阿川佐和子のレビュー一覧

  • 婚約のあとで(新潮文庫)

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    登場人物が皆中流階級以上で、著者の世代がもろ反映されている。
    経済が悪化の一途を辿る現在から考えると、共感が難しいと感じる人もいるかもしれない。
    こちら80年代生まれとしては、暗算思考的な平和ボケしたところに懐かしさを覚えた。

    たまたまなのか、「最後の恋」の中の「海辺食堂の姉妹」でもそうだったように、こちらの作品でも性格の正反対の姉妹が登場する。

    明るく、社交的で周囲から愛される気質の姉。
    人見知り、引っ込み思案だけど、魔性の魅力のある妹。

    「阿川佐和子」という人間が知りたくて手にとってみた一冊だけど、TVで垣間見るボケと鋭い視点をたくみに使い分ける筆者からは想像できない位、随分と大人し

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    2012年10月20日
  • スープ・オペラ

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    評判いいのは知っていたけど、「読むのが怖い!Z」で大絶賛されていたのでやはり読まねばと思って……。
    う~ん……。今のわたしの体調とかの問題なのか単に合わなかったのか、なぜか、あまりおもしろいとは思えず……。
    なんでだろう~? 文章はちょっと古っぽい感じもするけど読みやすく、ほどほどにユーモアがあり、ほのぼのした雰囲気で。いろいろできごとはあっても大問題や事件になるわけでもなく、なにか解決があるでもなく、そういうストーリーの淡々とした感じはわたしは嫌いではないはずで。むしろ好きなはずで。なんで楽しめないのかわからない。でも、なんかわくわくしないし、退屈っていうか、どうでもいいやっていうか。
    うー

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    2012年08月01日
  • 聞く力 心をひらく35のヒント

    購入済み

    割り込み術

    激論中、会話のバトンを奪う方法や話の振り方が参考になりました。

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    2012年07月31日
  • 婚約のあとで(新潮文庫)

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    テレビでよく見かける、阿川佐和子さんの作品。
    興味を持って、初めて読んだ。
    「波」を中心に関わる7人の女性が、恋愛、結婚、仕事に悩みながらも、自分で道を選択し、ちゃんと生きていこうとする前向きな物語。
    特に、第7章の「花」の性格の描写は軽やかで、面白かった。

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    2012年07月24日
  • 娘の味 残るは食欲3

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    クロワッサンに連載されていたエッセイ。

    阿川さんの「食」に対する構えは、読んでいて気もちイイ。
    なんでも美味しく、しっかり食べること、それが阿川さんの美しさと健康の秘訣なのねーと納得する。
    あ、それとこのシリーズを読んでいると、阿川さん絶対いい奥さんになるのに、なぜ?!って思うよ。


    昨晩は、阿川さんが「アレ、食べよ」と冷蔵庫の中にあるもので、思い浮かべた野菜炒め。私もさっそく作って食べたよ(さっそく作らずにはいられなかった、読んでいる時からお腹がグーグー)

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    2012年06月15日
  • ウメ子

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    あっという間に読んでしまった。すごく読みやすい。ドラマをみているような感じ。良くも悪くも、あまり深く考えないで読める作品。

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    2012年06月13日
  • 空耳アワワ

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    お腹に虫を飼う「アニサキスは突然に」が面白かった。お父上の著書は「きかんしゃやえもん」しか読んだことがないけれど暴言エピソードを読んでいると読みたくなる。谷川徹三氏とも懇意だったのね。

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    2011年07月09日
  • 魔女のスープ 残るは食欲 2

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    「1」の時ほどのインパクトがなく。面白かったのは「名前変われば」で、パプリカというのはつまりピーマンの事であろうと思うが、いつの頃からかあの手の赤ピーマン、黄ピーマンをパプリカと呼ぶようになったようだ、と。で、この手の例をたくさん挙げていて、イタリアンでパンは?と尋ねたらフォカッチャと返され、パンは他にもいろんな名前が登場。デニッシュって菓子パンじゃいけないの?と嘆き。フランスパンまでバタール、バケット…と細分化され。ジャムはコンフィチュール、チョコも丸型はトリュフ。ついでに洋服部門にまで話はおよび、カットソーってTシャツとどうちがうの? レギンスだってついこないだまでスパッツと呼んでいたじゃ

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    2011年09月03日
  • 婚約のあとで(新潮文庫)

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    中々面白い。
    1冊の本で様々な女性の恋愛に対する考え方が語られているのでどれかしら自分が共感できるものがあるはず。
    もう少し大人になったらまた感じ方も違うのかもしれない。
    ちょっと砕けた文体なのが読みやすい。

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    2011年03月14日
  • 空耳アワワ

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    あとがきで、本人様も「前にも書いたような」と
    四苦八苦して書いてます、と書いていましたが
    読んだ事があるようなネタをひとつ発見。
    前回も思いましたが、電車の間の落し物ネタは金額考えると高いので
    自分がやったら拾いたいですけど…世の中そうでもない??

    しかし、よくブログネタがなくて困っている、という
    同じような境遇に陥った人の話を聞きますが
    こちらは飯のタネです。
    それを考えれば、これでネタが! と喜ぶ気持ちは分かりますが
    そこまでネタを拾おうとする気持ちには
    思わず拍手を送りたくなります。

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    2011年02月21日
  • 婚約のあとで(新潮文庫)

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    この人の作品初めて読みました

    なんかとってもお嬢様というか、
    いいとこの家の話って感じ
    上流社会を垣間見た気がします

    結局問題は解決していないように思うけど
    実際みんなが幸せになるなんて難しい
    凩さんが幸せならそれでいいや

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    2011年02月20日
  • 婚約のあとで(新潮文庫)

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    阿川佐和子さんの本は

    やっぱり面白いし

    読みやすい~




    気づくと引き込まれて

    読み入ってしまうストーリー展開です。




    七人の女性の恋愛の形

    生き方が様々

    面白かったです

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    2011年01月29日
  • グダグダの種

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    久しぶりにエッセイを読んだ。
    清々しいほど内容がない。いや日常のありふれた生活とかそれだけで十分なのだが、最近思想的なものばかり読んでたから感覚がおかしくなっている。
    著者の日常をありのままに切り取った一冊。

    ■この本を知ったきっかけ
     本屋でみつけて
    ■読もうと思ったわけ
     「グダグダ」というのが面白そうだったので。あと著者どんなことを書いているのか興味があって。

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    2011年01月27日
  • グダグダの種

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    ちょっとした料理の話、旅行の話、実家の話。
    なのに、印象にすごく残っているのはクリスマスの話。
    ケーキもごちそうもない、というのが印象的なのか
    それとも最後の方だったからなのか…。

    しかし読めば読むだけ、この実家の男尊女卑が分かりません。
    この年の父親なのだから、と思えばそうなのですが
    大きな子供、としか思えないものが…w
    傍から見てる分には面白そうですが、いざ自分の親で…と言われると
    嫌です、お断りします。

    玉子ずし、興味がありますw
    作るのは面倒そうなので、見てみたい、だけ、ですが。

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    2011年01月05日
  • 魔女のスープ 残るは食欲 2

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     つくるのが面倒そうなスープも、アガワさん流だととても簡単につくれそうな気がしてくる。

     鶏のスープ、作ってみようかな。

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    2010年12月25日
  • 魔女のスープ 残るは食欲 2

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    これまた想像するだに美味しそうな描写が…。
    お父さん、というより、家族? が前回よりたくさん。
    楽しそうな家だな、とも思いましたが
    食の争いがすごそうな感じです…。

    知らない料理名も出てきて、美味しそうだと思うものあり
    作ってみたいと思うものあり、どう考えたらいいのかと…。
    しかし、作ってみたいと思うものは、文中にも出てきましたが
    割合が分からないので、そのまま作ったら危険そうです。

    いつか、適当でもいいので割合載るといいなと思います。

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    2010年12月05日
  • 残るは食欲

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    料理雑誌に載っていたのをまとめた一冊…なので
    料理本コーナーにありました。
    そこにびっくりです。
    料理の話は載ってますけど、料理の本、ではないので…w

    食べるの大好きw な人が書いてるので
    ものすごく美味しそうです。
    想像するだけでもう…!! な状態なので
    食べてから読む事をお薦めします。
    間違っても、空腹時は駄目です。

    色々な料理の話から、作り方から載っているので
    憶えていれば作れる、かもです。
    お菓子と違い、料理は適当、自己流。
    うん、いい断言だ、と思います。

    サバランとイエローテイルが気になります。

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    2010年12月04日
  • 魔女のスープ 残るは食欲 2

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    読むとお腹がすいて、よくない本です。
    帰りの電車で読んでて、乗り継ぎ時間に自販機で缶コーンポタージュ買って飲んじゃいましたよ・・・・。

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    2010年11月19日
  • 残るは食欲

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    阿川さんの身近な生活における食べ物エッセイ。

    阿川さんの書くものは暖かいかんじがして好き。
    美味しんぼみたいなグルメドラマでも、内田百閒みたいなひたすら美味いもんの話でもなく、大雑把なレシピやちょっとした蘊蓄、体当たりレポ的な失敗談がのっていたりする。
    ふふふ、と笑いたくなる。

    いしいしんじさんの挿絵がまたいい。

    あめ色玉ねぎのオニオンスープ
    とろとろの半熟卵
    冷めても美味しい自家製ローストビーフ
    ニース風サラダ

    などが登場しますよ。

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    2010年08月26日
  • 残るは食欲

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    食べ物をテーマにしたエッセイ。美味しいと思えばカヌレを自分で作る。それもレシピをよく読んだら、あとは自分の直感に任せて、ある程度は冷蔵庫や家にあるありもので作ってしまうという豪快さ。もちろんお外で美味しいものも食べる。それにしてもよく食べている印象で、いったい阿川さんの食事は1日何回あるの?!と思ってしまった。いやいやこういう人って私の友人にもいる。海外旅行の写真を見せてくれながら、説明を聞いていると美味しそうなものをたんと食べている。が、確か2泊3日で行ったはず?それなのにこの食べ物の写真の種類の多さは何?!て言う人。のんびり読めるエッセイでした。

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    2011年09月03日