週末北欧部chikaのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
北欧に憧れて実際に在住の夢を叶えた著者の、北欧で出会った料理や自分のルーツとなる料理などを紹介する本。
日記形式で365日分が紹介されている。
もともと北欧に興味を持っていたので、北欧の家庭料理や生活様式が知れるのは面白かった。
この方の存在は初めて知ったのですが、とにかくアクティブだなーと。職歴も多様でフットワークも軽い軽い。そして何より体力がすごい。正社員としてフルタイム働きながら、土日は料理屋で修行って……。
ダラダラするのが大好きな自分からしたら、よくそんなに動けるなーとまるで別の生き物のように感じてしまうけれど、この方にとっては料理を学ぶことこそが趣味であり生きがいなのだろう。
わたしがゴロゴロしながら漫画読むのが生き甲斐のように。なんだこの差は。わたしもそっちが良かった。
やりたい事に対して即行動できる人は尊敬するし、話を聞くと「自分もやろう!」と思える。一瞬だけ。
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Posted by ブクログ
北欧の暮らしよりは「生き方」に焦点をあてた一冊。社会人10年以上あるいはアラフォー世代は共感できることが多々あるのではないだろうか。
ドミノエフェクト、「嫌なことリスト」とその内訳5段階、他人に貢献しすぎて自分を擦り切らせてしまうこと、シニア雑誌から学ぶ将来の生き方など。
過去のシリーズだけだと、著者は好きなことがはっきりしてそれに向かって努力していて凄いなと、やりたい事がわからず立ち止まっている自分からはどこか別の世界の人のように見えた。ただ前回の起業編あたりから、失敗もしながら自分がどう生きたいか模索する等身大の姿を見せてもらい、色々勇気をもらった。 -
Posted by ブクログ
オーロラいいなぁ。。。フィンランドに行ってみたいなーと言う気持ちがあり、
フィンランド気分を少しでも味わうために読もうと思って手に取る。
週末北欧部という、日常の中に自分の好きなことする時間を作って活動されている
本の中で、彼女がフィンランドが好きなのは、日本で育った彼女の中に、少しフィンランドに近い感覚を持っていたからだと気づかれる
自分の拠り所みたいなものが他の文化や他者の価値観の中に存在していて、大切にしたいことを自分で選択するのは、大事なことだよな、と、当たり前のことを言っているけど、そう思わせられる
人生の中での気づきフレーズも節々にあって、ずっと手元に置いておきたいなと思える本でした。
特に、キャリアの気づき方や、夢を達成するまでのプロセスだったり、考え方が勉強になりました。!
他のシリーズのもの、ちかさんのブログやInstagramもチェックしてみたいと思っています〜 -
Posted by ブクログ
泣いた…
でっかい大粒の涙がぽとりと落ちて、2025年の読書目標で唯一未達だった「泣けるような読書をする」、達成です
泣いちゃったのは、フィンランド移住後の就職先にて高級コースをボスと一緒に作ったあと、感激したお客さんからの「チカ、フィンランドに来てくれてありがとう」
色々込み上げてくるものがあった
平日に働きながら日曜にお寿司の専門学校に通っているのもすごいけど、それ以上に平日仕事終わりに毎日特訓メニューを決めて自主練してるのがすごすぎると思った(月:野菜、火:一品料理、水:魚、木:シャリ、金:握りといった具合に)
私も料理苦手なんですけど頑張ろうという活力を分けてもらった
『寿司学校で学んだのは、技術以上に近道はないけど、“練習すれば必ず上達する”ということだった』
人との縁に恵まれているのも1巻目から相変わらずで、チカさんの素直で一生懸命な人柄ゆえなんだろうなぁというのも再度思いました -
Posted by ブクログ
前作に続き面白い!
自宅の庭にディルやベリーを植えてフィンランド風、北欧の森を作ったり、木彫りでムーミンを作るなど創作意欲が高い著者。イラストもほのぼのとして可愛いし、サンタ帽子がビビッドでいい!
ソーセージにつける辛くないマスタード「シナッピ」の味が気になる!
ヘルシンキ駅前にある コースーパーマーケットに行って、シナモンロールやマリメッコ柄のエコバッグ探したい!
海近くの屋内マーケット、その中にあるロバーツコーヒーでシナモンロールを買いたい! 駅前よりもサイズが大きいらしい!
かもめ食堂でサチエさんたちが作っていたシナモンロール美味しそうだったもんなぁ。
と、読んでいる間、表情筋緩みっぱなしで可愛い、いいな!のオンパレードだった。
フィンランドは関空から10時間くらい、1度行ってみたいな! -
Posted by ブクログ
chikaさんの本を読んで、いつも思うのは、オープンなマインドがあれば、ステキな出会いがたくさんあるということ。誰かのことを心から考えてしたことは、いつか自分にも返ってくるということ。
人生で最悪な状況のとき、話を聞いてくれて、肩の荷がちょっと下りるような、そんな言葉がけや心遣いのできる友人が何人もいるのは、著者がいつだってオープンマインドでいるからだ。私はなかなか自分のことをさらけ出せないタイプなので、すぐに真似はできないけれど、オープンマインドでいてくれる人には、こちらもそれに応えていきたいとは、常々思っている。それがきっと、自分も心をひらく練習にもなるだろうから。そうやって、著者の言う「わたしの半分は、友達でできている」ということが、いつか私も実感できるようになるのだろう。