池田貴将のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
成果を出すためには行動が必要。そんな行動を起こす元になる思考と、その思考の意味付けを過去や現在の記憶ではなく未来の記憶から導き出そう!って一冊。
最初読み始めた時は、スピリチュアル的な本かな?やべぇやっちゃったか「ザ・シークレット」の再来か?と心配したが程なくそれは杞憂だと気付かされまいた。
嫌だなぁと思いながらやっている行動を無理やりやり続けるのは辛いし続かない。人間は辛いことはしたくないから。だったらその行動そのものを楽しくしようようという事ですね。とても合理的だと思います。
そしてその意味付けを人間は過去の失敗や現在の懸念なら導きがち。そうじゃなく出来たらこんないいことあるぜ!とかこんなにかっこいいぜ!とか楽しく明るくハッピーな未来の記憶(まぁ要するに都合のいい妄想なんだけど)から導きだそうって話。
成果を得るには行動が必要で、どうせ行動するなら楽しくやろうよ!って発想はとても素敵。あと成功の瞬間のために生きていると、一瞬の喜びのために99%の苦痛に耐えるって生き方になっちゃうよ、だったらその99%の方を喜びに変えたほうがよくね?って発想もわかりやすくてグッと来た。
普段の生活でも実践しやすいないようだし、おすすめだと思います。 -
Posted by ブクログ
未来記憶!それは、その行動をしたらこの先の未来にどんなことが起こるか、どんな自分になれるかーという行動の先の未来のイメージのこと。
未来記憶を使い行動の先にある未来を自分の頭の中に先取りして行く。すると行動に苦しい努力が必要なくなり、次から次へと目標に向かった行動が出来、その結果望む夢が叶いやすくなる。
成功者は行動力ではなく行動を楽しむ力を持っている。成果を出したいと思ったときはやりたいという感情を作ること!つまりは感情を味方にするということ。
しなくてはいけないことの先にある、自分が幸せに感じられる未来の記憶を持つことで、行動しなくちゃいけない!というマイナスな気持ちを行動したい、今すぐ行動しなければもったいないというプラスの気持ちにかえることが出来る。行動を楽しめるから続けられる。続けられるから、もっと楽しくなって成果があがる。成果があがるともっともっと楽しくなり、楽しいから行動量が増える。成功者はそうやって成功への階段を駆け上がっていく。
これが未来記憶のメゾットである。
種をまいて花が咲くまでの間、続けることを努力と呼ぶのであって、嫌なことや辛いことをひたすらたえ続けることが努力ではない。 -
Posted by ブクログ
感想
「このままでいいのかな」と感じているときに、日々の行動を見直すきっかけになる一冊。体力・気力・思考力・精神力という4つの切り口で、停滞から抜け出すための習慣が紹介されている。朝の散歩や、気になることを書き出すなど、身近な行動から始められる点がいい。
一方で、習慣の数が多いぶん、何から取り組むかは自分で絞る必要がありそう。全部を実践しようとするより、今の自分に必要なものを一つ選ぶ読み方が合っていると思う。
劇的な変化を求めるのではなく、まずは今日の行動を少し変えてみる。そんな一歩を踏み出すための本として、星4つ。
Todo
1.朝の散歩を「5分・週3回」から始める
本書では、身体を動かす習慣として朝の散歩が取り上げられています。
明日の朝、着替えたら外に出て、無理のない範囲で5分歩いてみましょう。歩いた日はカレンダーに○をつけ、帰宅後の気分を一言だけメモします。最初の1週間は、3回できたら達成とします。
2.気になっていることを書き出し、一つだけ着手する
本書では、気がかりを書き出すことや、やり遂げたい作業を具体的な動作に分けることが紹介されています。
今日の夜に5分取り、頭に引っかかっていることをノートに書き出しましょう。その中から一つ選び、最初の行動を決めます。例えば「部屋を片づける」ではなく「机の上の不要な紙を3枚捨てる」とします。一つ着手できたら達成です。全部を解決する必要はありません。
3.続けたい行動を「○○したら、△△する」で決める
本書では、行動のきっかけを決めて計画することや、取り組みを毎日・毎週の行動にすることが提案されています。
本を読んで「試したい」と思った習慣を一つ選び、すでにある日課につなげましょう。例えば、「夕食の片づけが終わったら、スマホを離れた場所に置いて10分読書する」と決めます。1週間試し、週末に「続ける・量を減らす・別の習慣に変える」のどれかを選びます。 -
Posted by ブクログ
様々な著書や史料から著者が超訳して纏めた幕末の思想家、吉田松陰の箴言集。短い言葉で編成されており誰にとっても読みやすい。本書だけで吉田松陰の本質や人物像を推し量ることは困難だが、吉田松陰を知って興味を持つきっかけとなる本といえる。
幕末という動乱期、みなが異人の脅威に晒されているときに、松蔭は異国の船に乗船して前代未聞の渡航を図る。
本書の言葉を少し借りれば「これからどうなっていくんだろう?」と傍観しているのではなく「自分にできることはなんだろう?」と考えての行動だろう。こういった前向きに自分ではなく他人のため、国のためにひたすら行動しているところに、教え子たちは呼応し、志しを引き継ぎ、やがては明治維新を成し遂げたのだろう。
いずれはもっと吉田松陰のことを学べる本を読んでいこう。
少し紹介
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自分にしか守れないもの
法を破ったら、罪をつぐなえますが、自分の美学を破ってしまったら一体誰に向かってつぐなえますか。
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評判は傷ついても、生き方は傷つかない。
生き方を傷つけるのは、自分だけである。
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空は見ている
できることは本当にちっぽけなことかもしれませんが、どうしても新しい歴史の一端を担いたいのです。
この燃えるような熱い気持ちを、たとえ一人もわかってくれなかったとしても、この空だけはしっかり見てくれていると信じて、進みます。
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Posted by ブクログ
人生は一度きりで、しかも短いのだから、楽しみたいし、自分の納得できる人生にしたい。
そのためには失敗してもいいので周りの目を気にせず
自分の心の中で正しいと信じていることをしようと思った。
他人の評価、常識は気にしないほうがよい。
短期的には失敗だとしても、長期的にみたらそれは成功へ繋がる貴重な経験となると信じて、行動あるのみと感じた。
つまらなそうな本は、つまらないなと思いながら読むのではなく、自分に役立つことはないか?と問いながら読む。
苦手な人と会話する時は、この人から学べることはなんだろう?と問いながら会話する。
人生にも通ずることで、
毎日、次にやらなければいけないことはなんだろう?と問いかけながら過ごす自分と
今日はどんな1日にしたいか?今日はどうなっていたら幸せか?
と問いながら過ごす自分のほうが素敵だし、充実した時間を過ごせるだろう。
迷走しそうなときは↓を意識しようと思う。
自分が本当に得たい感情は何か?
どうすればその感情を手に入れられるか?
※欲しい感情が「目的価値」
お金、旅行、趣味、買い物などは「手段価値」
勉強するときは
自分は今どんな結果を求めているのか?を明確にする
→必要な情報が自然と浮かび上がってくる