池田貴将のレビュー一覧
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ユニークな人っていうのが、特別目立つ人や素晴らしい才能をもっている人ばかりではないこと。
結局人は一つの判断、一つの行動を積み重ねており、その総体としてユニークさが生まれる。
個性は滲み出るものというように、ユニークな行動を取る人は、地道な選択や行動が少し変わっているということ。
特に印象的だったのが、同じ事柄に対する意味付けの違いに言及されていた点。
自分が悪かった→自分のこの行動が悪かった
休日ゆっくりする→休日を最高に癒される方法はなんだろう
結果を出す人は姿勢がいい→姿勢を良くすることで良い結果を引っ張ってくる
こういった形で些細なことを具体な表現に変えることや物事の順序を入れ替える -
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タイトルに惹かれて発売前から楽しみにしていた本。
穏やかな人、向上心が高い人などが自分の感情をどう解釈しているか参考になった。
自分の感情を解釈する意識を持つことはメタ至高にも繋がる。
万人に同じ出来事が起こったとしても、経験は万人にとって共通のものとはなり得ない。
『「経験したことは」とは、その人が「意識を向けたこと」』そのものだから。
同じ会議に出席していても、その人が何に意識を向けているかで、その会議を通して持ち帰ることが出来るものは違ってくる。
嫌だな、めんどくさいなという姿勢で会議に臨むのは、その時間そのものを過ごすこと自体が苦痛になる。
どうせ自分の有限の時間を過ごすなら、その会 -
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ネタバレハトマメ(鳩に豆鉄砲)なフレーズ
「権威のある教授の「現実には人間の限界は決まっている」という意見に対し、「研究発表と、生きるために必要な教えとは違う」と反論した」
「普通のことをしていても、勝てない。普通にいこうとか、周りに合わせておこうと考えているなら、大衆の中の平均にとどまるしかない。勝ちは、あなたに周りとは徹底的に異なることを要求する。周りが嫌がるほど異なることを要求する」
「自分を知るための最初のステップは「自分はどういう人間なのか」を考えることではなく、むしろ「自分はどういう人間ではないか」を考えること」「自分らしさに近づくためには、なんでもかんでも収集するのではなく、反対に -
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ゴールにどれくらい近づいているか、フィードバックを与えるだけで、達成度が上がる。
必要アクションの数が減ると行動が早まり、必要アクションの数が増えると行動がゆっくりになる。
インセンティブは成功したら上げるよりも、失敗したら取り上げる方が効果がある。
理由を考えていると行動力が鈍り、なにをすべきかに意識を向けると、具体的な行動をしやすくなる。
まずは相手の結論を聞く。先にリーダーが助言をすると思考停止してしまう。
相手の気持ちに寄り添うのはまだ足りない。相手になりきって予測するほうが交渉は成功しやすい。
事前に考えすぎたり分析しすぎたりすると行動力が鈍っていく傾向がある。
問題が -
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既知の内容も多かったが体系的にまとめられているのでわかりやすく再確認になった。
ただし冒頭の24時間を把握する箇所の内容に関しては意識していなかったので生活に取り入れようと思う。
当該箇所内容
・自分の24時間を把握する
→何にどのくらい時間を使っているか把握する。
都度何かの方法でつけていくと良い
・自分が自由に使っている時間は何時間か把握する
自分の自由時間を分類分け 必要 能動的 受動的
受動(第四領域)を減らす方法→
①印をつける
②トリガーを見つける
③トリガーが起こらないよう防ぐ
インナートリガー→自分発信のトリガー
アウタートリガー→外部要因のトリガー
内発的動機付け
自 -
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・行動を変えるのではく、感情を変える、やりたくてたまらないことにする
・行動できない原因は、自分自身でなく、ネガティブな感情を作る意味づけにある
・過去の記憶で嫌なイメージが大量な人は、楽しい未来につながる未来記憶を増やす
・それをしたらどうなるというポジティブな未来記憶を積み上げる、感情が動くまで積み上げ続ける
・世の中には幸せになりやすいルールブック(こうであるのが当たり前だ)を持つ人と、そうでない人がいる
幸せのルールは、相手依存ではなく、自分主体の、できるだけ優しいものにすること
・夢の平均寿命は0.2秒、生きるということは行動や決断の連続
・叶う目標の立て方は、できなかったことの -
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「時間を効率的に使うこと」をテーマとした池田貴将の本。著者の本はこれまで数冊読んだが、それらと同様に簡潔で分かりやすい。
内容は薄めで、既知のものも多かったため30分程度で読み切ってしまったが、知らない情報も多かった。古今東西の研究者の書籍や論文を引用しており、納得感も高く勉強になる。
人間は自分が思っているよりも(かなり)自分の時間を上手く使えていない。
「意志」とは有限のリソースであり、どんな人でもヒューリスティックに基づく安易な判断をしがちである。「タイムマネジメント」とは詰まるところこの事実を認識するところから始まるのではないか。 -
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ネタバレ打ち勝つためには、こらえる、という決断をするだけ。
解放するために何をするのかは、人によって違う。心が解放されるとデフォルトモードに入り、リラックスできる。
人がモノを選ぶとき、重要なのは何か、どはなく手が届くから。クッキーが皿の上にあれば食べる。
幸せとは、意味のあると感じられる行動、によって感じられる感情のこと。毎日1ミリずつでも成長する。
時間をうまく使うには、すべてを思い通りにしようとしないこと。
限界を超えるためには、全力を出したときでも40%程度しか出していない、と思い知ること=40%ルール。一生懸命やっているのは、40%しかやっていない、と同じ。小さな無理を繰り返す。心のゲ -
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印象に残ったのは
1日の40%は習慣で使われている → 要らない、重要ではない習慣を減らして時間を確保
時間を使った人には勝てない 正しい方法で あとは時間をかけよう
成果は集中力から生まれる 集中力は無限ではない 増やす努力も必要だが使う時は大事に 守りながら。
没頭の作り方= 情報詰め込んで解き放つ = 前頭前野活発にし沈静化 させる過程でフロー状態となる
≒ 加圧 → 脱力 サウナ+水風呂 → 外気浴 ≡ 交感神経優位から副交換へ
維持するには 中断しない(スマホなど遠ざけるなど 環境作る)、体力をつける、スキルを高める 保有スキル未満への取り組みじゃないと発動しない
なんとなくに