末次由紀のレビュー一覧
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ネタバレ浪人するの?
クイーンになるの?
吹奏楽部と勝負?
で、
部室のけじめの大掃除なうな「ちはや」の元に現れるは「太一」な。
で、
吹奏楽部とのカラオケ対決は部室をかけて!
両部とも2階は嫌なんですね!
で、
「ちはや」が歌うは「綾瀬千歳」さんの「目ヂカラSEARCH」で95点!
最終兵器は「太一」の「うるう年のマーチ」ですか!
で、
なんとか部室は守れたようですが、来年も戦うの?
つか、
「かな」ちゃんかわいくなったなぁー。
で、
2年間のただの時間だったはずが、
宝物になっちゃったって言えるの凄いな「机」君!
青春だね!
そっか。
あれ収録だったんだ!
かるた番組がはーじまーるよぉーっと! -
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ネタバレMVPは肉まんくん。そしてそれをわかっている周りも素敵だなと思います。
千早と新の恋愛面の一つの区切りが見えました。
「大切なものだから」こその考えがいいなあと思うしこの二人は「好き」「友達」でありつつも「ライバル」だからこそ上を目指したいしかるたバカだから通ずるものがあるのだなと。だからこそ太一は「のめり込めない自分」へのギャップで悩んでいるわけですが。そこも含めて三角関係なのだと思うし私は「太一が好きだから千早とくっつけ」「新が好きだから千早とくっつけ」というよりも「作品として納得がいけばもうそれでいいや」と「かるたが好きだという気持ちや自分が頑張ってきたもの否定しないで欲しい」という感 -
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ネタバレヨロシコ先輩が、
新に負けるところから始まり失笑をGETして理音にバトンタッチ!
しかし、
理音はクイーンの詩暢にボロボロにされる。
でも、
ここで何かが目覚めちゃったんですよね。
新が次に戦うは肉まん君!
常に強い新に、
肉まん君が自分の存在理由を問いながら戦う。
あくなく試合中の自問自答の中で気がついてしまった、
自己を高めるためのスタート地点の違いに、
心から完敗だったのでわ?
「上」を目指して成長を繰り返してる新やちはやとは、
肉まん君が戦う理由の弱さが結果につながってしまったというがっかり。
でも、
肉まん君が残したのは個人での強さではなく、
団体戦での強さを後輩に残したというこ -
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ネタバレ新に勝っちゃったんですよ千早が!
で、
即寝ですよねもちろん笑
で、
決勝戦は「ひょろ」君が死にそう。。。
で、
「ひょろ」君の目線がとらえたのは真島の太一君ですよ。
何かがふっきれたというか、
決まったんでしょうね「ひょろ」君の中で。。。
で、
「ひょろ」君の北央がもちろん勝利!?
つか、
「ひょろ」君はわかるけど、
なぜに「優華璃」嬢が!?
安泰の夫婦ですな。
確かに、
笑ったらかわいいよね桜沢先生。
つか、
泣き顔も無敵級でしたもんね。
で、
練習してるの萌え~!
見たかったわぁ。。。
新が太一に切れちゃった!?
太一いなかったのに、
まだ、
みんなが部長と呼ぶんですよね。。。
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ようやく再開か。
前回に続き、周防さんが太一に良いこと言うわ。
大阪までなにも言わずに来る
そのお金を自由に使わせてくれているのはだれだ
緊張せず新幹線に乗れる男に育ててくれたのはだれだ
高校生の君が
大人になった今となっては忘れていましたけど、高校時代に新幹線に乗るとなったらもう、そわそわして道中終わってしまいましたからね。
そういったことを、きちんと伝えてくれる人がいるってありがたいことだよ、と思いますね。
漫画の内容としては、ストーリー上こうしたいよな、という思いをぐっとこらえて、きちんとかるたの世界を描いているな、と評価したいと思います。
そして、この流れになった、という -
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『ちはやふる』の、
中学生編ノベライズ全4巻の4作目です。
原作(漫画)は、
プロローグ的な小学生編の後(卒業後)、
離れ離れとなった中学生編をスルーして、
本編の高校生編がスタートしましたが…、
スルーされた中学時代のエピソードには、
本編にも重要な影響を与えたものも多く、
本編で断片的に語られていた中学時代を、
本シリーズでは1本のお話としています。
本作品(4作目)は、
チームメイトの奏のお話…、完結編です。
後半は、
太一目線での高校1年編のダイジェスト。
大江奏は、
作中では、動の千早、静の奏とも言え?、
千早やライバル校の女子選手だけですと、
青春スポコン漫画?となるところ