ひろさちやのレビュー一覧

  • 「狂い」のすすめ

    Posted by ブクログ

    少し前の本です。

    自由人になる為にはどうすればよいのかを
    あらゆる宗教の教えに例えています。

    すごく文章に嫌味が無くスッと入ってきます。

    0
    2021年11月03日
  • ひろさちやの「最澄」を読む

    Posted by ブクログ

    この手の本は、普段耳慣れない言葉が多くて、なかなかハードルが高いモノが多い。
    けど、筆者の著書は他にいくつか読みましたが、どれも分かり易い。専門的な知識が無くても、内容がスラスラ入ってくる。

    0
    2021年09月09日
  • はじめての仏教 その成立と発展

    Posted by ブクログ

    仏教の考え方から、自分の生き方のヒントを得るため、読みました。
    沢山メモを取りながら読んでいたのですが、
    特にどんどんと宗派や考え方が広まってきてからは、理解するのを諦め読み流しました。
    他にも色んな本を読んで、理解できるようになりたいな

    0
    2021年05月06日
  • 世界の宗教がわかる本 成り立ち、儀式からタブーまで

    Posted by ブクログ

    宗教思想や宗教史の解説書。そもそもヒンドゥーの神が出てくる本やキリストのミステリーを読むなら宗教の背景を知らないと楽しめないと思って読んだ。これ一冊で解決するはずもないし読んでく端から忘れていくが、それでもミステリかホラーを読むつもりで!なんてこと言ったら怒られるか知らないが表面的でも複雑な宗教の世界が頭に入る

    0
    2021年02月15日
  • 「狂い」のすすめ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まとめ

    □弱者の自覚、狂者の自覚が必要
    □世の中は狂ってる、自覚すれば自分は正常になるかも
    □でも逆らう必要はない、少し嘲笑して蔑んでいれば良い
    □自由=自らに由る になれ
    □近藤誠と対談して共感している
    □生き甲斐を押し付けられ、世の中の奴隷となっている
    □隣の三尺 小さな親切大きなお世話
    □ご縁=比較対象→ 比較してはならない=仏の物差し

    感想
    物事を流せない真面目な人には、もっと楽に生きても良いではないかと語りかけているので良いだろう。
    自由の為には、拠り所が必要、つまり情報が必要。評価してはならないとあるが、正確な情報を手にしてから、世間に流される事ではなく=どちらが機能的に優れて

    0
    2020年11月22日
  • 「狂い」のすすめ

    Posted by ブクログ

    狂い、という語感が強すぎるだけで、決しておかしくなれというわけではない。

    すでに世の中狂ってるから、マトモに戻るには狂うしかない。
    仏教視点から物事を捉え直す。『狂う』ということはその言葉通り狂うわけではなく、世の中の当たり前とされていること(=世の中のゴムの物差し)に従うのではなく、自分の価値観で生きること。

    また人生とは、キリスト教だと神のため、仏教だと配役された役を演じるものとしている。
    病気になったことで、医療が発達して新薬が生まれる。決して不幸なことではない。

    遊び、の気持ちを持つこと。

    0
    2022年07月06日
  • 人生はあきらめるとうまくいく

    Posted by ブクログ

    がんばるかあきらめるか、はある問題に対する一つの行為ではなく、生き方の問題。
    欲の正体は、その問題を解決しようとすること。まず冷静になって、生き方を考える。まずは、物事をあきらかにする。

    がんばると一生幸せになれない。次の目標ができるから。不幸になるために頑張っている。

    小欲知足が幸せの公式。欲望はせいぜい少なくするのが精いっぱい。

    人生の危機と生活の危機は違う。ほとんどは単に生活の危機。人生の危機は、生まれる苦しみ、老いていく苦しみ、病気を患う苦しみ、これから死ぬ苦しみ、生老病死。
    愛する者と別れる、恨み憎しみ、欲が叶わない苦しみ、心や肉体の苦しみ、これを合わせて四苦八苦。

    究極の解

    0
    2019年12月04日
  • 「狂い」のすすめ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    がんを含めてあらゆる病気に対して医学がやるべき事は、患者の日常生活が楽になるようにお手伝いすることです
    仏教の考え方は、老病・死を敵視しません

    0
    2019年08月04日
  • NHK「100分de名著」ブックス 道元 正法眼蔵 わからないことがわかるということが悟り

    Posted by ブクログ

    20181125 悩んでいた時に、何か救われたくて手にした。ひろさちやさんの丁寧な解説で自分でもわかるのでは無いかと思い購入した。入門書、なのだが禅宗としてのではなく哲学としてのという内容。この本からどこに向かうか、いろいろな選択肢がある。

    0
    2018年11月25日
  • 「狂い」のすすめ

    Posted by ブクログ

    タイトルの過激さに反して、極めてまっとうな説法本。

    P62 そして大部分の人間は、世間から押し付けられた「生き甲斐」を後生大事に守っています。その結果、会社人間になり、仕事人間になり、奴隷根性丸出しで生きています。やがて(中略)働けなくなり、それを「人生の危機」だと言っては騒いでいます。(中略)それは奴隷が遭遇する「生活の危機」でしかないのです。本当の「危機」はあなたが世間から「生き甲斐」を押し付けられたときなんです。

    P77 −カタツムリが旅に出て、ナメクジになって帰ってくる−

    P98 −反省や後悔をするな!希望や理想を持つな!−
    (中略)実際は、反省することはくよくよじくじく後悔する

    0
    2018年10月18日
  • 「世逃げ」のすすめ

    Posted by ブクログ

    再読ですが、改めて感じるものが得られない読後感だったのが残念。この著者は仏教を語りながらも僧籍にはない方ですが、その浮遊感がよくない方向に出たのだと思います。

    0
    2018年05月10日
  • [新訳]正法眼蔵 迷いのなかに悟りがあり、悟りのなかに迷いがある

    Posted by ブクログ

    道元禅師の正法眼蔵のエッセンスにあたる部分を約した一冊。やはり、これだけでは真意を知ることにはつながりませんので、しっかりと全訳に挑戦したいと思います。

    0
    2018年05月10日
  • 「孤独」のすすめ

    Posted by ブクログ

    20160930 孤独を受け入れて生きる。阿呆になる。簡単なようで大変。欲を捨てられるかどうかなのだと思うが自然体とも言える。これからの生き方の参考にしたい。

    0
    2016年09月30日
  • 捨てちゃえ、捨てちゃえ

    Posted by ブクログ

    希望をもつな 反省するな
    積極的に世間を捨てる
    かくあらねばならぬ ではなく いいかげん、ずぼら、ちゃらんぽらん でちょうどいい

    0
    2016年05月28日
  • 薬師如来 慈悲のほとけ

    Posted by ブクログ

    漫画です。病に苦しむ人が「お薬師さま」への信仰によって前向きな心を取り戻す、というストーリーを通して、薬師如来について易しく語ります。
    「病気を治してくれたのではありません。病人の心を治してくださったのです。」という台詞が胸を打ちます。古本屋で手にしたのですが、この台詞に鉛筆でマルがつけてありました。前に読んだ方も同じように、このことに思いを馳せたのでしょう。どんな信仰もそうなのです、きっと。

    0
    2017年04月20日
  • 終活なんておやめなさい

    Posted by ブクログ

    自分たちの知らなかった仏教の、本来教えんとする部分について知ることができます。
    故に「随分空虚な考えだなあ」と感じることもありました。

    後半からは「人と人との助け合いの大切さ」や「自分の感情を大切にすること」に内容が移ってゆく感じがします。
    それを見ていると「終活」とは、本来なすべき義務をなさず、人を押しのけて、自分だけの安息を求めようとする行為なのだろうか、と考えてしまいました。

    あの世で使えない財産を残す以外にも選択肢はいろいろあるということでしょうか。

    0
    2015年10月31日
  • [新訳]正法眼蔵 迷いのなかに悟りがあり、悟りのなかに迷いがある

    Posted by ブクログ

    親が亡くなって初めて、実家が曹洞宗だと知らされ、買って読んでみました。

    ひろさちやが書いてもこれほど難解とは。
    仏教というのは宗教というより思想だともともと思っていましたが、正法眼蔵を読んでその思いを強くしました。

    「身心脱落」=悟りを求めようとしている自分のほうを消滅させる、悟りを対象化しない
    「一切衆生、悉有仏性」=一切の衆生は悉有なり、そして悉有が仏性なり
    はすんなり入りましたが、
    「諸悪莫作」
    は結局、何が善で何が悪なのか理解できませんでした。

    「布施」「愛語」「利行」「同事」の四摂法、
    「小欲」「知足」「楽寂静」「勤精進」「不忘念」「修禅定」「修智慧」「不戯論」の八大人覚、

    0
    2015年07月22日
  • 終活なんておやめなさい

    Posted by ブクログ

    遺言書は、無用、無視、無視、というところ、いいですね。   阿弥陀仏に導かれて、みんな、お浄土に行くのだから、それで御仕舞い。 あれこれと、故人の事を、思い煩うことはなく、忘れるという供養もあるそうです。 死という物は、老いという形で、みんなの中で、日々育っているようです。自分の中で、深まり行く死をしみじみ思いつつ、暮らしてゆくことが大切。逆に言えば、毎日、心の中に、お浄土を作っていっているともいえますね。 そして、年齢を重ねたら、助け泊り、助け食事、助け飲み、ですね との事であります。

    0
    2014年11月03日
  • はじめての仏教 その成立と発展

    Posted by ブクログ

    驚くほどに、極めて分かりやすい本です。

    ひろさちや氏個人の見方であるということは念頭に置いたほうがいいのでしょうが(多分他の人の本も見たほうがいいのでしょう)、ひろさちやさんという人は、本当に頭がいいのですね。難解な(はずの)事柄を分かりやすく説明されてます。特に図の表現は絶妙です(書こうと思ってもなかなか書けません)。

    なお、ひろさちや氏による仏教観は、一言で表すならば、
    「こだわるな」
    に集約されます。
    ・一つの見方に囚われるな
    ・常識に囚われるな
    ⇒主体性を確立しなさい
    それこそが(ひろさちや氏の言う)仏教なのですよ、、、と、理解してます。

    もちろん、ひろさちや氏という個人だけの主

    0
    2014年10月03日
  • 終活なんておやめなさい

    Posted by ブクログ

    宗教関連の本については、この本の著者の「ひろさちや氏」の本は何冊か読んでいて、記憶に残っています。

    宗教学や「お経」の勉強をしたことの無い私には、彼の考え方の是非を論ずることはできません。しかし、彼が解説している「お経」の内容や、本来仏教とはどのようなものであり、どのように変わってきたかの説明はとても興味あり、そのエキスは私の中に残っています。

    この本は、自分が死亡した後にどうするかという、いわゆる「終活」について、生きている間に時間やお金を費やすのは不要だと論じています。私の家も含めて、代々のお墓があるので、それらを継ぐのは当たり前のように思ってきましたが、ひろ氏が、そのような習慣になっ

    0
    2014年09月27日