吉田修一のレビュー一覧

  • 長崎乱楽坂

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    関係ないけど、記憶に残っていないってことは、読んでないのと一緒なのかなぁ。。

    吉田修一は大好きなのに、これは覚えてない。

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    2011年12月26日
  • 春、バーニーズで

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    最後の話は、瞳の元夫??
    会社休んで日光に行く話が良かった。妻の対応がまた素敵。
    写真は微妙^^;?

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    2011年12月04日
  • 7月24日通り

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    ハッピーエンドを期待して読み進めていたのだけど、
    結末にはちょっともやもやするような…。
    でも「間違ったことをしてみたい」とする気持ちは私もわかります。
    それが恋愛なんですかね。

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    2011年09月14日
  • 長崎乱楽坂

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    ネタバレ

    やくざの一族の中で育つ駿の6歳くらいから20代の物語で
    暗くて汚くて惨めで辛くて、人間のさびしさを感じる
    五木寛之さんの「青春の門」や
    宮尾登美子さんの「櫂」、「陽暉楼」
    リリー・フランキーさんの「東京タワー」とかと
    共通の心の底が悲しくなる感覚を思い出す
    みんな、九州が舞台なのも不思議だけど・・・

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    2011年09月11日
  • 熱帯魚

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    3作品の短編集。微妙なストーリーで結末もはっきりしないのに、読んでいて何となく穏やかな気持ちになるところが魅力です。

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    2011年07月31日
  • 長崎乱楽坂

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    ヤクザの家に引き取られた駿を取り巻く様々な出来事。短編連作ということもあって大きな波はないが駿の成長ぶりやこの時代の背景を読み取ることができる。

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    2011年07月18日
  • 長崎乱楽坂

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    あるヤクザの家での昭和を感じさせる日常。
    主人公の駿は小学生から高校生へと成長してゆき、ついに家を離れて上京するのかと思いきや、最終章でいきなり弟の悠太が主人公に変わり、駿は昔となにも変わっていなかったことを読者は知らされる。

    装丁で、駿らしき少年が銃を持っているのにも騙されましたね。

    結局は何も変わらなかった駿。朽ちて行く三村の家。
    時が過ぎ行く事の面白さがや刹那さが伝わった作品でした。

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    2011年07月17日
  • 春、バーニーズで

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    立て続けに吉田さんの本!
    でも飽きないよ!この人の本は!!
    数えたら、もう8冊目!

    で、この本は156頁しかなかったので一日で読み切った!

    主人公は、子持ちの女の人と結婚した男の人。まあ普通の男の人の普段の生活を普通に見てるみたいな本。
    最後に事件はあるけど・・・。逆に普通すぎる人の爆発みたいな出来事!?

    題名もそうだけど・・・「こうなんですけど、なにか?」みたいな感じの本だった。「春、バーニーズであった出来事ですけど、なにか?」みたいな(笑)。

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    2011年08月25日
  • 7月24日通り

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    ネタバレ

    実家住まいでフリーター女子の日々。
    自分の街をポルトガルの街に例えて素敵な街に変換。
    弟の彼女の十か条が小見出し。聡史に行くとは思わなかった。それ終わったら絵描きに行こうな。

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    2011年04月27日
  • 長崎乱楽坂

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    ネタバレ

    夜更かしして読んだ。
    田舎ヤクザ一家に生まれた駿の成長記。ひどい家だった。
    最後は意外だった。でも悪い人じゃないのね。弟優秀だったのね。
    正吾は嫌いじゃなかった。えらくなったんだねえ。

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    2011年04月26日
  • ランドマーク

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    自分が建築を学び始めたから思うのだろうけれど、「そうきたか!」と思った小説。ゆがんでゆがんで、破裂する。もう救いの無い様なストーリーだけど、文章の所々に、なにか共感する所がある、そんな一冊。

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    2011年01月29日
  • ランドマーク

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    自分の地元が舞台で、その詳細な描写に光景が浮かんだ。
    また別の楽しみ方ができた。この街が舞台ってあんまりなくて嬉しいような。。

    上手いな~と思う。
    誰もが感じている閉塞感のようなもの、
    空気のように当たり前でいて、実は最も根源的であり
    その危機的状況をランドマークタワーに投影していて、
    果たして他人事とは思えない。

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    2011年01月14日
  • ランドマーク

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    ねじれた形の高層ビルを設計した男と建築する男。
    彼らの人生もまたねじれていく。

    共感もしなきゃ感動もしない。
    だけども、この人の本は文学の香りがする。

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    2011年01月12日
  • ランドマーク

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     それほど期待もせずに買って読み始めた割にはなかなかの面白さであった。設計士の犬飼と鉄筋工の隼人を主人公にして、普通の生活の裏に潜む歪んだ日常がよく描かれていて、現実感を持った作品となっている。また、その歪みが、大宮に建築中のO-miyaスパイラルと照らし合わせて描かれているところが、読者に、現実的な歪みと不安感を植えつけるのに強い効果を出している。

     その他の登場人物も含めて、みんなどこか不安定で、全編通して幸福感を感じさせない内容となっており、何かが起きるのではないかとつい先を読み進めてしまうのであるが、吉田修一の悪いところであろうか・・・読者それぞれに委ねているのかもしれないが、終わり

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    2010年12月20日
  • 初恋温泉

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    またね~、バジーちゃん欲しさに買ってしまったナツイチですよ。
    ナツイチならなんでもいい、というわけではなく、吉田修一さんだからと買ったわけですが。

    浮気だの不倫だの、「あ~、ヤダヤダ」と思いながら読んだ物語が一番多かったのですが、それもまたおもしろく読めた要素だったわけで。

    でも、二度読み返す本かと言われればそうでもないような。

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    2019年01月16日
  • 女たちは二度遊ぶ

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    面白くないわけではない。でもどこか掴みきれない。そんな感想です。
    1作品が20ページほどの11の短編集です。一つ一つが少し短すぎて、何かが描き切れていないような印象です。
    それぞれの短篇に現れる女性達は、キッチリ描かれているのですが、どこか最後のオチが弱いのです。そのため、どこか不可解で希薄な印象しか残らない。おそらく作者が意図してやっているのだと思うのですが。。。
    文章で読むより映像化した方がインパクトがあって面白いかなと思ってたら、ちゃんとされていました。
    ところでこのタイトルは如何なものでしょうかね。前にも「初恋温泉」という作品が有りましたが、どうも私は安っぽく感じてしまうのですが。

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    2016年07月31日
  • 長崎乱楽坂

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    地方侠家に育った兄弟の物語というか、ある家の栄光と没落の歴史。
    母と共に長崎に残った兄の駿は、それらをすべて、受け入れることができていたのだろうと思った。

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    2010年06月12日
  • 熱帯魚

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    「最後の息子」に続く短編で、3作品収録されています。「熱帯魚」「グリンピース」「突風」。どれも吉田修一らしいリアリティある描写で、登場人物たちを取り巻く空気感や、瞬間の印象がうまく描かれています。が、それぞれに出てくるどの男にも、まったく好感が持てない闇の部分があり一筋縄ではいきません。特に「グリンピース」は、暴力的な狂気が露骨に描写されています。この表現に対して、表面的には不快であるのに、同時にどこか、すっとした気持ちを感じさせてしまう仕掛けに、戸惑いを感じてしまいます。

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    2012年08月09日
  • 長崎乱楽坂

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    なかなかない境遇の兄弟を描いた話。

    かなりリアルな描写もあり、どんどんと読み進めてしまったが、
    結末で裏切られた感じ。

    僕的には不満。でもそれがいいって人もいるんだろうなあ。

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    2010年04月04日
  • 長崎乱楽坂

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    昭和の香りがする長崎の一家の物語。時代のそれぞれが短編にまとめられている。

    ラストあたりがなんか物悲しい。

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    2010年02月28日