ひろさちやのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
幸福とはゆったりと暮らすこと、という観点から、資本家的発想=「資本の論理」から抜け出し、貧乏人の「お互いさま」精神にのっとった生き方を説く。
【「お客様」の思い上がり】
◯また、わたしたちは買い物に行ったとき、食事のためレストランに行ったときなど、そこの従業員の接客態度を査定しています。言葉遣いのはしばしにいたるまで監視しているのです。その裏には、〈自分は客なんだ〉といった思い上がりがあります。
【清貧ごっこは金持ちの遊び】
◯兼好は、若い頃は朝廷に仕えていました。そして推定年齢三十歳で、彼は出家遁世をして法師になりました。世捨人となったのです。このとき彼は、山城の国の山科の小野庄に水田一 -
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「負け組」という幸せの指南書
自分を「負け組」と思い、「勝ち組」をバカにしたい人には最適。
ひろさちやさんは仏教界では著名であり「勝ち組」じゃないかと思うが、書いてあることをみると、「負け組」感がハンパない。共感できる人にはいいかもしれないが……。
分野的には仏教に入るのだろうが、だいぶ脚色されてて、個人的なエッセイにちかい。仏教は、無益な「後悔」は否定しても、「反省するな」なんて言っていない。
「仏教の教え」を期待して読むと、間違った理解をしかねないし、期待を裏切られる。ああ、そうか。帯に「他人の期待に応えない!」とあるが、このことも含んでいるのかもしれない。 -
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
如来像、菩薩像、明王像などの仏像を、どう拝めば祈りは通じるのか。
さまざまな「仏像の約束事」を知り、仏像を拝むことから、仏教の教えに入っていけるようになる。
[ 目次 ]
第1章 大仏さんは宇宙のほとけ
第2章 仏像はなぜつくられたか?
第3章 仏像は祈りの対象である
第4章 ほとけの世界はまんだら大宇宙
第5章 お寺と仏像との関係は?
第6章 仏像の種類と仏教的意義
第7章 ほとけさまと対話する
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆