木下勝寿のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
徹底したコスト管理と効率的なマーケティングを実践的観点から書かれた本で非常に参考になった。利益管理は5段階で管理。
①粗利
②純粗利→粗利から注文連動費(カード決済費、送料、梱包資材、ノベルティなど)を引いたもの
③販売利益→純粗利から販売費をひいたもの。いわば広告のコスパをここで計測する。
④ABC(activity based costing)利益→販売利益からABC(商品ごとの人件費)を引いたもの。いわば、手間がどのくらいかかっているかを計る。
⑤商品ごと営業利益→ABC利益から運営費(オフィス家賃や間接業務の人件費など)を引いたもの。これは売上で按分する。
マーケティングも非常に参考に -
Posted by ブクログ
Webマーケティングには両輪が必要
従来のマーケティングは、WEBでは通用しない。
従来のマーケティングは、競合と物理的距離があり、売場が有限であり、コミュニケーションに高額のコストがかかっていた、つまり参入障壁が高かった。
でも、WEBではそのすべてがひっくり返る。競合は世界一の商品だし、売り場は無限で誰でも広告を出せる。
だから、ファンダメンタルズ&テクニカルというWEBマーケティングの両輪を身につけるべしという本。
ファンダメンタルズとは商品・競合・ユーザー情報、つまり市場の分析から仮説・戦略を立てる工程で、テクニカルはその仮説・戦略を実行しながら細かいチューニングをかけて -
Posted by ブクログ
タイトルから興味を持ってしまう【戦わずして売る技術】
えっ、どういうこと?
興味を引くのがうまい社長だこと。
年商100億円までは競合商品から顧客を奪う【スイッチング市場】よりも、もともと購買予定のない人に欲しいと思わせる【フロンティア市場】の方がずっと伸ばしやすい。
もっと踏み込んで…
この先の未来、消費者はブランド名じゃなく、
実際に商品を使用したときの体験を重視する。
自社の商品やサービスが持つ他社にはない独自の強みや価値に特化せよと。
その細分化については本書にまとめて書かれてるが、マーケティングの肝は【どんな人に】【どんなことを】【どのように】伝えるか。【P102.P112