小山宙哉のレビュー一覧
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「ペンギンだって空を飛べる。」
このキャッチコピーの通り、主人公である高校生少年・梅田は高所恐怖症。
学校での恒例行事である屋上から飛び移るゲームも、いつも怖気づいてできない。
そんな梅田だが、新任教師にたきつけられてスキージャンプに魅せられて行くこととなる・・・。
「何事もビビる前に『やる』ことにしたから、俺。」
この一言がもう、たまらない。
怖気づいてしまうことって、意外とたくさんある。やっぱいいや、今はこういう状況だから無理、次はいけるよ、本気出せばやれるって言い訳ばっかり並べて。
そんな気持ちを梅田は代弁してくれる。そんでさらに一歩踏み込んで、「怖気づくなよ!」と、自分を叱咤激励し -
Posted by ブクログ
ネタバレ先が見えない状況というのは、やはりストレスになると思う。
その中で、日々人が宇宙飛行士として復帰した事実、
その彼が月へ来るという計画は、ムッちゃんにとってとても励みになっただろう。
この物語は、二人が月へ立つ、または地球へ帰還した時点で
終わってしまうのだろうか。
好きな物語なので、まだまだ終わってほしくないという気持ちも強い。
2つに別れてしまったジョーカーズだが、
お互いに半身だと思い、思い合っているところも良い。
ムッちゃんのお父さんが、なんだかんだいってもちゃんとお父さんをしていて
二人の長所もきちんと見ていてくれているところが好きだ。
次巻に繋がるケンジと新田の登場も熱い。 -
Posted by ブクログ
ネタバレいつもこれが最後かもしれないと思っていたとは言え、
これが確実に最後のEVAだと理解しての活動は
感慨深いものがありそうだ。
普段あんな調子でも、ベティが大変だと思えば
飛び降りもするし言葉も少なくなるカルロ。
手術経験があると嘘をついていつも通りの顔でやり遂げるのも彼らしい。
ここまでチームでやってきたのにここで別れるのは、
不安もあるし残念な気持ちもある。
ミッションの途中で仲間を置いて帰還するのも、
たった2人で残るのもどちらもきつい。
それでも自然に自分たちが残ると決意をしている2人。
フィリップが六太をアシストすると
決めてくれていることも感動する。