池田貴将のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
「時間を効率的に使うこと」をテーマとした池田貴将の本。著者の本はこれまで数冊読んだが、それらと同様に簡潔で分かりやすい。
内容は薄めで、既知のものも多かったため30分程度で読み切ってしまったが、知らない情報も多かった。古今東西の研究者の書籍や論文を引用しており、納得感も高く勉強になる。
人間は自分が思っているよりも(かなり)自分の時間を上手く使えていない。
「意志」とは有限のリソースであり、どんな人でもヒューリスティックに基づく安易な判断をしがちである。「タイムマネジメント」とは詰まるところこの事実を認識するところから始まるのではないか。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ打ち勝つためには、こらえる、という決断をするだけ。
解放するために何をするのかは、人によって違う。心が解放されるとデフォルトモードに入り、リラックスできる。
人がモノを選ぶとき、重要なのは何か、どはなく手が届くから。クッキーが皿の上にあれば食べる。
幸せとは、意味のあると感じられる行動、によって感じられる感情のこと。毎日1ミリずつでも成長する。
時間をうまく使うには、すべてを思い通りにしようとしないこと。
限界を超えるためには、全力を出したときでも40%程度しか出していない、と思い知ること=40%ルール。一生懸命やっているのは、40%しかやっていない、と同じ。小さな無理を繰り返す。心のゲ -
Posted by ブクログ
印象に残ったのは
1日の40%は習慣で使われている → 要らない、重要ではない習慣を減らして時間を確保
時間を使った人には勝てない 正しい方法で あとは時間をかけよう
成果は集中力から生まれる 集中力は無限ではない 増やす努力も必要だが使う時は大事に 守りながら。
没頭の作り方= 情報詰め込んで解き放つ = 前頭前野活発にし沈静化 させる過程でフロー状態となる
≒ 加圧 → 脱力 サウナ+水風呂 → 外気浴 ≡ 交感神経優位から副交換へ
維持するには 中断しない(スマホなど遠ざけるなど 環境作る)、体力をつける、スキルを高める 保有スキル未満への取り組みじゃないと発動しない
なんとなくに -
Posted by ブクログ
何かを行う前に小さな報酬を与えることで作業効率が2倍になった。例えばアメをプレゼント。
2ヶ月ごとに報酬を予定。例えば、旅行の計画をすると幸福度が高まる。
見返りを求めてやると内発的動機付けが損なわれる。ではどうするか、自主的な行動を促す。
人に対して悪い噂は行動、課題のレベルが上がり、敬意を払うと行動、課題のレベルが下がる
人を褒める時は存在を褒める。例えば〜さんはさすがだね、運の強い人ですね。おしゃれですね、言葉選びの感覚が素晴らしいねなど。
できる人と勘違いさせる
仕事のずっと先を想像して行う。これを行うことによって〜が救われるなど。
-
Posted by ブクログ
ネタバレプライベート時間を一日5時間つくる。
朝時間をサンクチュアリにする。
スヌーズを使わず、ホルモンで起きる。
15分タスクリストを作る。
ランダムな報酬は、後を引く。ネットサーフィンやyoutubeも同じ原理。
ビールの代わりに炭酸水。疲れた、がビールの引き金。
行動を置き換える。
まとまった時間を作る。
8時までは朝のルーティン。
13時まではアウトプットをする時間。
17時までは、作業時間。
以降はプライベート。
週末に翌週のゴールを決める。
週末の予定は、水曜日までに決める。
週末の予定は事前に予約を入れる。ダラダラしないため。
いつかやりたいことリストを作る。料理、映画、生きたいと -
Posted by ブクログ
モチベーションに関する
実験方法・実験結果・理論/法則の3つがセットになり、
各テーマに沿って記載されている。
1つ1つはとても参考になるが、
体系的に整理されている訳ではないので、
自分で整理して意識して取り込まないと、
忘れそうだし使えなさそうだと思った。
以下、覚えておきたい内容。
集合的無知=社会的手抜き
CHAPTER1
・目標勾配
ゴールを間近に感じさせる。
いまゴールにどれくらい近づいているか、フィードバックを与えるだけで、達成度が上がる。
ゴールが近づけば近づくほど、モチベーションが上がる
終わりが見えそうな物事については、なかなかやめられない習性
もうこん -
Posted by ブクログ
ネタバレやりたい事はある。
やらねばならぬ事もある。
継続は力なり。
わかってる。
でも一歩が踏み出せない。
そんな私に一歩目の踏み出し方を教えてくれる一冊でした。
何もせずにゴロゴロする5分間とストレッチをする5分間、同じ5分の時間ではあるが、その5分間だけだとゴロゴロするのもストレッチをするのも結果は大して変わらない。
じゃあ、100倍の時間で考えてみれば?
たった5分の第一歩が踏み出せない私にはこれだけでも本書を読んだ意味があった。
感想を書き残しながら、ストレッチを始めてみよう。
説明
内容紹介
雑念を振り払い、竜だけを倒せ。
決めたことを絶対やりきる“鋼の意思"