ひろさちやのレビュー一覧

  • お葬式をどうするか 日本人の宗教と習俗

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    釈迦もキリストも、葬儀に格別な意義を持たせてはならない、と戒めた。
    しかし、なぜ日本人は、お葬式に宗教的こだわりを持つようになったのか。
    戒名、末期の水、年忌法要、墓の問題…。
    本書では、習俗であるお葬式が、神道、仏教、儒教の影響を受け、いかに儀式化されてきたかを解説。
    特に、現代の「葬式仏教」は江戸時代以降の慣習であり、本来の仏教思想とは無縁であることを指摘。
    これからの葬儀がいかにあるべきかを問い直す。
    死を迎える側も、弔う側も、今から読んで考えたい「本当のお葬式の話」。

    [ 目次 ]
    第1章 なぜ日本人は「お葬式」にこだわるのか
    第2章 仏教における葬式の起源
    第3章 お

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    2011年04月20日
  • てのひら般若心経(小学館文庫)

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    これを読むと、心が落ち着くのです。

    ほとけさまのものさしを、持とう。

    ちょっと内容薄めなので★4だけど、私の大切な本。

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    2010年11月05日
  • 「狂い」のすすめ

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    いい意味で力が抜ける本。
    周りを気にして肩肘貼って生きていたのが馬鹿らしく思える。

    「自分」をもっと大事にしたい。
    わがままでもいいじゃないか。
    この広い世の中、私一人くらい自分の好きに生きても問題ないでしょ。

    お金の話以外はだいたい私の考えと同じ。

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    2010年08月22日
  • 仏教に学ぶ八十八の智恵

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    「仏道とは、中道である、と断言していいと思う。」
    「一歩一歩歩み続けていくこと、その中に真実があり、悟りがある」
    「大乗仏教の根本思想は「空」の哲学である。・・・空とは、
    とらわれのないことーただそれだけのことだ。」

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    2010年08月11日
  • 「狂い」のすすめ

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    世の中が狂っているから、自分が狂うことで正常になろう、という意味で「狂い」という言葉を使っている。
    宗教(特に仏教)での例えが面白い。
    読んでいて、心が楽になりました。

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    2010年08月26日
  • 「狂い」のすすめ

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    [ 内容 ]
    今の世の中、狂っていると思うことはありませんか。
    世間の常識を信用したばかりに悔しい思いをすることもあるでしょう。
    そうです、今は社会のほうがちょっとおかしいのです。
    当代きっての仏教思想家である著者は、だからこそ「ただ狂え」、狂者の自覚をもって生きなさい、と言います。
    そうすれば、かえってまともになれるからです。
    人生に意味を求めず、現在の自分をしっかりと肯定し、自分を楽しく生きましょう。
    「狂い」と「遊び」、今を生きていくうえで必要な術はここにあるのです。

    [ 目次 ]
    1 「狂い」のすすめ(「ただ狂え!」 太鼓持になってはいけません ほか)
    2 人生は無意味(「生き甲斐」

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    2014年10月26日
  • すらすら読める 正法眼蔵

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    何度も挑戦を繰り返している「正法眼蔵」の訳。

    これは原文ものっていて、読みやすかった。

    うーん、オリジナルの読破は可能だろうか・・・

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    2010年03月05日
  • 「狂い」のすすめ

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    仏教的考えで非常に共感できた。

    あまり反芻出来ていないので上手く説明できませんが、いまの常識に疑問を持てということが印象に残ってます。
    非常識な世の中においての非常識な意見は常識。

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    2009年12月12日
  • けちのすすめ

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    けち、じゃなくってニーズベースで求めればいいんだって腑に落ちました。
    あと、不安からたくさん買い込む癖など、この本を読んでからはだんだんやらなくなり、買い物のときには本当に自分に必要なものか考えるようになりました。・・・甘いものはちょっと別ですが!

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    2009年11月05日
  • けちのすすめ

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     足りるを知る 資本主義は悪魔みたいなもの ほしがらない けちの精神でする。
    一番大切なのは家族。命を掛けられないような友達ならいらない。家族がたいじ。
    欲望にけちになる。やはり足るていることを知る。資本主義のゆきずまり、右肩あがりのゆきづまりの今の
    世の中を生きる心がけとして必要なことかもしれない。

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    2009年10月04日
  • 「世逃げ」のすすめ

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    世間の物差し(=商品価値での判断etc.)だけを使っていると、世間の奴隷になってしまう。でも、この世間に生きている以上、その物差しを捨てて仙人みたいに生きることは出来ない。だからって、この世のどこかにパラダイスがあるわけでもない。
    じゃあ、世逃げしちゃおうじゃないか!という、現代を“自分で”生きるための観念論。

    「「狂い」のすすめ」の続編に当たる本書。前書が思考改革編だとしたら、今回のが若干実践編に近いのかな?
    著者が仏教者なので、ちらちらと仏教の考えが出てくるけど、間違っても宗教本ではない。
    「荷物を持たずに歩こう」や、「中道」の感覚、「何だっていいものは、何だっていい」などなど、

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    2009年10月04日
  • 仏教「死後の世界」入門 美しく生きて美しく死ぬ

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    人間は皆、老いて死んでいく運命にあります。
    誰もこの運命からは逃れられません。

    「なのに『老い』も『死』も悪いことだと決めつけて、それらを
     考えることを忌避する傾向がある。もっと考えるべきではないか?」

    こう考えた著者による、仏教に於ける死後の世界 ー冥途、地獄、
    天界、極楽ー を紹介する本です。

    死後の世界と仏様に関して大変丁寧に解説してあります。
    意外にも「こう生きろ」と示唆することは殆どありません。
    死後の世界について学んで、生き方は各々で考えろということでしょうか。

    解脱して輪廻から逃れない限りは、天人ですらも老いて次の世に
    生まれ変わるというのは衝撃でした。
    (因みに、天人

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    2009年10月04日
  • 「狂い」のすすめ

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    過激なタイトルとは裏腹な、深い本です。さらさらと読めて、するすると頭に入ってきますが、深い。

    1章 「狂い」のすすめ
    2章 人生は無意味
    3章 人間は孤独
    4章 「遊び」のすすめ
    という4章からなるのですが、第1章が一番本質的に難しいことを書いてあるなぁとしみじみしてしまった。個人的には、2章と4章が今の自分に響きました。
    時々読み返したくなるような新書です

    それにしても、最近の新書って(昔からかもしれないけれど)過激でキャッチーなタイトルが多いですよね。読んでからタイトルとのギャップに驚くことがあります。ま、それで私も興味を示したのだからこういうものなんでしょうね。

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    2009年10月07日
  • 「狂い」のすすめ

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    世間が狂っているのなら、その中で狂うことこそまともになる方法だと説く。世間に巻き込まれず、如何に自己を対象化することが出来るかが、宗教や哲学の本願でもあるのだ。一休宗純のように達観出来るか?

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    2009年10月07日
  • 新装版 なぜ人間には宗教が必要なのか――今、日本人に一番役に立つ宗教教科書

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     宗教に興味持つ人なら1冊くらいは読んだことあるってくらい有名なひろさちや氏。
    私も宗教・・・とゆーか、まさしくこの問いに興味があったので手にしました。
    キリスト・イスラム・ユダヤ・仏教について触れていますが、それぞれの比較もあるので、わかりやすいです。

    かといって、何故宗教が必要なのか、答えは出ません。(出たら、卒論楽だろうな。。。)

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    2009年10月04日
  • 仏教「死後の世界」入門 美しく生きて美しく死ぬ

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    仏教関係の本を最初から最後まで読んだのは初めてでした。
    文体も読みやすくて、基本的なことや身近なことから書かれていてとても解りやすかったです。

    “美しく生きて美しく死ぬ”

    そのための道しるべとして仏教の教えがあるのだということを実感しました。
    この本を読んでから、己の心の中に極楽を築こうという意識が芽生えました。

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    2009年10月04日
  • 仏像のはなし : ほとけさまの大宇宙

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    仏像が造られるようになって、たくさんの「仏」に階層ができる。如来・菩薩や明王などの種類と持ち物などの解説がある。入門書として活用できる。

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    2023年09月19日
  • 「狂い」のすすめ

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    閑吟集のなかにある歌「何せうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂へ」を出発点に、生きにくさを感じる世間を自分らしく生きるための哲学を提供している一冊でした。
    キリスト教などさまざまな宗教で説かれているものを用いていたが内容としては禅的な要素が強い印象でした。とくに合一意識を持ちながら差別の多い現実を生きるという難しい点を狂いの哲学として筆者が提唱しているところが面白かったです。

    内容はエッセイ調のため読みやすかったです。

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    2023年02月05日
  • 「狂い」のすすめ

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    ネタバレ

         -2007.06.30記

    昨夜につづき、ひろさちや氏の近著についての追書きである。
    第1章の「狂いのすすめ」から、終りの4章は「遊びのすすめ」へと結ばれ、遊狂の精神こそ世間-縁のうちに生きる人間の最良の智恵と説かれるが、その世間-縁なるものを思量するに引かれる具体的事象がいくつか面白い。
    たとえば、動物社会学の知見によれば、アリはそれほど勤勉ではない、という話。
    まじめに働くアリは約2割、残りの8割は怠け者。正確にいえば、2:6:2の割合で、ものすごく勤勉なアリが2割、6割が普通、怠け者が2割ということだが、6割の普通のアリを怠け者のグループへ入れれば、先述のようなことになる。

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    2022年10月16日
  • お葬式をどうするか 日本人の宗教と習俗

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    ネタバレ

    お正月には、このように神様が家に帰ってきて、家族が神様と一緒に集まって共同で食事をします
    たたりにしても霊魂にしても、わたしはないとは言いません。なぜなら、仏教の正しい考え方は空なんですから。すべては空です。空腹ということは、あると思う人にはあるし、ないと思う人にはないということです
    インド洋は、人間は死んだあと、輪廻転生するんだというのが当時の常識でした

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    2022年05月11日