小山宙哉のレビュー一覧
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購入済み
アポロ13を見ても思ったけど、どうやって計算するんだろうね、真空の速度や軌道なんて。
本人も動いてるけど、月も動いていて、そしてその月が周回している地球もまた動いているんだよ。
月の重力だの、減速だの、高度だの、楕円だのって、もうカオス。
それが計算できなくちゃ宇宙になんて行ったり、地球に帰ってこれないんだろうね。
コンピューターも凄いのだろうがそれを指示するのは人だし、それを考える人の頭の中はどうなってるんだろう〜。
そしてロシアとの関係性もね、
パラレルとはいえ、現実的にもこうだったらよかったのに。
最終巻、期待してます。
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Posted by ブクログ
幼い頃にUFOを目撃した兄・南波六太(ムッタ)と弟・日々人(ヒビト)は、「一緒に宇宙飛行士になる」と誓い合う。月面に立つ夢を果たした弟に対し、兄は一度は夢を諦め、自動車設計の仕事を失い落ち込む日々。しかし、弟から届いたメールと幼き日の約束を思い出す録音テープに背中を押され、再び宇宙を目指すことを決意する。そこから壮大な兄弟の挑戦が始まる。
『宇宙兄弟』は、夢を追いかける気持ちをもう一度問い直させてくれる、温かく力強い物語です。くすぶっていた兄・ムッタが、弟・日々人の成功に触発され、自らの足で宇宙飛行士への道を歩み出す姿は、読む者の胸に深く響きます。幼少期に交わした約束の重みと、それに挑み続け -
ネタバレ 購入済み
ドキドキ…ではあるが
過去最大の危機で終わった44巻。
この45巻はそれを受け、救出に至るまでの話となる。
地球帰還前にとんでもない事態となったわけだけど、一方で六太はこの物語の主人公であり、死ぬはずがないというのは誰もがわかっていることでもある。
そういう夢の無い現実があるため、「助かる」のはもう規定事実であり、その事実の中でどう物語を膨らませるかという話になるだろう。
その点、漂流中の心理描写などで比較的うまくやったとは思う。
それでも、これが六太・日々人、そしてせりかあたりの「死ぬはずない」キャラ以外であればもっと先が読めずドキドキしただろうなという思いはある。
また、ネタバレにはなるが月の基地からのブ -
Posted by ブクログ
ネタバレムッちゃんの思考がリアル過ぎて苦しい。
通信が出来ていれば兎も角
助けが来るかも分からず宇宙に漂う恐怖、
それも酸素残量というタイムリミット付きだ。
どうせ死ぬなら少しでも楽な方法を考えてしまうのも当然だ。
それでも仲間たちの顔を思い出し録音を始めるムッちゃん。
「最悪の中では最高」。
死を受け入れようとしているところの
紫さんからのメッセージに泣いてしまう。
動く事も怖くてできなかったけれど、
こういった確証を得られたら動けるし希望が持てる。
しかしだからこそ、その後の「駄目かもしれない」の絶望たるや。
ここまでしてくれてもし駄目だったら
と思うとあまりに恐ろしい。
マスコミが本当にマスゴ