北欧好きをこじらせ北欧に渡った著者の3年目を伝える本。北欧の良さを伝える面もあるけれど、より著者の内省的な思いが語られている。
自分の思いに忠実に、しかし無理をしないでどうやって暮らしていくのかを、3か月の学生経験、友達や同業者から学び、もがいている。いつもながらすごく著者の性格が前面に出てくる内容。
まだ若いのに先を見据えて、海外でトライしている様子は、年齢を重ねた私からみるとただうらやましいが、こういう人は歳をとってもトライを続けるだろうから、自分も年齢に関係なく、今の思いに忠実になることはが大事だと思わされた。