飛空士シリーズの第4段。
いつまで引っ張るんだ…と思いながらも手を出し読んでみると、やはり面白い。
今回の主役はいくつかの国々から集まった7人の学生たち。
それぞれがそれぞれの事情と思いを抱え、1機の飛空艇に乗り込みます。
7人もいるとなかなか覚えきれないな…と思ったのも最初だけ、しっかりとキャラがたっており、混乱するようなことはありません。
今のとこのお気に入りはバルタザール。
彼のリーダーシップとプライドは見事。
また、同シリーズ特有の緊張感溢れる展開は健在。
足の遅い飛空艇で敵の戦闘機との戦闘シーンや巨大積乱雲との遭遇シーンなどは相変わらず息が詰ま -
Posted by ブクログ
飛空士シリーズの新シリーズですね。
個人的には恋歌より好きな感じです。
たぶんキャラでしょうか。
展開はいつも通りで飽きてしまいそうなくらい
お約束をなぞっていますが、
ちゃんと工夫はされているしやっぱり読みやすい。
空戦は見ごたえがあるし、キャラの個性が豊か。
キャラは個性ありすぎて逆に薄っぺらく感じるとこもありますが、
この作者なんで、各人バックボーンはあるのでしょう。
今回は叙述トリックといいますか、スパイを伏せて話を進めているので、
それを予想しながら読むのがなかなか楽しいですw
普通に定番の感じだとあいつかあの人なんだけど、
裏かいてあの子なんじゃないかなぁ…とか。
で、シルヴァ -
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
今回は魔法少女編。
ちゃんと話が繋がっていてかつきちんとオチをつけるのがすごい。こういう斬新なのは逆に新人(とはもう呼べなくなってますけどね)だからこそできるんだろうね。
さて、遂に在紗の秘密が駆真にバレてしまう。そこどうなるかは完全にネタバレになってしまうので割愛するとして・・・
母親に連れていかれた在紗をなんとしてでも家に帰そうとあの手この手使う駆真。
そして気づけば魔法少女になって在紗の実母との戦いに。どうしてこうなった/(^o^)\
この「どうしてこうなった」感を楽しめる最高の一冊。ここまで無茶苦茶やってて物語が破綻してないのが奇跡。
あとまさかの出刃包丁最強伝説がw前巻の使い -
Posted by ブクログ
ネタバレもう何の小説かわからなくなってきたね!素晴らしいね!
前巻突然学生をやったかと思ったら、今回もスゴいことに・・・もう表紙が全てを語っちゃってるけど。
1巻の時魔王を倒しておきながら駆真がガン無視だったレーベンシュアイツの世界が本格的にヤバくなってきて、アステナが本気で駆真を引き連れていこうとする。
一方で騎士団を辞めてお金がなくなるが、どうしても在紗と旅行に行きたい駆真は就活を開始するが・・・
話は1巻以来のレーベンシュアイツや魔王が出てくる。
1巻から読んでると、在紗の為には手段を選ばない駆真はどう考えたって魔王なんだけど、今回は表紙の通り魔王そのものになってしまう。もうやだこの作品(褒 -
Posted by ブクログ
ネタバレ東洋人を人扱いせず、圧倒的な物量で攻めてくる皇国に対し、絶望的な戦況でも誇りをかけて戦う戦闘機パイロットの戦記。
「恋歌」で主人公を執拗に追った千々石の話。
何故斯様に王女を追い詰めなければならなかったか。逃したことでどうななったか以降が、ヒロイックに描かれる。
例え死ぬことになっても、民族ごと人扱いされない未来を受け入れるぐらいなら、退かず戦うという状況は、
幸せのカケラもない人生は生きる価値がない思う私の感覚と合致する。
だから、自分の人生は終わって良いから、大切な人の生きる国を守る状況も燃えたのだが、やはり帰らない空はいささか悲しい。
盛り上げるための死を量産しすぎている気もするし。
-
-