小山宙哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ【あらすじ】
ふたりをつなぐラッシングベルトが切れ、宇宙に漂流することになった六太。生死の狭間で何度も絶望に襲われながら、ようやく日々人が投げた“救助ネット”を掴んだ。しかし、6時間以上にも及ぶ遭難の中で、六太は体力も精神も限界が近づいており……。世界中の人々がふたりの帰還を見守る中、南波兄弟は無事に地球に帰ることができるのか――?
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堂々の完結!⭐︎5個と言わず10個ぐらい付けたいです!笑い・涙・シリアス・教育的側面、そして夢、冒険、ヒューマンドラマ…あらゆる要素が絶妙なバランスで織り込まれている名作でした。
自由奔放でフットワーク軽くハードルをピョンピョン飛び越えていく(実際はそれだけではないが、そう見えている)弟に劣等感を感じる兄・六太が、周りの人にも支えられながら泥臭く成長し、夢を叶えていく姿に特にシンパシーを感じました。投げ出したくなっても踏みとどまって頑張ろうという気持ちになれます。明日からも仕事頑張ろう!笑 -
Posted by ブクログ
テーマが「宇宙飛行士」との事で、「私が共感できる要素がないかもしれない・・・」と思い込んでしまい、これまで読まずに過ごしてきました。
が、実際に読んでみたら、とても面白い!主人公や登場人物たちのキャラが魅力的で、テンポもいいので、楽しんで一気に読む事ができました。
私にとって印象に残ったのは、主人公の六太とシャロンおばさんのおしゃべりの場面。一次審査に挑戦する前に尻込みしてしまう六太に対して、シャロンおばさんの対応がステキでした。六太との信頼関係を築き、相手への敬意を持って話を聞きながら、最終的には六太自身の力で決断できるよう見守る。短い時間のやりとりなのに、とても高度な寄り添いを、シャロンおばさんは実践しているように見えました。
読後感が明るくてさっぱりしているマンガで、とても楽しめました。2巻以降も楽しみです。