あらすじ
◎「孤独を生きる」にはちょっとしたコツがいる!
――世間の物差しに左右されず、孤独をむしろたのしむ、ひろ流・逆説的生き方のすすめ
現代日本がつくり出した、本当は誰しも感じている「孤独」な状況――。
昔の共同体のような「閉じた社会」での密な関係はなくなり、
今はネットで不特定多数とも広く繋がれる希薄な人間関係の中に生きています。
いつでも人と繋がれる時代に生きていながらも、
昔に増して孤立感・疎外感を抱いている人は多いようです。
そして厳しい世間の荒波にもまれ、人間関係をこじらせ、
ときに一個人としての孤立や無力さを感じたり、
孤独に苛まれることがよくあります。
そもそも今の世の中は狂っているともいえます。
人は世間の物差し(常識)を押しつけられて生きており、
かえって疎外感や生きづらさ、孤立感を感じることにつながっているのです。
そう、そんな狂った世の中で、現代人が寂しくなく「孤独を生きる」には、
実はほんのちょっとコツがいるのです。
本書は、「孤独」というものの本質に立ち返り、
般若をはじめ古今東西の偉人賢人の考えも参照しつつ、
ついつい癒(解消)しがちな「孤独」を恥や悩みとせず、
むしろおかしな世の中で自分の状況をしっかりと肯定し、
孤独と上手に向き合うことで、楽しく生きていく術を書き下ろすものです。
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Posted by ブクログ
著者の主張に関して、理解はできるが共感はできない内容だった。現代社会でこの本の通りの生き方をすると、確かに楽かもしれないが、99%の人間は真似することはできない。そんな度胸は自分には無いし、自分の何より自分の性分に合ってないと強く感じた。
できないが、いつか著者の主張の通り生きてみたいとも感じた。