三田紀房のレビュー一覧
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これも野球の現実
学校創立100周年を迎えた年、樫野高校野球部は夏の県大会決勝まで勝ち進むも逆転負けを許し、あと一歩で甲子園出場を逃した。
特別支援が打ち切られ樫野野球部は並のチームに戻ってしまったが、野球部のファンである老人のトクさんは新チームのキャプテンとなった主人公に現金1000万円を託し、主人公は再び甲子園出場を目指すことを決意する。しかし、このままでは勝てないと悟っている主人公は、全国レベルのチームの実力を学ぶために甲子園球場へ行き、高校野球マニアの滝本や小林と出会い、甲子園での戦い方を教わる。高校野球の裏側と実際を描くシリーズの第1巻です。 -
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野球の触れられてこなかった面
本作品の主人公、右投右打、投手。高校1年の夏に自らの押し出し四球で敗戦し、1球のストライクをとる難しさを知る。それから「普通にストライクの取れるピッチャー」になるべく努力を重ねる。この「普通」が難しくて、苦しくて練習が必要で、練習だけではどうしようもない時もあって。
ここにフォーカスした第1巻。 -
Posted by ブクログ
2020.3.23発行。この巻は教育関係者必読の内容。
桜木が保護者に語る「日本の教育の歴史」が分かりやすい。
寺子屋のすごさ、「学校」の戦争への利用。
今あるものを当たり前と思わず、意味を問い直すために、ぜひ読んで見てほしい。
「龍山高校では今年中に軍隊を起源とする行事や風習は全て廃止しますという桜木の言葉は、衝撃的。
今後の教育の方向性については、これも意外。桜木のライバルの「女帝」から、かなり明確な今後の日本の教育についての未来予想図が語られる。
次巻はこの巻には5月予定となっているが、現在の予定は6.23の模様。続刊が待ち遠しい。 -
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「探してよ」が読みたかった
普段は絶対買わない雑誌ですがトウテムポールさんの読み切りが読みたくて買いました。ポールさんの読み切りって登場人物に感情移入して悲しい気持ちになっても必ず希望もセットで描いてくれるのでそこがお気に入りです。アフタヌーンの小説家の読み切りもよかったなぁ
てるる現実にいたら絶対友達になれたと思う。 -
ネタバレ 購入済み
映画とはまた違った面白さ
映画で作品を知り、原作はまだ数巻しか
読んでいません。
映画では知り得なかった裏設定(?)の
父親との思い出、確執、絆が描かれており
結末も映画とは異なりますが
小説版も面白かったです。
櫂さんが鏡子さんと幸せていてくれたなら。