木尾士目のレビュー一覧

  • げんしけん(5)

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    荻いじり、ファッション、2004夏コミ。初参加の人には、この巻のメンバーの行動や売り方、振舞い方がとても参考になるんじゃないでしょうか。

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    2013年05月05日
  • げんしけん(4)

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    リアル会長!淡々と代替わりしていきますね。その潔さも好きです。朽&荻登場。名言も飛び出した波瀾の4巻。

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    2013年05月05日
  • げんしけん(3)

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    田中とプラモデル、一年経ったからこそのフラグ、海水浴、夏コミ、ササヤンPCを手に入れる。ちゃんと時が流れて、四季が描かれて、節目にイベントが盛り込まれて。時系列は明確。

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    2013年05月05日
  • げんしけん(2)

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    コスプレ、部の存続、冬コミ、オタクと交際すること、初代会長引退。青春(と都内のオタク)してます。地方在住者はイベントに参加するだけで遠征しなければなりませんからね。

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    2013年05月05日
  • げんしけん(13)

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    二代目になってコミスタぽいデジ絵臭が残念……と思ってたけど、どんどん最近のネタが入ってきてにわかの自分でもわかるようになってきた。
    文化祭。

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    2013年03月08日
  • げんしけん(13)

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    ネタバレ

    斑目モテキって……。
    いよいよなのか。いよいよ? うあーどうしよう。ていうかどうなるの?

    二代目荻上話、外れてるね。笹原とのこともそこそこなのでしょうけど。
    ぼちぼちがんばってほしい。

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    2013年01月08日
  • げんしけん(13)

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    げんしけんは一貫して班目の非リアストーリを描いてきた。

    そしてオタクが市民権を得た2010年から始まった二代目。
    ついに班目にリア充として爆発するチャンス。

    班目がおまいらで結果は班目次第。

    木尾さん鬼畜。
    つかオタクって死語か。

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    2013年01月07日
  • げんしけん(13)

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    波戸ちゃんがおもいっきり斑目ラブ認定されてる流れがたまらなすぎてもう。
    おまけマンガもいつもながら秀逸で、アフタヌーンで毎号読んでてもコミックスはコミックスで欠かせぬアイテムでござる。

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    2012年12月27日
  • げんしけん(13)

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    ネタバレ

    波戸の斑目に対する好意が、独占欲の色すら帯びるほど強くなってきた。その描写が実に人間くさく親近感が沸き、ますますこのキャラが好きになった巻であった。
    人間としての不完全さ、不器用さ、だからこその人間らしさ。それらを排除せずむしろ真っ向から描いて見せる作品である。

    以下雑文

    シーンを具体的に挙げれてみると、、、
    「斑目が咲を好きなこと」は自分だけが知っている秘密だと思い込んでいたのに、げんしけんメンバーほとんどの共通認識だと気付くと、自分でも理由は分からないままにムッとしてしまう。
    斑目に対する好意が、独占欲にまで高まっていることに波戸自身困惑する。この感情は”ただの後輩”にすぎないはずの波

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    2013年01月13日
  • げんしけん(13)

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    ネタバレ

    斑目モテキきたーー

    最後、2人きりの部室でどうするんだろうねぇ。斑目単体じゃ言わないだろうから、春日部さんがいいように誘導するんだろうかなぁ。
    avのこといじったぐらいだし、どうにかしてあげたいってのもあるんだろうし。

    それにしても、スーがかわいいね。
    やっぱり最初にちょっとおもってたけど、斑目のこと好きなのかなぁ。
    キスのこともあるし、79話の160ページの斑目が部室棟に入ってくところの表情が恋する感じだったし。

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    2016年08月19日
  • げんしけん(12)

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    今更ハマった。大人買いしてしもた。
    「男の娘に興味があるんなら  僕が教えてあげるのに」wwwwww ちょ波戸はどこへ行くのか!!!

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    2012年08月29日
  • げんしけん(12)

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    ネタバレ

    弟妹がいれば見学させてその後入部って定番?

    波戸は以前ほど苦手キャラじゃなくなってきたが、だが斑目にカラむのはちょっとなぁ。まだ高坂×斑目のほうがすっきりする(ゑ?
    男の娘と普通の男、腐女子は手放しで喜ぶシチュなのか? よくわからん。

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    2012年08月20日
  • げんしけん(12)

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    「オタクの物語」から「オタクである彼らの物語」に進化したげんしけん。11巻に比べて、より新キャラにフォーカスされている。彼らの人間性の中にオタクとしての属性を組み入れ、その上で関係を描く様はなかなかに深い。この手の話は大好物なのでとても楽しめている。

    にしても、波戸ちゃんが可愛くて毎度毎度道を踏み外してしまいそう……。

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    2012年07月10日
  • げんしけん(12)

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    ネタバレ

    げんしけん、相変わらず楽しそうなサークル。

    吉武妹、学園祭企画、波戸君謎・・・二代目になって進んできたな(゜レ゜)
    って感じです。
    色々と分かるわかるってことがあったり(腐含む)
    特に矢島さんの行動とか気持ちとか、うわー///ってなる。
    気になるキャラです。

    アフタヌーンで読んでるので、やっぱり描き下ろし四コマが楽しみで
    面白い!好きですね。

    個人的見どころは、安定の斑目さん、GJな波戸君の妄想、ひざまくらシーンのスーの笑顔ー*

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    2012年06月28日
  • げんしけん(12)

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    ネタバレ

    きゃぴきゃぴ?した腐女子サークルに変貌したげんしけん。今回は女の子ばかりな巻。

    一番リアルに見えるのが矢島っちだな。恋愛沙汰に慣れてないところがほんと可愛い。吉武に引っ掻き回され、波戸との関係が読んでて楽しすぎる。
    そんな感じで一年生3人の仲良しなコメディの前半。

    後半から次巻は波戸の解明編とでもいうのかな。この子のキャラには違和感がかなりあるので決着を早くしてほしいところ。

    それと、斑目!

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    2012年06月24日
  • げんしけん(10)

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    まさかの続編です。スーちゃん可愛過ぎます(笑)嬉しくて思わず買ってしまいました。新しいメンバーもなかなか魅力的な面子です。女装上手な波戸君と、上にも書いたスーちゃんが気になりますね。何か…前期よりもよりリアルになった気がします。私、コミケ経験者だし(笑)これから楽しみな漫画です。

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    2012年05月21日
  • げんしけん(9)

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    今までに読んだマンガの中でも指折りの面白さだった。

    「オタク」という題材の特異さに目が行きがちだが、
    やはりこのマンガは人間関係の描写の巧みさが持ち味。
    作り物めいたわざとらしさも感じさせず、
    かといって平凡に堕することもなく、
    それでいて人をひきつける話をつくるのは
    なかなか真似できることではない。

    あざとさを感じさせないのだが
    確実に読む者のポイントを突く萌えもあり、
    またもちろん、「オタク」という人種の
    残念さ・気持ち悪さも確実に描き出している。

    無事に完結して良かった。
    素直に拍手を送りたいです。

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    2012年05月06日
  • げんしけん(11)

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    It's OUR right to make a decision for the future. It's nothing for an outsider to interfere.

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    2012年05月06日
  • げんしけん(11)

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    相変わらずオタクならではのネタ満載ながら、波戸の中の男と女、コスプレ、腐女子のオープン度合い、荻上や斑目の過去と現在など、二代目では「境界線」を隠れたテーマにしているような気がする(深読み?w)。オタクの世界ではたびたび議論に登り、その度に答えが出ない「境界線」、それはもう個人の感覚がまずあって、それを擦り合わせて初めて全体が生まれると思う。つまり個人でまず答えを出さなければならない。周りがどうこうではなく、まず自分の。その意味で、いずれかわからないけど答えを出すという役は波戸なのだろうと思った。あとタカマダの薄い本読んでみたいです。

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    2012年04月23日
  • げんしけん(6)

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    斑目と春日部さんの、回転ずしでの話が印象的です。

    斑目…やっぱり春日部さんのこと……(涙)

    そんなこんなで、斑目・田中・久我山が卒業を迎えます。
    次巻からはどんな現視研になるのか…。
    未だに(個人的には)斑目と春日部さんの決着(?)がついてないのでモヤモヤしますが、とにかく次も期待!

    斑目がんばれー!

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    2012年04月05日