池田貴将のレビュー一覧
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ネタバレ吉田松陰先生の考えを今の言葉に分かりやすく直してくださった本。歴史上の人物として、知ってはいたが、今回、彼の考えはこの書を通して初めて学んだ。言葉に責任を持って生きた強い人間であったのだと思う。
本書では、なにより行動を重視すること、相手への思いやりを意識して行っていくこと、心の満たし方、人として恥のない生き方の推奨などがまとめられていた。
最後の「死」の章ですきな表現を見つけた。
「その人にふさわしい春夏秋冬」っていいですね。
以下本文
「農業は一年で一回りしますが、人の寿命というものは決まっていません。その人にふさわしい春夏秋冬みたいなものが、あるような気がするんです。
百歳で死ぬ人 -
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2回目です。「自分の時間を先に確保して、仕事はちゃっちゃと終わらせる」このマインドが日本中に浸透すればいいなと思います。
⭐️学んだこと
•時間を3種類に分ける
睡眠や食事などの必要時間:9〜11時間
趣味など、能動的に使う時間:3〜5時間
受動的な時間:1時間以内
•トリガーが起きないよう環境を整える
インナートリガー:自分の体がトリガーとなっているケース(ex.疲れた)
アウタートリガー:自分の外側にあるものがトリガーになっているケース(ex.スマホの通知)
トリガーを置き換える→ビールの代わりに、炭酸水を冷蔵庫に入れておくなど
•細切りになるほど忙しく感じる
→何をする際にも、ある -
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ユニークな人っていうのが、特別目立つ人や素晴らしい才能をもっている人ばかりではないこと。
結局人は一つの判断、一つの行動を積み重ねており、その総体としてユニークさが生まれる。
個性は滲み出るものというように、ユニークな行動を取る人は、地道な選択や行動が少し変わっているということ。
特に印象的だったのが、同じ事柄に対する意味付けの違いに言及されていた点。
自分が悪かった→自分のこの行動が悪かった
休日ゆっくりする→休日を最高に癒される方法はなんだろう
結果を出す人は姿勢がいい→姿勢を良くすることで良い結果を引っ張ってくる
こういった形で些細なことを具体な表現に変えることや物事の順序を入れ替える -
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タイトルに惹かれて発売前から楽しみにしていた本。
穏やかな人、向上心が高い人などが自分の感情をどう解釈しているか参考になった。
自分の感情を解釈する意識を持つことはメタ至高にも繋がる。
万人に同じ出来事が起こったとしても、経験は万人にとって共通のものとはなり得ない。
『「経験したことは」とは、その人が「意識を向けたこと」』そのものだから。
同じ会議に出席していても、その人が何に意識を向けているかで、その会議を通して持ち帰ることが出来るものは違ってくる。
嫌だな、めんどくさいなという姿勢で会議に臨むのは、その時間そのものを過ごすこと自体が苦痛になる。
どうせ自分の有限の時間を過ごすなら、その会 -
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ネタバレハトマメ(鳩に豆鉄砲)なフレーズ
「権威のある教授の「現実には人間の限界は決まっている」という意見に対し、「研究発表と、生きるために必要な教えとは違う」と反論した」
「普通のことをしていても、勝てない。普通にいこうとか、周りに合わせておこうと考えているなら、大衆の中の平均にとどまるしかない。勝ちは、あなたに周りとは徹底的に異なることを要求する。周りが嫌がるほど異なることを要求する」
「自分を知るための最初のステップは「自分はどういう人間なのか」を考えることではなく、むしろ「自分はどういう人間ではないか」を考えること」「自分らしさに近づくためには、なんでもかんでも収集するのではなく、反対に -
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ゴールにどれくらい近づいているか、フィードバックを与えるだけで、達成度が上がる。
必要アクションの数が減ると行動が早まり、必要アクションの数が増えると行動がゆっくりになる。
インセンティブは成功したら上げるよりも、失敗したら取り上げる方が効果がある。
理由を考えていると行動力が鈍り、なにをすべきかに意識を向けると、具体的な行動をしやすくなる。
まずは相手の結論を聞く。先にリーダーが助言をすると思考停止してしまう。
相手の気持ちに寄り添うのはまだ足りない。相手になりきって予測するほうが交渉は成功しやすい。
事前に考えすぎたり分析しすぎたりすると行動力が鈍っていく傾向がある。
問題が -
Posted by ブクログ
既知の内容も多かったが体系的にまとめられているのでわかりやすく再確認になった。
ただし冒頭の24時間を把握する箇所の内容に関しては意識していなかったので生活に取り入れようと思う。
当該箇所内容
・自分の24時間を把握する
→何にどのくらい時間を使っているか把握する。
都度何かの方法でつけていくと良い
・自分が自由に使っている時間は何時間か把握する
自分の自由時間を分類分け 必要 能動的 受動的
受動(第四領域)を減らす方法→
①印をつける
②トリガーを見つける
③トリガーが起こらないよう防ぐ
インナートリガー→自分発信のトリガー
アウタートリガー→外部要因のトリガー
内発的動機付け
自