池田貴将のレビュー一覧
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幕末の思想家・吉田松陰の言葉をもとに、人生の覚悟や生き方について語られた一冊。現代語で再構成された松陰の思想を通じて、どのような姿勢で人生に向き合うべきかが示されている。
本書で繰り返し語られるのは、「覚悟を持って生きる」という姿勢である。人は迷いや不安を抱えながら生きているが、その中で何を大切にするのか、自分の信念に基づいて行動できるかが問われている。環境や状況に流されるのではなく、自分の信じる道を選び、その結果を引き受ける覚悟を持つことの重要性が強く伝わってくる内容だった。
吉田松陰の言葉は非常に率直で、ときに厳しさも感じさせる。しかしその言葉の根底には、自分の人生を主体的に生きること -
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心
動きながら準備をする。小さくてもよい、一歩を踏み出すという行為さえ続ければよい。
大事なことは、どんな気持ちを感じたいか。である。手に入れるものが大事なのではない。
まず、自分が今いるところから始める。
世の中の人たちにいつも優しくしているから、自分がどれだけひどい状況になってもあまり気にしなくても済む。つまり、自分のことより、世の中のことを考える。
一度負けたくらいでやめない。
簡単に憂さ晴らしはしない。憤りを噛み砕き、呑み込むことができれば、物事を変える力になる。
自分の心に従う。
ミスして落ち込む暇があれば、ただちに次はこうすると決める。
自分にとっての利益。これをなる -
Posted by ブクログ
お恥ずかしながら、
私はユニークというものを
ユーモアセンスと混同してしまっていた。
つまり、テーマを履き違えながら
本著を読み始めてしまったわけなのだが、
それでもあっという間に引き込まれていく内容であった。
本著の特徴としては大きく2つ
1つめは各章が短くまとめられているため、とても読みやすい。2駅間の電車の中や寝る前の10分など、短い時間でも区切りよく読み進めていけるため、読み始めることに対してのハードルが全くない。
これも狙ってのことなのだろう。
2つめは様々な心理学や哲学の内容が、とてもわかりやすい言葉でまとめられていることだろう。
わかる人には、ここはアドラー心理学の考え方 -
購入済み
読み易く心に刺さる言葉が一杯
この本は、少しでも自分の人生を彩りあるものに変えるための気付きがたくさん散りばめらていると感じます。また、非常に読み易いレイアウトですのであっという間に読めてしまいましたが、何度も読み返して自分の身体染みつく様にしたいと感じました!
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Posted by ブクログ
ネタバレユニークな行動、というよりは、行動・習慣化のノウハウ本。
・人の行動は感情に支配されている。
・感情は自分の心から湧き上がるもので決して敵ではなく心強い味方。
・しかしネガティブな感情がある。それは意味づけが間違っているから。
・例えば、不安。失敗したらどうしようという気持ちは、失敗したら信頼を損なう、いつもより上手くやろうといった意味づけと紐づいている。
・自分にできることだけやり、失敗も成長と意味づけ行動することができれば感情はポジティブに変わる。
・感情のスイッチをいれるためには小さな目標設定がいい。
・目標を達成することは瞬間的なことだが、結果によらず得た経験は成長として永遠に刻まれ -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルだと奇抜な切り口だが、中身はポジティブなマインドセットの考え方と周りにどう巻き込むかが書かれた名著。
特にリーダーとして、任された仕事をやり遂げたときのメリットと、やり遂げられなかった場合のペインが示唆できることで部下が納得して仕事ができるというフレーズは腑に落ちた。
ユニークな事をする人は常にリスクと乗り越えたときのメリットを考え無意識に行動していると思うが、どうしても仲間を巻き込んで行動しなければならない時もあるので、注意するときは行動、環境の課題を示唆し、褒めるときは上位の本質を褒めることで、頼まれた人もメリットを感じて協力してくれるだろう。
最後に、ユニークな行動をとる人