三田紀房のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ昔映画を観た記憶はあるものの、ストーリーはほとんど覚えておらず久々に振り返ってみようと今回は小説を読んだ。一気読みするのにちょうどいい分量をしていて読みやすかった。内容構成要素も、謎、恋、歴史、いち人間としての葛藤、といった具合に多岐にわたるため、誰が読んでも面白く読めると思う。
一番印象に残ったというか衝撃を受けたのは、櫂がこれまで信じ続けてきた「真実にこそ数学にこそ意味がある」ということを、平山造船中将がいとも容易く否定したシーンである。己が信じ続けてきたもの、しかも櫂にとっては自分の人生で紡いできた根幹そのもの、に対してNOを突きつけられた時の絶望感や虚しさを強烈に感じた。物語の中の話で -
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わざとらしさ
三田紀房独特の、人の表情が腹黒く変わるくさい演出が少し鼻につくが、まあ概ね面白い。キャラクターの描きわけのパターンが相変わらず少ない。
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投資評論家
投資雑誌の連載記事で、評論家に株式投資で勝負させる企画があった。親子で参加した有名な評論家がボロ負けしてメンツを潰した。投資ってそういうもの。
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ソフトバンクと楽天
どちらもベンチャーから成り上がった大企業。成功の大きさからすると三木谷氏より孫氏だが、巻末に載ったのは三木谷氏か。
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起業と投資
アイデアはあっても、実現するための実行力がなければ、起業には至らない。投資を得られなければ、成功には至らない。そうですね。
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答え合わせ
本巻で紹介されているユーグレナとマネーフォワード。どちらも潰れてこそいないが、業績が大きく伸びているとは言えない状況。それが現実。
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まあまあ
Zaurus、W-ZERO3、Clie等、日本でもスマホの萌芽はあった。日本の失敗例として、こうした端末がiPhoneに駆逐された訳を深掘りすべき。