末次由紀のレビュー一覧
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『ちはやふる』の、
中学生編ノベライズ全4巻の4作目です。
原作(漫画)は、
プロローグ的な小学生編の後(卒業後)、
離れ離れとなった中学生編をスルーして、
本編の高校生編がスタートしましたが…、
スルーされた中学時代のエピソードには、
本編にも重要な影響を与えたものも多く、
本編で断片的に語られていた中学時代を、
本シリーズでは1本のお話としています。
本作品(4作目)は、
チームメイトの奏のお話…、完結編です。
後半は、
太一目線での高校1年編のダイジェスト。
大江奏は、
作中では、動の千早、静の奏とも言え?、
千早やライバル校の女子選手だけですと、
青春スポコン漫画?となるところ -
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瑞沢高校かるた部創設。
机くん登場から高校の団体戦まで。
机くんが、そんなことやって何か意味あるの?って言った時は、
こいつ…と思ったけど、ちゃんと血の通った高校生だった。
一人でやっていたかるたが、仲間でできるようになって少し仲間意識も高まっていい傾向。
机くんがどうせ人数合わせなんでしょ?って考えてしまう気持ちもよくわかる。
かなちゃん、机くん、頑張れ!
太一の千早を見る目が男で、
新と太一が無意識に協定戦線を張っている大事な女の子が千早という構図も面白い。
新、ぼやぼやしているととられるぞ。笑
肉まんくんって1年生だったんだねー。 -
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ネタバレ不調の千早にも「全力でとるよ」と言ってくれる先生が
相変わらず恰好良いし貴重な大人だと思う。
田丸妹は好きではないが、登場時の花野さんがこんなに成長したことを思うと
この先またうまくおさまっていくのかなとも思う。
花野さんが、真島先輩と綾瀬先輩が出ていないなんて瑞沢かるた部じゃない、
という気持ちもよくわかるし
それでも勝ち上がっていくことでこの先続いていくかるた部になったという
宮内先生の台詞もとても理解出来る。
三年生が三年生然としてきていて頼もしい。
手にした先を持て余していた”ボール”をキャプテンである千早が
分不相応に遠くに投げたことに、
一年生の波田君が上等だと応じるシーンが好