岩明均のレビュー一覧

  • ヘウレーカ 1巻

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    シチリアにいってみたくなる本

    歴史って色々な思惑と人が織り交ざっていくんだろうなって感じさせる名作

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    2011年07月05日
  • ヒストリエ(6)

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    歴史は苦手です‥
    だからこそ感じられる面白さがある!
    無機質な死と無限の可能性を感じる事ができる世界。
    その中でこの物語はどこまで驚かしてくれるのだろうか!?

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    2011年06月11日
  • 寄生獣(1)

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    脳に寄生するはずだった獣が主人公(シンイチ)の右手に寄生し、シンイチと獣(ミギー)との物語がはじまる。

    グロテスクな表現はあるものの、人間について考えさせられる漫画。

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    2011年06月10日
  • 寄生獣(1)

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    途中から読み始めるとついつい全巻読み返しちゃいます。
    この作品を超えるマンガには今のところ巡りあってません。
    最高のマンガ。

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    2011年05月29日
  • ヒストリエ(6)

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    ネタバレ

    アレクサンドロスとあれば、ヘファイスティオンが出てこないなぁって思ってたら、最後に出てきました。アレクサンドロスとそっくりで。こっちのお話でも彼の立ち位置はなんか怪しい感じですね。

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    2011年05月28日
  • ヒストリエ(3)

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    ネタバレ

    とうとうエウネメスの買い手がつき、それはアテネとは別方向のオルビアのゼラスコス。これからオルビアの話になるかと思ったら、その途中で奴隷が反逆し、ゼラルコス死亡。
    (あの殺し方って、ゼラルコスって悪いことしてたんですねー。)

    そのあと奴隷の船は沈没し、流れ着いた村でけっこう平穏な生活を送っていたと思っていたら、事態はきな臭い方向に進んでいってるみたいです。

    あー、続きが気になります。

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    2011年05月28日
  • 寄生獣(10)

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    人間の体に寄生し人間を主食とする「寄生生物」達vs主人公と周囲の人間達の戦い。

    様々な問題を抱えた「人間」という存在を考え尽くす行為、そのものを表現した漫画。

    ある意味“人間代表”として孤独な戦いを続けた結果、最終的に主人公新一が到った境地、
    『他の生き物を守るのは人間自身がさびしいからだ 環境を守るのは人間自身が滅びたくないから』
    『人間の心には人間の満足があるだけなんだ でもそれでいいしそれがすべてだと思う』
    『人間の物差しを使って人間自身を蔑んでみたって意味がない』
    にものすごく納得した。

    地球や他の生物に害である「人間」を問いかけ続けながら、
    愛や勇気といった人間賛歌的な部分もし

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    2011年05月18日
  • 寄生獣(1)

    購入済み

    懐かしい

    やっぱ、面白いね

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    2011年05月17日
  • 七夕の国 1

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    寄生獣のときもそうだが、作者は宇宙人とかそういう未知の生命体に興味があるのだろう。とってもおもしろかった。

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    2011年05月15日
  • ヒストリエ(6)

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    アレクサンダー大王の書記官を主人公にした『寄生獣』作者の最新作。紀元前アレクサンドリアを学べる漫画って少ないと思うしストーリーも相当面白い。

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    2011年05月14日
  • ヒストリエ(2)

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    「門をォーッ!開っけろォーッ!」 この作品凄いよ!!笑えて泣ける、まさに良作とはこういうものだよねっ。

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    2011年03月31日
  • 寄生獣(1)

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    伏線の回収の仕方は凄まじい。内容も続きを見られずにはいられなかった。寝る前に読んだのだが、殆ど徹夜状態である。
    私が読むのが遅いだけの可能性もある。

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    2011年03月28日
  • ヒストリエ(6)

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    この作者の独特の空気感、リズム感みたいなものが好き。ひょうひょうとした主人公が一瞬見せる鋭さとか。。

    話にもどんどん引きこまれていく。大きなジクソーパズルを少しずつ少しずつ完成さえていくイメージ。。

    馬のシーンは思わず「あっ!」と声が出てしまった^^;

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    2011年03月03日
  • 寄生獣(1)

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    ネタバレ

    人と寄生生物の中間的位置に置かれてしまった主人公。それゆえの葛藤・苦悩がこの作品のテーマのひとつとなっている。だからあくまでパニックものではないんだよね。
    「お互いに理解しあうことはできないが、孤独では生きていくことができない、それでいい」という結論には強い共感を受けた。

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    2011年02月23日
  • 寄生獣(1)

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    ネタバレ

    読んだのは10年以上も前だがあのときのすごい衝撃はまだ残っている!
    人生でミギーを使ったボケに何回か出くわすはずなので読んでおきましょう。

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    2011年01月24日
  • 寄生獣(10)

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    地球上の誰かがふと思った。生物(みんな)の未来を守らねば……。

    こんなイントロで始まる話。

    めっちゃおもしろいです。

    Written by:
    Bloor office staff Yusaku

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    2011年01月22日
  • 七夕の国 1

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    会社の休憩室に誰かが持ってきてたビッグコミックに載ってた、寄生獣は好きだったので期待して読んだら期待どうりで面白い!!

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    2011年01月16日
  • 寄生獣(10)

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    寄生獣最終巻ラストは「人間」について考えさせられました。
    もっと世間に評価されてもいい作品だと思います。
    ただ、6~9巻にかけて少し先延ばしする為の内容のような感じでしたが、その前がかなり面白かったので言い作品だと思います。

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    2011年01月12日
  • ヒストリエ(6)

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    1~6巻まで。

    マケドニア王国のアレクサンダー大王に仕えた書記官の話。
    プルターク英雄伝にも出てきたらしいのだが、覚えていない。

    やはりこの作者は面白い。続きが気になる。

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    2010年10月24日
  • ヒストリエ(1)

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    ネタバレ

    手掛けた作品が、ことごとく面白い。
    十分に評価されてるように見えて、まだまだ評価されるべき人でしょう。

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    2012年04月10日