木尾士目のレビュー一覧

  • げんしけん(3)

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    2013/07/10
    【好き】アニメ見るのに予習。 3年:久我山、田中、斑目。 2年:笹原、高坂、春日部、大野。 1年:なし。

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    2013年07月16日
  • げんしけん(2)

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    2013/07/10
    【好き】アニメ見るのに予習。 斑目の骨折…春日部の高坂へのガンバリ…どちらも痛い(笑) 謎の会長の引退で斑目が2代目会長に。 新入会員ゼロ。 クッチーが新入生でちょっと登場。

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    2013年07月16日
  • げんしけん(1)

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    2013/07/10
    【好き】アニメ見るのに予習。 アキバ系ヲタクの青春群像物語。 げんしけんサークルメンバーは、謎の会長と2年:久我山、田中、斑目。 笹原、高坂、春日部の大学入学。 半年くらい遅れて帰国子女:大野さん入学。

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    2013年07月16日
  • げんしけん(14)

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    これは終わりであるのか?否、始まりなのだ!!!
    神聖斑目モテハーレム帝国建国神話は序章を終えたばかり、ハトちゃんもスーも、始まっちゃって胸のキュンキュン?が止まらないよ!
    あと某コスプレ夫婦の良い話にほろ苦ほんわりしたり
    あと吉武カワイイよよしたけ、
    はやくチ○コ生えると良いね!(b^ー°)???









    生えたら真田紐で縛っあげ

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    2013年07月10日
  • げんしけん(14)

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    ネタバレ

    前巻レビューでも多くの方が触れていたが、
    決着のつかない斑目×春日部は何かの象徴のようで、
    そこが良かった部分でもあったわけで…

    しかしそこに真正面からぶつかり、そして決着!!!
    その内容は…素晴らしいの一言。
    泣けるくらいの感動とある種の爽やかさも兼ね備えつつ、
    ここまできっちりまとめ上げるとは見事としか言いようが無い。
    その後の「現視研のみんなに報告」というのは個人的には好きでは無いが、
    男の娘コスプレのシーンに繋がるわけだし、まあ許容範囲。


    エネマ○ラってあんなに小さいものなの?
    あれと同じ形状の電池式の大人のおもちゃなら見た事あるが、
    アレより全然大きかった

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    2013年07月06日
  • げんしけん(14)

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    マダラメの振られからのハト×マダ押し。スーや笹原妹との描写もそこそこあるけど、メインはハト×マダっぽいなあ。しかしすっかりマダラメを愛でる漫画になっちゃったかなぁと。大野さんメインの話に違和感を感じる程にw。

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    2013年07月03日
  • げんしけん(14)

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    咲さんの涙が(*´д`*)'`ァ'`ァ
    大野さんが(*´д`*)'`ァ'`ァ
    斑目が(*´д`*)'`ァ'`ァ

    ハーレムだとー(°□°;)ー?!

    今回は先代のメンバーが大活躍やねん

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    2013年07月01日
  • げんしけん(14)

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    斑目ェ……。(不特定多数)
    と書いてあったけど、この一言に尽きます。

    なにを目指しているのだこの話は。進展はあるのか。
    一部の楽しそうな人たちの話ばかりじゃ寂しすぎる。
    現実的であると言ってしまえばそれまでだけど。

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    2013年06月24日
  • げんしけん(14)

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    ネタバレ

    なんかもう班目さんの哀愁が・・・
    自分の過去をえぐるようにリアルです。

    スーが今後どう動くかも気になります!

    あとおまけ四コマの「うちに技術系オタクはいないの!」が何のネタなのかわからずモヤモヤしてます。

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    2013年06月23日
  • げんしけん(14)

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    君はあの時ハナゲが出てたんだ!!!
    こんな涙とは程遠いギャグのようなセリフで泣くとは…
    斑目さんステキすぎます

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    2013年06月22日
  • げんしけん(14)

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    おろろ〜ん(;´༎ຶД༎ຶ`)いい話だ〜
    恋愛弱者の百花繚乱のこれに共感出来る
    自分の情けなさに改めて涙が、

    わかる、わかるよ斑目!

    ■『絶対私からは話を振らないつもりだったのに、ホントヘタレだね斑目は』

    ■『振られるの前提の告白とか本当に意味あんのか?』

    ■『「そろそろ辞めてもいいかなって思ってんだけど」
    「それは絶対辞めちゃダメ」』

    ■『咲ちゃんを大事にしてるから100%の僕を咲ちゃんにぶつけてるんだよ。自分を偽り続けた斑目さんが振られるのは当然じゃないの?』

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    2013年06月21日
  • げんしけん(13)

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    新旧キャラが入り乱れての文化祭。交錯する思惑。堂々と我が道を行く神永先輩は新路線というか。次巻、ついに積年の想いに決着が!? 非オタクキャラの焼くお節介、嫌いじゃないですよ。

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    2013年05月08日
  • げんしけん(12)

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    新キャラとか妄想とかで更にカオス。「マンガを描くということ」をクローズアップしている巻。安定のBLですが、カップリングとかにこだわる人は不満を抱くのかな。僕はその辺もひっくるめて俯瞰して楽しんでます。

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    2013年05月08日
  • げんしけん(10)

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    年長メンバーがサポートにまわり、新入生がメインになるのが『げんしけん』。二代目の壱、楽しめました。そうなんです。こんなにかわいい子が女の子のわけがないんですよ。

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    2013年05月07日
  • げんしけん(8)

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    ネタバレ

     軽井沢回後編、笹原・荻上成就回、めんどくさい漫研・薮崎の接近などの巻。
     恋愛話がどうも苦手な自分としては、読み進めるのが正直しんどい巻だったが、荻上さんが初めて、笹原に、笹原と班目のやおい原稿を渡した後の、数ページは涙を禁じ得なかった。人生で初めての大きな賭けに出たが、ほとんど絶望的な心境にある荻上さんの心臓の鼓動が聞こえるような、緊迫感と情感あふれる表現は見事だった。
     作者はひょっとすると、このページを書くために、これまで荻上さんをイジメぬいてきたのだろうか。そうだとするならば、マンガというのも因業な商売だと思う。「芸のためなら~」というやつですよ。まあ、ここにきて荻上さんも重荷はまだ

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    2013年05月06日
  • げんしけん(7)

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    ネタバレ

     大野会長を中心とする新歓、大野・荻上のラストバトル、笹原たちの就職活動、米国からの訪問者、荻上コミフェス参加、そして軽井沢回前編など、非常に盛りだくさんの巻。
     大野さんの飽くことない、真剣な対話(コスプレもさせるが)により、荻上さんもようやく胸襟を開いたかと思ったが、まだこの時点では「自分が嫌い」な理由は語らない。読者としても少しキツい流れだが、コミフェスでは自分が初めて書いた同人誌が初めて売れた時に見せた、笹原の嬉しそうな表情に対して、初めて感情の高揚を表す。その直後に因縁のありそうな故郷の知人が現れ、さらにスージーの罪のない行為によって心を再び閉ざしてしまうが(作者はSなのか)、少しず

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    2013年05月06日
  • げんしけん(5)

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    ネタバレ

     大野VS荻上、買い物、コミフェス転末の巻。4巻に次いで、なかなか面白い。
     「原稿ほとんどできてねぇよ会議」なんかも、文化系大学サークルの雰囲気がよく出ているように思う。多少なりとも真面目に活動し始めると、役割や予算配分などで何らかのあつれきが出てくるもの。そこを、会長・笹原が原口のもうけ話を拒否し、どうにかコミフェスを成功に導くなど、初めて主役っぽい活躍をみせたことは良かった。
     それと、この巻の段階では、何で荻上さんがあんなに頑ななのか分からなかったが、そこに対等の立場でからんでいこうとする、大野さんは素晴らしい。自分の趣味を全否定されてムカついているだけではあるけど、まあ青春だと思う(

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    2013年05月06日
  • げんしけん(9)

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    9で完結でしたね。10と勘違いしてました。来日、初詣、言葉にされなかった思い、みんなの将来。淡々と進み、淡々と終わりました。それがリアル。そこがリアル。名作です。

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    2013年05月06日
  • げんしけん(4)

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    ネタバレ

     咲コスプレ、流浪の現視研、笹原会長就任、コミフェス参加決定、荻上千佳加入などの巻。
     トータルでかなり面白い巻。「オタクが嫌いな荻上です。特に女オタクが嫌いです。何でそんなにホモが好きなんですか」。大笑いさせてもらったが、荻上さん、ものすごくツボにはまったキャラ。かわいいけど、うかつに近寄れない。男でああいう感じの人は少ないんじゃないか。女の人って、たまに手に負えん(苦笑)。
     それと、漫研の高柳さん。どうでもいいことだが、メガネで小太りで、温厚で常識人だが、マニアックな研究会で割と真面目に活動している人、リアルでこんな感じの人いました。こういう脇役がさらっと出てくるところが、このマンガのい

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    2013年05月07日
  • げんしけん(7)

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    アンジェラ&スージー登場。2005夏コミ。大野会長、おぎーのトラウマに迫る。就活の苦悩。軽井沢。入浴シーンは、まあ、サービスですわな。

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    2013年05月06日