木下勝寿のレビュー一覧
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とても勉強になった。
以下、気になった部分。
まず悩んでいる自分に気づく。ロジカルシンキングが出来る人ほど、なまじ推論能力が高いせいで、誤った前提を握りしめたまま誤った結論に猛スピードで突進してしまう事が多い。考えても調べてもわからない事は現代においてはかなり少ない→日頃から考える量や調べる量がかなり不足しているという黄色信号。ピッパの法則、少なくともその場で⚪︎月⚪︎日⚪︎時この1時間で考えると具体的に決め、今すぐスケジュール帳に書き込む。突然色々な事をが上手くいかなくなったら「これから新しい事を始めるか」ではなく「これまで自分は何を続けてきたか、中断してしまった事は無いか」を考えた方が良 -
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問題を問題でなくする(大元の目的に立ち返って、とるべき行動を実行する)
問題を具体的な課題に昇華させて、初めの一歩を行う
頭では悩まない、Microsoft OneNoteに思いつくままに書き出して、カテゴリにグルーピングしながら体系立てて整理する
以下、自分用メモ
世の中で起きている問題の9割は「思い通りにいっていない(”予定していたルートでは”ゴールに辿り着けない状態)」に過ぎない
→粛々と次の一手を考えて実行しよう
問題は解決しなくて良い、解消すればいい(消し去ればいい)
前提を変えて、問題を問題でなくする(リフレーミング)
↑それができないものは具体的な課題に昇華させ、次の一手を見え -
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面白かった。努力や時間の“量”ではなく思考の方法(アルゴリズム)で勝負するというのが気に入った。考えることを後回しせずすぐにやる、数打つだけでなく確率と成果の期待値で評価する、担当外の仕事でも自責の念を持つ、がキーワード。
特に大事だと感じたポイントをまとめる。
・緊急度と重要度に加え、リードタイムを短くすることを意識する。すぐ終わるものはすぐ着手して、タスク管理を増やさないことが大事。
・一発逆転を狙わない。アイディアが10個あれば、10個を本気でチャレンジする。9個は外れるが1個は成功するので、リソースを小分けにして早く着手することが大事。
・原因解消を最優先する思考では、目的に到達 -
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【仕事が早い人の特徴】
アウトプットをイメージしながら打ち合わせを行う。打ち合わせ直後に実務に着手する前提で臨み、思い出す時間を減らす。明確になるまで詰め、認識の齟齬がないか確認する。
【仕事の優先順位】
緊急度より重要度を優先する。順番は①重要度・緊急度とも高いタスク②重要度高・緊急度低③重要度低・緊急度高④重要度・緊急度とも低いタスクはやらない。重要度の高い仕事を先に片付けないと緊急度が上がる。高重要・高緊急が多い場合は所要時間の短いものから処理する。
【覚えることを諦める】
覚えておく代わりにリマインド設定を活用する。例えば、電話をかけ直す予定は10分後にアラームで通知させ、一旦忘れ -
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自分の頭メモ↓
悩む時間が1番もったいない、どうするかを考えることが重要
例えばゲームをしていて強敵に負けた時に、はぁー勝てないと言い続けるか、どうすれば勝てるかを考えて攻略しようとするだろう?
①【うまくいかない】と【思い通りにいかない】をしっかり区別すること
※世の中で起きている問題の9割は、思い通りに行っていないに過ぎない
うまくいかない
→目指すゴールにたどり着けない状態
思い通りにいかない
→予定していたルートではゴールにたどり着けない状態
②自分の捉え方を変える
起きている事実は変わらないのだから、それをどう受け取るかを考えれば良い
悩みを生み出すのは、常に自分自身。自分 -
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悩みは事実ではなく感情から生まれる。
悩みは出来事ではなく解釈から生まれる。
悩みは外部ではなく、内部から生まれる。
あらゆる悩みは思考不足から来ている。問題に心を奪われ、思考が停止した時、人は悩み始める。
うまくいかないと思い通りに行かないを区別する
2026年4月17日追記
再読。人間関係の悩みが解消せず悶々とする事がなくならないのは結局他者への関心が薄いからだと気づいた。著者のように縁遠い人のSNSをフォローして観察…とはいかないが、苦手な人や不快な人について「なぜそのような行動をするのか?」「どのような価値観なのか?」を理解することが、結局1番の悩み解消への早道かもしれない。 -
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すぐやるようになる思考法、必ず目標達成する思考法などの考え方を教えてくれる。
・やるべき事が起こったら、その場でやるか、できない時はいつやるかをその場で決める。
・仕事が早い人はアウトプットをイメージしながら打ち合わせをしている。
・重要なものとは「結果に対して影響度の大きなもの」
・緊急なものとは「今すぐ対処を求められているもの」
・緊急度より重要度を優先すると成果が上がる。
・「できるかできないか」ではなく、「どうすればできるか」「間に合わせるためにはどうするか」を考える。
・チャンスに気づく人は起きた出来事を
「チャンス」と捉える「思考アルゴリズム」を持っている。
・成長