木下勝寿のレビュー一覧

  • 時間最短化、成果最大化の法則―――1日1話インストールする"できる人"の思考アルゴリズム
    緊急度より重要度で優先し、仕事をする。
    本気で10回挑戦すれば、1回は必ず成功する。
    成功している人は、単純に挑戦回数が多い。野球の3割打者だって何千回と打席に立って今がある。
  • チームX―――ストーリーで学ぶ1年で業績を13倍にしたチームのつくり方
    チームを変革するためのエッセンスが実例を用いて書かれており、読み進めると「チームで目標を達成しよう!」と、読んでいてやる気が出てくる本だった。
    目標達成に向けて、「理論上可能な作戦をいかに現実に落とし込んでいくかが仕事」というメッセージは新たな視点で、自分自身が実施してメンバーに伝えようと感じた。
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  • ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング
    WEBマーケには戦略とテクニックの両軸が必須で、その全体がうまく連動するように全体設計か重要で、その具体的な進め方を学ばせてもらった
  • ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング
    面白かった....!!!マーケティングのバイブル。世の起業家やマーケター、広告マンは必読の書。ビジネス本でこんなに感動したのは久しぶりだ。すごい、、、!
  • チームX―――ストーリーで学ぶ1年で業績を13倍にしたチームのつくり方
    同じ業界に関する本ということもあり、自分自身共感できるところが多かった。
    今組織が抱えている課題と似ている部分も多かった。特に今までのあり方、今までの進め方でうまくいかさるなるというような目の前にある課題に対しては、自分の中でも理解が進んだものもあると思う。

    大きな規模のことをやろうとすると自分1...続きを読む
  • チームX―――ストーリーで学ぶ1年で業績を13倍にしたチームのつくり方
    著者木下さんの体験がストーリーでそのまま読めるので自身もその会社にいて考えているような感覚になる。チーム作りについて、何が必要かのノウハウ→成功した具体例の一般的な本と違い、1つの大きな課題について試行錯誤しながらも失敗し、成功しているストーリーなので自身を投影しながら考えながら読める本。

    営業工...続きを読む
  • チームX―――ストーリーで学ぶ1年で業績を13倍にしたチームのつくり方
    日本中が木下さんの本を読んですごいすごい言ってるときに、いや業績どんどん下がってるよね?とおもっていたが、当著をもって改めて尊敬と畏敬の念を覚えた。
    最初から最後の1ページまで無駄がなく、一気に読み切れる素晴らしい本であった。

    ◯強いチームに必要な5つの要素
    ・KPI
     最重要。KPIを設定して、...続きを読む
  • ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング
    今後webマーケに注力したい人には必読の書籍だと思います。

    筆者の徹底した顧客視点が貫かれており、世の中の方が抱えているニーズを聞くためにどれだけ消費者に寄り添ったヒアリングが出来るかが鍵だと学べました。

    デジタルが進んだ時代だからこそアナログな徹底した現場主義。泥臭く仕事に臨んでいきます。
  • 売上最小化、利益最大化の法則―――利益率29%経営の秘密
    一般的に売上額、利益額、利益率は多ければ多い程、良いと考えがちなのですが著者・木下勝寿さんの考えを掻い摘んで言うと、徹底的に”利益率を追求する事”でその為には、どの製品群がどれだけの利益を上げているかを把握し、無駄なコストを排除し、利益を上げている商品群への販売に注力するという事でした。木下さんが当...続きを読む
  • 時間最短化、成果最大化の法則―――1日1話インストールする"できる人"の思考アルゴリズム
    この本で一番言いたいことは成果=スキル*思考アルゴリズムでいかに良質な思考アルゴリズムを取り入れるかが成果を上げるコツとのこと。ピッパの法則でいかに早く実行することが大切とのこと。この2つをインストールするのが仕事上達のコツ。ゼロリセット思考、チェックシート化、不確実なものを見通せるようにせよ、人に...続きを読む
  • 売上最小化、利益最大化の法則―――利益率29%経営の秘密
    売上10倍はリスク10倍を意味する
    同じ利益が残るのであれば、売上が低い方を選択するべき。
    売上が高い分、リスクが付きまとうから。

    顧客満足度を高めることが重要。
    そのうえで、売上を重要視して自己目的化してしまうと
    顧客満足を高める施策に力がそそげない。
    その分満足させられずLTVも落ちるから、結...続きを読む
  • 時間最短化、成果最大化の法則―――1日1話インストールする"できる人"の思考アルゴリズム
    木下さんの本は、売り上げ最小化利益最大化、に続き2冊目。今回の本も、色々勉強になりました。
    その中でも印象に残った事が5つ。
    一つ目、1:3と1:50の法則。
    スキルを磨いても新人とは3倍の差しか開かないが、思考アルゴリズムを磨くと50倍にもなる。
    実際にそう感じる事が多い。どれだけ考えて前に進み、...続きを読む
  • ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング
    株式投資の用語である。ファンダメンタルズとテクニカルと言う用語を使ってウェブマーケティングのやり方について解説してある。
    適切なターゲティングをし利益が出ることを考える。とにかくクリックしてもらえばいいと思って、たくさんお金をかければ広告による売り上げは上がるかもしれないが、コストもその分かかってし...続きを読む
  • 売上最小化、利益最大化の法則―――利益率29%経営の秘密
    売り上げ至上主義から利益主義を目指すことが大事。 広告を出せば、売り上げは上がるが、利益は出ない。単純なことであるが、細かく分解してどの指標を見るのかを記載してあり、とても納得した。
  • ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング
    独自のデジタルマーケティングで
    業績を伸ばす北の達人コーポレーション社長の著作。
    恐れ入りました。
    大上段に構えるマーケティング理論ではなく
    現場の隅の隅までやり上げたからこそ
    生まれる筆圧です。
    デジタルマーケティングとかITベンチャーとか
    聞こえはいいけど、現場は熾烈かつ強烈。
    それをやり遂げた...続きを読む
  • ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング
    会社員、マーケティング初心者の感想です。
    WEBマーケティングが主体ではあるが、製品を売る、サービスを売る、全ての人が知っておくべき内容だと思う。
    だれに
    なにを
    どのように売るのか。
    当たり前のようなキーワードであるが
    そこをどこまで深掘りできるか。
    また、都合の良いデータではなく、悪いデータにも...続きを読む
  • ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング
    ファンダメンタルズ部分に書いてあることがすべてよ

    誰に
    何を
    どのように伝えるか

    これしかないね
  • ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング
    WHO/WHAT/HOWのフレームワークを基本としながらそこからどう深掘りするかを教えてくれる本。そしてマーケターは目の前に消費者がいて、尋ねられることを想定して、商品を理解する必要があるやクリエイティブの案は100個出すなど心構え的なことも。折を見て読み返したい名作。
  • 売上最小化、利益最大化の法則―――利益率29%経営の秘密
    非常に勉強になりました。
    印象に残った項目は多過ぎる為、割愛します。

    感じた事は、非常に論理的で徹底されている、に尽る。しかし、今まで色々な本を読んでいるが、今まで感じた事のないレベル(論理的ぶり、徹底ぶり)でした。

    経営はしていませんが、参考に出来る部分も多くありました。自分のスキルアップの為...続きを読む
  • 売上最小化、利益最大化の法則―――利益率29%経営の秘密
    1.この本を選んだ目的 
    WEBマーケティングに興味があるため、手にしました。
     

    2.あらすじ
    短期間に東証プライムまでのぼりつめた北の達人コーポレーションの戦略や取り組みについて語られている。

    一番のポイントは、売上ではなく利益を重視しなければいけないという点だろう。なぜ、売上ではなく、利益...続きを読む