木尾士目のレビュー一覧

  • げんしけん(10)

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    もう完結したはずではなかったっけ・・・

    と思ったら、新たに連載がスタートしていたんですな。

    装いも新たに、女子だらけかつ、女装男子なんていうキャラが・・・!

    どこへどういくのか、よくわからん。
    懐かしいキャラも出てくるので、連続性はある。

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    2011年08月08日
  • げんしけん(10)

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    純然たるシリーズの続編として、通巻番号「10」をつけて再登場した人気マンガの最新刊。
    お馴染の人たちは卒業したその後とはいえ、前作でも登場した後輩たち+新入生が、相変わらずのどたばたを繰り広げます。

    主に女装系ネタが好きな人にオススメ。

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    2011年06月16日
  • げんしけん(7)

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    ネタバレ

    青春描写が盛りだくさんすぎてノスタル死しそう。
    アメリカン二人組も登場っと。
    あとこの間あたりから斑目がやたらとチャーミングに

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    2011年06月02日
  • げんしけん(5)

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    ネタバレ

    コミフェスにサークル参加する巻。
    荻上がだんだんかわいくなってきてますね。
    しかし高坂もかわいいな…

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    2011年06月01日
  • げんしけん(4)

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    ネタバレ

    咲ちゃんが会長のコスプレをする回は何度読んでも感動する。
    大野さんはマスク標準装備で新型になってゆく。
    そして荻上登場。159-160ページがかわいい。

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    2011年06月01日
  • げんしけん(3)

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    ネタバレ

    ボヤの起きる回が収録されている。
    全体通してみればかなり大きな区切り。
    大野さんはまだ旧式っぽいがだんだん胸の大きさが強調されて…

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    2011年06月01日
  • げんしけん(2)

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    ネタバレ

    読み直し中。

    咲ちゃんの元彼&ネコ耳回が収録。
    基本的に2巻の主人公は咲ちゃんです。
    12話の表紙絵(139ページ)に正直グっときた。こういうの良い。

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    2011年06月01日
  • げんしけん(1)

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    ネタバレ

    今更読んでみたけど、オモロかったです。
    マダラメ君に自己投影してしまう人は多いのだろうな。
    ほろ苦えぜ…。

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    2014年07月05日
  • ぢごぷり(2)

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    いや~、絵柄からは考えられないような重い話でした。
    しかも、自分の赤子の顔だけ、なんでこんなにリアルやねんという。

    しかし、この地獄の半年を過ぎれば、楽しいことばっかり……でもないかぁ。
    まぁ、1人だし(実は、そうではないことに気づくお話でもありました)、真面目だから、煮詰まることもあるけど、それも含めてすごい成長。

    しかし、瞬介モテモテ設定は必要だったのかとか、いろいろ思うことはあります。

    人間1人を育てるんだから、これぐらいの苦労はあるんだと思います。男の視点って常に気楽だけど、母親は、本当に全力がそこに注がれる感じですからね。

    これ、父親がいて、「こうあるべき」みたいなことだけ

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    2010年11月17日
  • ぢごぷり(1)

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    噂にも聞いてたし、自分もちらっとは読んでたんだけど、いやあ、凄かったですね。でもこんな育児漫画あってもいいんじゃないかな。
    っていうのは、育児が大変、とか知識としては皆わかってるけど、経験してる人でもでない人でも(私もしたことないし)「母親」ってものにきよらかな押し付けがましいイメージついてることがあるじゃない。
    作者もフィクションだから描けるものを、って言ってるけどだからこそここまでつきつめて描いてくれた。自分の子を愛せなくて苦しむ人は絶対いるし、そうじゃなくても子供に辛くあたって落ち込んでしまう人はきっといっぱいいる。そうすまいともがいてる人達に「母親なんだから」なんて簡単に言えるのか?

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    2010年11月10日
  • ぢごぷり(1)

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    子が生後1ヶ月になったぐらいに読んだ。初めて育児する時の「あるある〜」がよく描けて居ると思うが、少々大げさに思えたりしなくもない。主人公の性格もあるんだろうけど…

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    2010年09月22日
  • ぢごぷり(2)

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    若い母親の子育てに対する苦悩。産後鬱。気持ちはすごくよくわかる。ものすごく大変だけど、ほんとに後になってしまえば忘れてしまってるものですよね。残念なのがキャラクタの年齢が絵からはまったく見えない事。みんな同じ年代に見えてしまいます。

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    2010年08月16日
  • ぢごぷり(2)

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    2巻で完結したのは予定どおりだったのかどうか。とにもかくにも無事で良かったというのが感想。正直半分以上もっと不幸な展開を予測してました。現実もこんな際どい戦いをしてるとすると、よく耳にすると思ってた乳児虐待がまだ少ないくらいに感じてきた。たぶんこの作品を読まなければ一生理解しえなかった育児の苦労をほんの少し知ることができて感謝。
    あまり何度も読み返したい内容ではありませんけど。

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    2010年08月04日
  • ぢごぷり(2)

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    ネガティブ育児マンガの金字塔を打ち立て損ねた印象。
    でもこのまま続ければ鬱展開必至で、
    育児経験者だけが喜ぶ内輪ネタに陥るだけではないかと。
    なぜなら、あゆみの心理は経験者には共感出来ても
    未経験者には理解の範疇をとっくに超えているでしょうから。
    たぶんこの辺りが止めどきだったんでしょう。
    夢オチながら一筋の光明を見出させたのは木尾氏の漫画家として、
    そして子の親としての良心がそうさせたと信じたい。

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    2010年08月05日
  • ぢごぷり(2)

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    またさっくりと終わってしまいましたね・・・もっと続きが読みたかったなあ。
    そこそこ話題にはなってたから、打ち切りってよりは作者が続かなかったんでしょうね?
    精神的にも来そうなネタでしたしねえ・・・。
    それにしても男でよくここまで描けるもんですね。ネタ元が近くにいる(だろう)とはいえ。
    もうちょっと粘って続けてくれてたら、男性作家の子育てマンガの代表の一角に座ってたんじゃないかと思うんですけどね~。
    返す返すもざんねんです・・・。
    まあともあれ、惨劇が起きないでよかったですwww
    木尾先生お疲れさまでした!!
    次回作も期待してます。

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    2010年08月01日
  • ぢごぷり(2)

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    ここで終わるのもアリでしょ。3ヶ月という山場を超えてあゆみも吹っ切れて、これ以上かくとホントに成長日記になりかねませんもんね。ただこれみて育児出来るのかなって思う人でてくるよなぁw

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    2010年08月01日
  • ぢごぷり(2)

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    これで終わりかいっ!!っていう終わり方だったのは非常に残念。
    賛否両論なこの作品の支持側だったので、もうちょっと先まで書いて欲しかったというのが本音。
    ただ、超絶バッドエンドにならなくてちょっとホッとしてるというのも正直あるかも・・・。
    ぶっちゃけやりかねないし・・・・。

    それでも、相変わらず胸をえぐられる描写は健在だった。
    後半は大分減ってきた印象だったけど、前半はすごかった・・・。
    キャラの表情のうまさもあって胸をズキズキ胃をキリキリさせられながら読ませてもらった。
    やっぱり木尾先生は鬱を書かせるとうまいな・・・と改めて感じたり。
    そういう意味では、最後浮上していって終わったのでまだ救わ

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    2010年07月31日
  • くじびきアンバランス(2)

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    なかなかアクション成分多めで楽しめた。だが1巻読んでから期間が空いたからなのか???な部分も多かった。もう一度1巻から読み直すかね。

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    2010年03月23日
  • 五年生(1)

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    モラトリアム漫画の王道だと思う。終わり方はいまいちすっきりとしなかったけれども、それに至る過程は非常に面白かった。この作者は人間描写がとても秀逸。

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    2009年11月29日
  • げんしけん(2)

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    オタクに対する「間違った」イメージが消え、より深く知ることができる漫画(笑)
    オタクをなめちゃいけない。


    例えばコスプレ。ただコスプレをすりゃ喜ぶってもんじゃない。オタクの彼に喜んでほしいなら、まずコスプレのキャラのことを詳しく知らなきゃ駄目なんだね。


    北川さんの「秘密」を握る話も面白いwまさかの形勢逆転…笑

    げんしけんの新勧誘シーンも面白かったwコーサカくんとゲーム対決なんて!
    やはりああいうサークルは少数精鋭でいてほしい。なんとなく。

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    2009年10月04日