木下勝寿のレビュー一覧

  • 時間最短化、成果最大化の法則―――1日1話インストールする"できる人"の思考アルゴリズム
    時短の本だと思い購入したが、経営者やリーダー向けの本だった。
    思っていた本とは違ったが内容はよかった。

    個人的に好きだった内容
    •壁は努力すれば越えられる高さでやってくる
    •1勝9敗
    •ピッと思いついたらパッとやる「ピッパの法則」
  • 時間最短化、成果最大化の法則―――1日1話インストールする"できる人"の思考アルゴリズム
    時短術の本を読みたいと思って探していたところ、この本と出会いました。
    思っていた時短術とは少し違いましたが、成果を最大化にするという点で、「思考アルゴリズム」で差がつくことを理解できました。
    この本で紹介されている法則を実践し、実生活、仕事に活かしていきたいです。
    次はエッセンシャル思考を読んでみた...続きを読む
  • チームX―――ストーリーで学ぶ1年で業績を13倍にしたチームのつくり方
    KPIの考え方
    暗黙知を共通言語にするという考え方
    が非常に参考になる

    PIVOTもしくはREHAQのYouTubeを見れば内容は読まなくてもよくわかる。
  • 時間最短化、成果最大化の法則―――1日1話インストールする"できる人"の思考アルゴリズム
    「あとでじっくり考えよう!」は今日から撲滅。わからないことはその場で質問し確認する!

    打ち合わせは「このあとすぐ、何をどうすべきか」が明確な状態で終える!

    「めんどうくさければGO!」を合言葉にすると、個人もチームも一気に伸びる!

    細かすぎる!うるさい!と思われても、お客様に満足していただける...続きを読む
  • チームX―――ストーリーで学ぶ1年で業績を13倍にしたチームのつくり方
    赤裸々に、奮闘した記録が書かれており、迫力があり面白かった
    KPIの道具としての活用方法、成功事例が記載されています、KPIは一要素でしかなく、文化、共通言語化などを行うことが重要だと認識しました。
    とても躍動感があり、羨ましいと思いました。困難、抵抗勢力はあるかと思いますが、自組織でも取り入れたい...続きを読む
  • チームX―――ストーリーで学ぶ1年で業績を13倍にしたチームのつくり方
    「CPOを下げながら、集客人数を最大化させるKPI設定」→「集客人数成果=上限CPO以内人数-上限CPO以上人数」

    ファンダメンタルズマーケティング=商品そのものやユーザーのペルソナ、インサイトを分析し、コミュニケーションを設計すること

    テクニカルマーケティング=クリック率、遷移率、購入率、キー...続きを読む
  • 時間最短化、成果最大化の法則―――1日1話インストールする"できる人"の思考アルゴリズム
    やるべき基礎や考え方などの土台(本書ではOSと記載)が学べる。
    経営者の方やトッププレーヤーが無意識に意識されてることが言語化されている。
    自分の場合、新入社員の際に似たようなことを、自社内で教えてもらった。改めてそれを教えてくれる人がいてよかったと感じるし、教わったことを見直そうと感じた。上記が薄...続きを読む
  • 時間最短化、成果最大化の法則―――1日1話インストールする"できる人"の思考アルゴリズム
    この本に出会えてよかった!成功者は単にスキルが高いから成功してると思いがちだけど、本当は思考のアルゴリズムも優れてるっていうのがわかっただけでもでかい。これによって何倍にも可能性広がるんだなと思った。すぐに実行できることも多いし日々に取り入れてもっと成長していきたい。読むべき本だと思った!!
  • 時間最短化、成果最大化の法則―――1日1話インストールする"できる人"の思考アルゴリズム
    ・時間最短化、成果最大化の法則
    アイドルタイムを無くす(パッピの法則)

    10回に1回は成功する。
    即ち何かを成し遂げたい時に、10回実施するスケジュールで行動する。(予算、時間、マインド)

    3流は壁を避ける、2流壁を乗り越える、1流は壁を楽しむ

    アイディアは思いつくだけでは意味がなく
    それらを...続きを読む
  • ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング
    デジタルマーケティングだけをやっている人間は単なるデジタルオペレーターだと言ってバッサリ切り捨てる著者。北の達人という人気ECを運営しているが、元々はリクルート出身である。

    タイトルのファンダメンタルズとテクニカルは、元々投資の世界で銘柄分析をする際に使われる用語を当てはめたという。ネットトレーデ...続きを読む
  • 時間最短化、成果最大化の法則―――1日1話インストールする"できる人"の思考アルゴリズム
    思考のアルゴリズムを変えることでアウトプットに差が出る

    考え方のクセは自分で気づくことがないと変わらないが、気づくキッカケがないと思う
    そんなところを気づかせてくれる本

    自分自身の欠落的欠点がどこなのか…
    怖いが周りに聞いてみたい

    成長と上達は違うというのも、アルゴリズムを変えるということに通...続きを読む
  • ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング
    木下さんの会社、北の達人コーポレーションのマーケティング業務マニュアル的な本。決して目新しいことが書かれているわけではない。強いて言えば、ファンダメンタルズという投資家用語でマーケティングや戦略論をWordingしている点が新鮮だった。

    本書に記されているわけでは無いが、特に印象的だったのは、木下...続きを読む
  • 売上最小化、利益最大化の法則―――利益率29%経営の秘密
    マーケティング、会社経営のエッセンスをこれでもかと教えてくれる珠玉の一冊だと思う。売上より利益、経営者の使命は会社をつぶさないこと、DtoC×サブスクリプション、上限CPOを決めそれ以上は広告を出さない、自分は変えられるが他人は変えられない、企画と差別化戦略、世の中の仕掛けに精通せよ、5段階利益管理...続きを読む
  • 時間最短化、成果最大化の法則―――1日1話インストールする"できる人"の思考アルゴリズム
    今までのビジネス本と比較してすごく分かりやすく、実践的で明日にでも始められそうなことばかりだった。他のビジネス本も同じようなこと言ってるんだけどイマイチ腹落ちできてなかったのが、これを読むとシンプルにストンと腹落ちできた気がした。まずはピッパの法則を実践して行動量を上げたいと思う。
  • 売上最小化、利益最大化の法則―――利益率29%経営の秘密
    具体的なことも多く、思ったより実践的で参考になります。最後のテレホンカードの件はとても参考になりました。
  • 売上最小化、利益最大化の法則―――利益率29%経営の秘密
    ・5段階利益管理(粗利、限界利益、営業費控除利益、ABC利益、営業利益)、限界CPO及び時系列LTVを商品ごとに実施する。
    売上が大きくてもコスト過多になっている製品を見極め、効率の良い商品、営業を実施するため。LTVにより期間一年などに区切った採算分析も大事。

    ・社員への要求能力を下げる。6回繰...続きを読む
  • ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング
    WEBマーケティングの、技術というよりは考え方に近いハウツー。
    著者の持論として強めの論調ではあるが、違和感はなく真っ当で基本的なことを明確に解いていると感じた。読んで自身で納得する上では良いが、誰かを説得する材料には使えなさそう。信念を持ってマーケティングしていきたい。
  • 売上最小化、利益最大化の法則―――利益率29%経営の秘密
    いくら売上があったとしても、それが利益に繋がらなければ意味がない。

    だけれど、それをどうしたら良いか分からない。

    じゃあ、どうすれば良いか。

    それを分かりやすく丁寧な解説されています。

    各種図表もあり、解説も分かりやすい。

    非常に実践的であり、活用しやすいように思った。

    何か行おうと思っ...続きを読む
  • 売上最小化、利益最大化の法則―――利益率29%経営の秘密
    とても良い。
    どの章も、著者の思想を論理的かつ簡潔に語られていて、とても分かりやすく実践しやすい内容だと思う。
  • 売上最小化、利益最大化の法則―――利益率29%経営の秘密
    著者は4年月日連続上場、社長業とマーケティング責任者をされている。DtoC*サブスク

    〈推進書籍に最適〉
    部長〜経営陣orマーケター向けの書籍と感じた。感情論ではなく、理性/論理で事業の意味付をしている。著者の全体最適/ジェネラリスト的な思考を辿れる。事業責任者であれば、最低限知っていてほしい知識...続きを読む