小山宙哉のレビュー一覧
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宇宙兄弟 3巻
『宇宙兄弟』3巻は、ムッタがJAXAの二次試験に挑む巻なんだけど、これがもう“宇宙飛行士の試験”というより“人間観察バラエティ in 宇宙センター”。試験会場に入った瞬間からクセの強い受験者たちが勢ぞろいしていて、ムッタの心の声がツッコミまみれになるのも当然。まさに「宇宙へ行く前に、まず人間関係の重力に耐えられるかテストしてます?」というレベルのカオスっぷりだ。
ムッタ自身も緊張しすぎて“ムッタむっちゃ挙動不審”状態。椅子に座っても落ち着かず、周囲をキョロキョロ。読者としては「お前が一番自由やないか!」とツッコミたくなる。でも、試験が始まると急に洞察力が光り出すのがムッタの面白いところ。普段は -
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宇宙兄弟 2巻
『宇宙兄弟』2巻は、ムッタがいよいよJAXAの一次試験に挑むところから本格的に“宇宙へのリスタート”が動き出す巻。1巻でくすぶっていたムッタの情熱が、ここで一気に燃え上がっていくのが最高に気持ちいい。しかもムッタ、緊張しすぎて変な行動をしがちで、読んでるこっちは「おいおい大丈夫かムッタ!」とツッコミながらも応援せずにはいられない。まさに“ムッタむっちゃ頑張る”巻だね。
試験会場では、個性豊かな受験者たちが続々登場して、まるで“宇宙版・人間動物園”。でもその中でムッタが意外と冷静に状況を見ていたり、時々キレッキレの洞察を見せたりするのが面白い。普段はネガティブなのに、ここぞという時に光るあたり、 -
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宇宙兄弟 1巻
『宇宙兄弟』1巻は、「兄弟で宇宙飛行士になる」という子どもの頃の夢を、大人になってからもう一度追いかける物語のスタートとしてめちゃくちゃ胸に刺さる一冊だよ。特に、弟のヒビトが先に宇宙飛行士になり、兄のムッタが落ちぶれ気味の社会人として登場するギャップが切なくてリアル。でも、ムッタが昔の夢を思い出し、もう一度立ち上がろうとする姿がすごく応援したくなる。
1巻では、ムッタの不器用さやネガティブ思考がコミカルに描かれつつも、彼の中に眠っていた情熱が少しずつ戻ってくる過程が丁寧に描かれている。ヒビトとの兄弟関係も温かくて、子どもの頃の“約束”が物語の軸としてしっかり効いているのが良いところ。
ムッ -
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やっと
ドラマの進行がちんたらしているうちに、ロシアがああなって、完全に時機を逸して、ちょっとしらけてしまった感じ。それでもまあ名作ではある。
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「夢があるうちだけが男の華。それ以降は、ただの飯を食う道具さ」というようなことを司馬さんは、たしか「夏草の賦」で書いてたような。
やっぱり、そういうことですよね。夢がある男には色気がありますね。女性のことは知らんけど(笑)