木下勝寿のレビュー一覧
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面白かった。努力や時間の“量”ではなく思考の方法(アルゴリズム)で勝負するというのが気に入った。考えることを後回しせずすぐにやる、数打つだけでなく確率と成果の期待値で評価する、担当外の仕事でも自責の念を持つ、がキーワード。
特に大事だと感じたポイントをまとめる。
・緊急度と重要度に加え、リードタイムを短くすることを意識する。すぐ終わるものはすぐ着手して、タスク管理を増やさないことが大事。
・一発逆転を狙わない。アイディアが10個あれば、10個を本気でチャレンジする。9個は外れるが1個は成功するので、リソースを小分けにして早く着手することが大事。
・原因解消を最優先する思考では、目的に到達しにくい。最初に最終目的(何がどうなりさえすれば良いのか)を把握し、そこに到達するためのプロセスを逆引きしていく方が効率的。 -
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【仕事が早い人の特徴】
アウトプットをイメージしながら打ち合わせを行う。打ち合わせ直後に実務に着手する前提で臨み、思い出す時間を減らす。明確になるまで詰め、認識の齟齬がないか確認する。
【仕事の優先順位】
緊急度より重要度を優先する。順番は①重要度・緊急度とも高いタスク②重要度高・緊急度低③重要度低・緊急度高④重要度・緊急度とも低いタスクはやらない。重要度の高い仕事を先に片付けないと緊急度が上がる。高重要・高緊急が多い場合は所要時間の短いものから処理する。
【覚えることを諦める】
覚えておく代わりにリマインド設定を活用する。例えば、電話をかけ直す予定は10分後にアラームで通知させ、一旦忘れて目の前の作業に集中する。
【10回に1回の法則】
10回本気で挑戦すれば必ず1回成功する。最初の9回は失敗前提とし、淡々と続けて小さな夢を積み重ねる。
【チャンスを確実につかむ方法】
いざという時だけでなく、日常から礼儀正しく、困っている人を助ける習慣を持つことで、チャンスをものにする確率が高まる。
【めんどうくさければGO!】
他人との差別化は面倒なことに挑むことで生まれる。「これは面倒だ」と感じたらむしろチャンスと捉えて行動する。
【原因解消思考】
もともと上手くいっていたものが崩れた場合、元に戻すための問題解決方法。
【最終目的逆算思考】
新しいチャレンジを成功させるために、ゴールから逆算して計画・行動する問題解決方法。
【目標は実感しやすい数値で立てる】
人生を「80年」ではなく「29,220日」と捉えることで、1日を大切に生きようという意識が高まる。
【超えられる高さの壁しか現れない】
壁の高さは自分と社会の相対性で決まり、努力すれば乗り越えられるレベルで現れる。壁が硬く感じるのは、自分のレベルが上がった証拠。
【肯定的イメージコントロール】
「やるな」ではなく「やろう」で指示する。例:「ミスをするな」ではなく「丁寧にチェックしよう」、「遅れるな」ではなく「時間前に終えよう」。
【忙しさをコントロールするコツ】
①忙しいと感じたら作業量を3倍に増やし、その後元に戻すと余裕を感じる。②もっと忙しい人を基準にすると、自分の忙しさは相対的に軽く感じられる。 -
Posted by ブクログ
悩みは事実ではなく感情から生まれる。
悩みは出来事ではなく解釈から生まれる。
悩みは外部ではなく、内部から生まれる。
あらゆる悩みは思考不足から来ている。問題に心を奪われ、思考が停止した時、人は悩み始める。
うまくいかないと思い通りに行かないを区別する
2026年4月17日追記
再読。人間関係の悩みが解消せず悶々とする事がなくならないのは結局他者への関心が薄いからだと気づいた。著者のように縁遠い人のSNSをフォローして観察…とはいかないが、苦手な人や不快な人について「なぜそのような行動をするのか?」「どのような価値観なのか?」を理解することが、結局1番の悩み解消への早道かもしれない。 -
Posted by ブクログ
すぐやるようになる思考法、必ず目標達成する思考法などの考え方を教えてくれる。
・やるべき事が起こったら、その場でやるか、できない時はいつやるかをその場で決める。
・仕事が早い人はアウトプットをイメージしながら打ち合わせをしている。
・重要なものとは「結果に対して影響度の大きなもの」
・緊急なものとは「今すぐ対処を求められているもの」
・緊急度より重要度を優先すると成果が上がる。
・「できるかできないか」ではなく、「どうすればできるか」「間に合わせるためにはどうするか」を考える。
・チャンスに気づく人は起きた出来事を
「チャンス」と捉える「思考アルゴリズム」を持っている。
・成長し続ける人は、「常にお客様目線で見直す」ことを自らやっている。
・苦労せず成功するために、「最終目的逆算思考」を活用する。そのためにも、新しい戦い方を常にリサーチする。
・壁は「成長するためのイベント」として定期的に発生する
・壁は「努力すれば乗り越えられる高さ」でやってくる
・「三流は壁を避ける。二流は壁を乗り越える。一流は壁を楽しむ。」
・チームマネジメントのスキル
①個人ではなくチーム全体の業務を適切に把握する
②わかりやすく他人に仕事を教える、育成する
③他人の業務を管理する
④他人のメンタルマネジメントを行う
・未知問題の解決スキルとは経験ではなく意識が問われている。
解決するまであきらめない、自分が解決するという当事者意識を持つ
思考停止すると一切成長が止まる
出来た人はこの世の中で誰もいないか?
そのやり方は特殊能力がないとできないか?
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Posted by ブクログ
ネタバレ後でじっくり考える、はやめる。今決断する癖をつける。
緊急度と重要度が高いものは、すぐ終わるものを優先する。
10回本気でチャレンジすれば1回は成功するようにできている。10回本気でやらないから成功しない。
島田紳助は、番組が当たるのではなく、数多くの番組に出ることを目標にした。
ユニクロ『一勝九敗』
10回やる作戦=心構え、10回の前提でスケジュール、資金配分、など。
一発逆転を狙わない。常にチャンスを狙う。ラッキーは、いつも狙っているから起きる。
面倒くさいこと、は成功の種。みんながやらないから。やるべきだが、面倒でだれもやらないこと、をやる。
めんどう=チャンスと考える。
1時間集中して考えれば答えは出る。
小さな業界でいいから1位の企業に入る。1位は2位の理由が分かる。逆は経験がないのでわからない。
20251120再読
後でじっくり、は仕事が遅い原因。
緊急度より優先度を重視する。すぐ終わるもの、を重視する。アイドルタイムを減らす。
10回やれば1回成功するようにできている。1勝9敗。一発一中を狙わない。
どんな人にもチャンスは平等。多少のボール球も振らなければ当たらない。
ラッキーを確実に掴む方法=常にラッキーだと思って取り組む。そうするとたまたま、と思ったものに当たる。いつも、手伝っていれば、たまたま、いい人の目に留まる。
面倒くさいことは、GO。面倒なことはチャンス。お客様目線で商品を見るのは、面倒くさいこと。一度作ったものを見直すのは面倒なこと。だから価値がある。