小山宙哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「ペンギンだって空を飛べる。」
このキャッチコピーの通り、主人公である高校生少年・梅田は高所恐怖症。
学校での恒例行事である屋上から飛び移るゲームも、いつも怖気づいてできない。
そんな梅田だが、新任教師にたきつけられてスキージャンプに魅せられて行くこととなる・・・。
「何事もビビる前に『やる』ことにしたから、俺。」
この一言がもう、たまらない。
怖気づいてしまうことって、意外とたくさんある。やっぱいいや、今はこういう状況だから無理、次はいけるよ、本気出せばやれるって言い訳ばっかり並べて。
そんな気持ちを梅田は代弁してくれる。そんでさらに一歩踏み込んで、「怖気づくなよ!」と、自分を叱咤激励し -
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アポロ13を見ても思ったけど、どうやって計算するんだろうね、真空の速度や軌道なんて。
本人も動いてるけど、月も動いていて、そしてその月が周回している地球もまた動いているんだよ。
月の重力だの、減速だの、高度だの、楕円だのって、もうカオス。
それが計算できなくちゃ宇宙になんて行ったり、地球に帰ってこれないんだろうね。
コンピューターも凄いのだろうがそれを指示するのは人だし、それを考える人の頭の中はどうなってるんだろう〜。
そしてロシアとの関係性もね、
パラレルとはいえ、現実的にもこうだったらよかったのに。
最終巻、期待してます。