【感想・ネタバレ】げんしけん(1)のレビュー

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「現代視聴覚研究」の仲間たちが繰り広げるコメディマンガ。げんしけんという作品タイトルはこの略称であり、こちらの作品の影響なのか、最近では一般にも浸透しているように感じます。

主人公が自身のオタク趣味を謳歌するために、げんしけんに入ることを決め、仲間たちとバカをやる…というだけのお話ですが、オタク活動の内容だけでなく、サークル内の人間関係も見所の一つ。キャラクターどうしのかけあいも面白く、彼らが「げんしけん」の中でどのように成長していくのか、見届けたくなってきます。

最近ではアニメや特撮など、いわゆるオタク系の文化も広く楽しまれるようになっており、こういったサークル活動にご興味を持たれている方も多いかと思います。
作品としての面白さを味わえるだけでなく、オタク系サークルの雰囲気を知ることもできるので、オタク系文化に少しでも興味がある方はぜひ読んでみてください!

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2016年07月06日

全9巻 大学のオタクサークル、現視研のお話。アニオタ、ゲーマー、コスプレイヤー、同人作家、非オタと個性的な仲間に囲まれた楽しいサークル活動、とはいかず創作活動への苦悩も描いた作品。

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Posted by ブクログ 2016年02月21日

大学オタクサークル漫画の代名詞
オタクがまだまだ肩身が狭いころから連載してます。
’16年現在は代が替わり同人、腐女子、腐男子、男の娘が中心となっております。
オタクがここまで市民権を得るとは・・・。

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Posted by ブクログ 2014年01月13日

「現代視覚文化研究会(略称:現視研)」という名の大学サークルを描いた有名な漫画。モデルは筑波大にある同名のサークルらしい。オタクをテーマにした漫画って、オタク読者への受けを狙いすぎてイマイチな作品が多いんだけど、この漫画はオタクの生態を客観的に描く視点が徹底されているのが良かった。春日部咲(非オタの...続きを読む一般人)の存在が、この漫画を成功させた最大の要因だと思う。アフタヌーンKC全9巻。10巻からは「二代目」と称した第二部が始まっている。

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Posted by ブクログ 2013年07月16日

2013/07/10
【好き】アニメ見るのに予習。 アキバ系ヲタクの青春群像物語。 げんしけんサークルメンバーは、謎の会長と2年:久我山、田中、斑目。 笹原、高坂、春日部の大学入学。 半年くらい遅れて帰国子女:大野さん入学。

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Posted by ブクログ 2011年05月25日

二代目が発売されたので、読み返しつつレビュー投稿。
結構 時間経ってるのにやっぱり面白い。

笑いと名言が溢れています。

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Posted by ブクログ 2010年08月12日

アニメ二期から入り、どっぷりはまりました。
オタクの日常がリアルに描かれてて、初めての同人誌ショップやオシャレな服屋での心理戦やら、なんかもう「あー解る解る」と頷きっぱなし。
「オタクなら読んどけ!」と声を大にして言いたいんですが、進路や恋愛についての心理描写が丁寧でオタじゃなくても読めると思います...続きを読む
笹原と荻上カップルが本当に大好き…!「妄想は誰にも止められないでしょ」は名言だ!終盤の笹原は男前すぎて全オタク女子がでろでろになりそうです←

あと、斑目はなんか憎めないかわいらしい性格だなぁと(笑)「俺の前世はヘビだからな…」

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Posted by ブクログ 2019年08月26日

古のオタク像が残っている。10年くらい前に途中まで読んだが、完全に忘れてしまったので再読。作中ではげんしけんはユルイと描写されているけど、現代から見ると充分濃くて時代を感じてしまう

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購入済み

感想 げんしけん(1)

アカイロトウマス 2017年04月16日

オタク漫画の頭目格。楽しく学べるオタク道が描かれています。開拓者魂を感じる事の出来る作品です。
偏見や羞恥心と闘いながらオタク道を突き進んでくれた先人たちが居て、アニメやゲームやフィギュアが市民権を得た。
そう考えると、ちょっとした歴史書なのかも。

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Posted by ブクログ 2014年10月30日

これを読めばオタクの生態がわかるかも

コミケとは?同人誌とは?そもそもオタクってなんぞ?
そんな疑問も解決!オタクが主人公、オタクが脇役、オタクなサークル!ヲタク、オタク全てこの言葉で埋め尽くされてます。

興味はあるのに一歩オタクという言葉に境界線を引き、踏み出せずにいる入学したばかりの男子...続きを読む大学生!そこに誘われるようにとあるサークルとの出会いを果たす!
その名も『げんしけん』一体どんな活動をするのか。このサークルとの出会いによって主人公の何かは変わるのだろうか?
あなたにも、もしかしたらこんな学生生活があったかもしれない。自分の青春をつらぬいていたら・・・。そんな想い馳せてみてはいかがでしょうか?

一番の魅力はキャラクターの個性!本当にこんな人いそう。と思わせるような細かい設定!恥ずかしくてほろ苦くてそれでも楽しい仲間達との日々。胸に込み上げてくるような気持ちに浸れること間違いなし!
 もちろんオタクならではの恋も!オタクならずとも必見!

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年02月17日

濃くて楽しそうなサークル。
コミケの混雑振ぶりとか、会場で変なテンションになるところとか、とてもリアルですね。。

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Posted by ブクログ 2013年09月28日

まあまあ面白い。オタク趣味を題材にした作品はいろいろあるけどこれはどんな感じに展開されるのかな? まだわからないけど良さげだ

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Posted by ブクログ 2013年09月03日

いわゆるオタクサークルを男性目線から描いたお話だけど、思ったより色々と共感出来た。そして転げ落ちるように染まって行った笹原くんの脱皮っぷりに脱帽(笑)こんな学生生活送りたかったな。

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Posted by ブクログ 2013年05月06日

 文化系大学サークルの、のんきでチンタラしているモラトリアム的日常の中に、非ヲタの「主人公(笹原完士はせいぜい主要キャラでしかない)」でトラブルメーカーの春日部咲が、ほどよくからんでいて面白い。ヲタク文化を全面的に取り上げてはいるが、それはあくまで(読者が好みそうな)味付けだと思う。
 それに、椎応...続きを読む大の新歓時のペデ下や、サークル棟・サークル室の雰囲気がよく表現されている。自分の学生時代の痛さも思い出されて、読中・読後は何とも言えない気分になるところも、意外と悪くない。酒が進みすぎるが(苦笑)。
 

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Posted by ブクログ 2013年05月05日

キャラの紹介と登場の初巻。そういえば、翻弄される咲ちゃんを楽しむ作品でしたね。斑目の好きなアニメ 『万に一つの神隠し』 これ面白いな-

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Posted by ブクログ 2013年05月04日

リアルであってリアルじゃないオタ部の日常を描いた漫画。
登場人物の会話とか仕草とか行動とか、あるあるが多すぎる。よくある、オタクってこんなに変なんだよ、気持ち悪いよーっていうのをネタにした漫画ではい。
(初代の)登場人物は会話がかみ合わないコミュ障でもないし、空気も読める。だから、日常会話のシーンな...続きを読むんかは、現実の普通の大学生の会話の一コマなんじゃないかと思うくらいで、全然読んでて辛くなるシーンはなかった(アニメやエロゲーの話をしているのだけど)。

しかし、そこは漫画。リアルだったらありえないと思うイレギュラーな存在が登場する。それが、アイドル並みのルックスを持ちながら、誰よりも濃いオタクである高坂と、彼に一目ぼれしたオタクとは全く対称の存在である、アパレルショップ店員の咲。

高坂の影響で、それまで全く縁のなかったオタク(げんしけんメンバー)と接触する咲との化学反応が面白い…!自然な形でそれぞれが馴染んでいく様子が、現実ではあり得ないけど、面白い。
オタクって、一般人に自分の趣味が理解されたとき、少なくとも嬉しいと思う(現に、ガチオタをカミングアウトした有名人って2chとかで妙に人気がある)。しかし、現実では趣味を理解…どころか、自分と言う存在自体否定されることの方が多い。

だからこそ、この漫画に登場する一般人の咲との交流を見るのは妙に楽しいんだと思う。咲のどんなタイプの人間とも分け隔てなく接する性格は、人付き合いの苦手なオタクにとって憧れでもあり、そんな咲となんだかんだ上手くやっているげんしけんメンバーを見ることは嬉しくもある。

あと、ガチオタ勢の中でも、とりわけ読者人気の高い斑目のキャラクターもいい。げんしけんは、咲と斑目。この2人の存在で特に面白くなっていたと思う。斑目が卒業して、咲が卒業する…。そこまでを描いて一旦区切りを入れた、げんしけん初代が私は一番好きだったな。

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Posted by ブクログ 2012年10月02日

失恋アリの大団円にスッキリできたお。部内でくっつきすぎる展開はあんまりすきじゃないけど読んだ当時は面白かったお

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Posted by ブクログ 2012年06月14日

とりあえず5巻まで。

2002年初版のこの漫画を10年越しに初めて読んだ。10年前、僕は小学生だった……、と考えると、10年前でこれは結構すごいんじゃないか。いまでも通用する気がする。けいおん!を観て軽音始めた〜、みたいに、多分これを読んで大学でオタサーに入ろうと思った人も多そう。

話も面白い。...続きを読むオタクの話のわりにはパロも少なくて(気づいてないだけかも)(パロが悪いとはいわないが最近のラノベとかパロ多そう)(あくまでイメージ)、きちんと内容で勝負していて好感がもてる。等身大?の登場人物と話。最近のオタ漫画はとりあえず可愛い女の子だしとけ!みたいな感じするしね。ま、等身大すぎて主人公が埋れちゃってる、という問題もあるけど、そもそも主人公なんて設定上の話であって別に必要ないんだと主張したい。

好きなキャラは斑目。5巻の斑目が服を買う話、普通にニヤニヤした。

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Posted by ブクログ 2012年03月29日

とある批評家が好きということと、密林のレビューが良かったので購入。

いや、面白い!
普通に続き読みたい!
コミケとか秋葉原とか、馴染みのある人は楽しめる部分あり。
何だか登場人物のオタクがリアルにいそうな人たちばかりなので、なるほどー。と思いながら読み進められる。
人間関係も気になる所です。
これ...続きを読むから集めるぞー!w

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年02月19日

サークルのみんなと格ゲーで盛り上がる様とか
アキバでギャル男と遭遇したときの沈黙とか
カラオケで一緒に歌うのを注意するとことか
かなりツボでした。

演出もいいしあるある!と思わせられるネタ多数だし
大学生活を思い出して懐かしさに浸ってみたり。
主人公が同人誌を買うシーンで格ゲージャンル...続きを読むから
選ぶのは格ゲー好きの俺としては嬉しかったですね。

その他アニメ・ゲーム・マンガの元ネタが
分かるとかなり楽しめるような気がします。

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Posted by ブクログ 2011年12月27日

大学のオタク系サークルを中心とした学園もの。
基本は恋愛を軸にしており、細かい描写やキャラは後半になるにつれ見やすくなっていて面白かった。
とっつきやすいオタクものは珍しいと思う。

ただ、キャラが多すぎて主軸から消えてしまっていたり、最終巻につれて「まとめた」感は否めない。

現在は続編も連載され...続きを読むているようなので期待。

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