木下勝寿のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本書の思考を私なりにまとめると「基礎編」と「応用編」の二段階に分けられる。
整理の仕方は非常に綺麗であり、学習ステップが小さく設計されているため、初学者でも躓きにくい構成になっている。
まず基礎編では、王道かつ本質的なアプローチが提示されている。
目的・現状・条件から考える(モゲジョの法則)
洩れなくダブりなくの足し算思考
物事を分解してボトルネックを評価する思考
目的の再考による上位レイヤー思考
これらを徹底した上での応用編では、思考の枠を広げる手法が展開される。
制約条件を取っ払う100倍思考
偉人置き換え法
7つの習慣に見られる緊急性と重要性
手段の器と中身の分離
その -
Posted by ブクログ
Webマーケティングには両輪が必要
従来のマーケティングは、WEBでは通用しない。
従来のマーケティングは、競合と物理的距離があり、売場が有限であり、コミュニケーションに高額のコストがかかっていた、つまり参入障壁が高かった。
でも、WEBではそのすべてがひっくり返る。競合は世界一の商品だし、売り場は無限で誰でも広告を出せる。
だから、ファンダメンタルズ&テクニカルというWEBマーケティングの両輪を身につけるべしという本。
ファンダメンタルズとは商品・競合・ユーザー情報、つまり市場の分析から仮説・戦略を立てる工程で、テクニカルはその仮説・戦略を実行しながら細かいチューニングをかけて -
Posted by ブクログ
タイトルから興味を持ってしまう【戦わずして売る技術】
えっ、どういうこと?
興味を引くのがうまい社長だこと。
年商100億円までは競合商品から顧客を奪う【スイッチング市場】よりも、もともと購買予定のない人に欲しいと思わせる【フロンティア市場】の方がずっと伸ばしやすい。
もっと踏み込んで…
この先の未来、消費者はブランド名じゃなく、
実際に商品を使用したときの体験を重視する。
自社の商品やサービスが持つ他社にはない独自の強みや価値に特化せよと。
その細分化については本書にまとめて書かれてるが、マーケティングの肝は【どんな人に】【どんなことを】【どのように】伝えるか。【P102.P112