池田貴将のレビュー一覧
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よくセミナーに参加している池田貴将さんの本。
まさに大全。手引きみたいな形で悩みに応じてどこからでも読めます。
タイムマネジメント、そしてタスクマネジメントを教えてくれる本です。
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1.まず、どう時間を使っているのかを理解する。
アプリ、紙を使って、15-30分ごとにどう時間を過ごしたかを記録していく。
そうすることで、どこが浪費になっているか、実際にそのタスクにかかった時間を知ることができる。
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2.意思力は朝がピークで徐々に低下していく。
朝、起きた時が1番意志力が高い。だから、もっとも重要なプロジェクトは朝に集中してやってしまう。
また、無駄に意思力を減らさないように自動化、習慣化をして自然とできてしまうことを作っていく。
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3.明日の充実度は前夜の過ごし方が大事。
翌朝を気持ちよく迎えるには、前夜にどう過ごすかにかかっている。今日あったよかったことに感謝し、ゆっくりした時間を持ち、スマホ、PCのような強い光は避ける。
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科学的文献をもとにした、時間術、タスクの処理術を学べる本でした。
さまざまな本の情報が辞典的にまとめられたもので、必要な時に参照しやすいと思いました。
チラチラ見ながら、読む→実践を繰り返してマスターしたいと思いました。 -
Posted by ブクログ
タイムマネジメント大全~24時間すべてを自分のために使う
著:池田 貴将
タイムマネジメントとは、「未来をデザインする」こと。
時間の使い方を変えることは、生き方を変えることであり、本気で人生を変えたいと思ったら、まずは時間の使い方を変えなければいけない。
本書は、心理学、生理学、神経科学、行動経済学など、世界中の論文や研究から選び抜かれた、幸福度を上げる「科学的根拠のあるアイデア」だけが集められて紹介されている。
構成は以下の5章から成る。
①時間を可視化する
②時間をデザインする
③時間を縮める
④脳を効率よく使う
⑤集中力で時間の密度を上げる
タイムマネジメントの心構えや前提から具体的な対処法迄が体系的に説明された基本から応用までがシンプルに記された一冊。
タイムマネジメントについては、置かれた環境や置くゴールによって向き合い方も異なる。どこに幸せを置くのか。どこに幸せを置くべきなのかは、時代によっても変わる。
コロナ禍においてはその幸せの置き場所を再度各個人が見直す良い機会でもある。しかし、ヒトは変化を恐れ嫌う。人生を送る中でタイムマネジメントはその根幹となる。
常に見直し、改善する。時にはリセットして向き合う必要も出てくる。基本に忠実で根拠もしっかりした本書はそんな転機に持ってこいである。 -
Posted by ブクログ
タイムマネジメントとあるが、時間管理の本ではない。「あなたは全ての人に平等に与えられた24時間をどう使うか」という強烈な問いかけをしてきた。自分にとって理想の時間の使い方は?もしもっとプライベートの時間があったら何がしたい?といった問いを立てると良いだろう。そして、あなたがあなたの時間をどう使いたいか決まったなら、後半の「こういう風にするといいよ」という方法論が役に立つ。
タイムマネジメントするうえで、特に目的のない受動時間を1日1時間以内にしようと書いてあった。僕の場合、平日でもそれより長い時間をただスマホを見たり、テレビを観たりする受動時間に充てている。本書に従って自己分析すると、ソファに座ったり、ベッドに座ったり、スマホを持ったりすることが、受動時間突入のトリガー(引き金)になっていることが分かった。本文にはトリガーを変えようとあったので、ソファやベッドの代わりに椅子、スマホの代わりにPCを開くようにしてみようと思う。
最近よく言われる、マルチタスクよりシングルタスクについても書いてあった。その中で、集中力が散漫になる要因として、承認欲求があるという記述に目が留まった。
僕は昔から目の前のことよりも、周りのことや、ほかの場所・ほかの時間で起きていることの方が気になる性格だった。もしもその原因が承認欲求だとしたら、恥ずかしいけれど納得がいく。他者からの承認を得るために、今ここにないものに関心を寄せ、他人の欲求に応えることで、一人でも多くの人に認められたいという欲求。自分の欲求を優先する勇気が足りていないことが根本の原因である。この本によって、自分の未熟さまで発見でき、いい出会いだったと思う。 -
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この本との出会いは長谷川朋美さんオススメで、2017.7月に購入したもの、また久しぶりに読みたくなりました。
【マイヒットフレーズ】
P126計画を立てる本当の目的はズレを作ること。
現実とのズレ、ギャップは今学ぶことは何かを教えてくれている。改善していく。成長のスペース。
P 145振り返りのプロセス
最初に出来たことに目を向け、そのあとに改善点に目を向ける。
気づいたこと学んだことを振り返り、行動や考えを思い返し何に力をいれ、何を抜くか、何を新たに取り入れ、何を切り捨てるかを考える。
P176結果ではなく、どう生きたか
未来記憶を増やせば人生の質を上げることができる。
【気づき】
最初に読んだ時につけたふせんと今回読んだ時にピックアップしたところが違い、私も少しは成長してるのかなと思いました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ目標達成について書かれた啓蒙本。
感情をいかに持っていくかが大事だと説いています。
なかなか参考になることも多くおもしろかった
・成功者は前向きに行動できる力を持っている。
・やりたいという感情をつくることが大事
・成功まで行動する努力を楽しむ力が大切
・行動に対する意味づけがネガティブな感情などを生み出してしまう
・目標は定期的に再設定するもの
・目標は道を明確にするもの
ワーク
①やりたいことを自由に15分間書きだす
②人生として取り組むべきことは何かをその中から選び出す
③どんな人間であればそれが手に入るか、達成できそうかを考える
④期限を決める・魅力を感じれないものは省いていく
⑤それらをグルーピングして明記していく
・計画は自分に都合よく細かくたてること
・ギャップは前向きにとらえる→自分の伸びしろになる
・振りかえり時はまずできたことに目を向けたから改善点を振り返る。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ全体的にさらっとよめる文体で、すぐ読めました。
あるあるーと自分を振り返りながら、目標や計画のたてかたへの誤解を解く事が出来ました。
先回りして考え、現実ではハッピーな事が出来るだけ起こるように対処しつつ、24hしかない自分の1日の質をどんどん高めていくことが大切だと感じた。
印象的なフレーズ:
成長とは何をする時間を増やし、何に対しておき奥を増やすかを決めるプロセスである
•自分をごまかすことに時間を使わずに、感情をうまく動かせる考え方をしよう。
•目標を立てる本当の目的は「成長」する事で達成はその手段にすぎない。どれだけ成長したいかを明確にする指針にすぎず、常にバージョンアップしていくものである。
•目標にふさわしい人のところで目標は実現するものなので、自分が先にかわり、結果が手に入るのは後である。
•まず、今すぐ幸せになろう!充実感を手に入れよう!
そして、その二つを持って目標に向かおう
•また、目標にむけてたてた計画はあくまで指針なのでずれが生じるのはあたりまえである。むしろそのずれは成長する余地があるスペースと考えるべし。
•計画のたてかた:
期日とは締め切りではなくて、いつまでに自分を変えたいかである
それを前提に、期日までに目標が達成されないとしたらなぜなのか考える。そしてその原因になりうる課題を解決、予防出来る策をタスクにいれる。