三香見サカのレビュー一覧
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購入済み
幸せだが
朔の抱えていたものが解消されたのか、いい話だったかと思います。ホラー映画デートも薫子さんの強かさが見れて良かったです。
しかし次巻予告。あまりにも不穏すぎる。 -
購入済み
まぶしいね
凛太郎の誕生日回。よき話でした。そして前々からそんな気はしていましたが昴と朔の関係にも変化が?
それと薫子さん、徐々に感情がエスカレートしていくのいいですね。彼女の成長を見守る楽しさがあります。 -
購入済み
依田
喧嘩が強くて、仲間思いで、でもそれ以外は目立たずにいた依田。彼のルーツが明かされる、のでしょうか。朔や宇佐美とも少し経路が違う依田。彼は一体何を考えているんだろう。
ただ、みんなのことを大切にしているってことはすごく伝わってきます。私は好きですよ、依田。 -
購入済み
良いお兄さん
凛太郎の兄。颯太郎。働き始めたときに感じることを抱えていてめちゃくちゃ共感してます。そしていい兄してます。兄弟揃っていいやつなのはきっと両親が素敵だからなんだろうな。
あとかわいいって言われた薫子さんかわいい。 -
購入済み
聖人かしら
本当の意味で千鳥と桔梗が和解する日は来ないのかもしれないけど、少なくとも誤解は少しずつでもなくしていけるんだと思わせてくれる良い話でした。
しかしまあ薫子、凛太郎。メンタルが聖人過ぎるな…見習いたいもんです。 -
購入済み
はっや…!
好きな気持ちを自覚するのって巻数で言うともう少し後じゃないかと思っていました。少女漫画なら早い段階で好きになることもありますけど、少年漫画でこの展開の速さはびっくりです。
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購入済み
上々
ラブストーリーとしては王道、不良っぽい見た目のケーキ屋の息子とお嬢様っぽい見た目のかわいらしい女の子のお話。表情を描くのが抜群に上手い。男も女も表情で語ってくれるのが大変良いです。
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Posted by ブクログ
凛太郎にとって様々な転機を齎してくれたパティシエの志望理由がそんなかっちりと固まったものではなく流れで、と言いつつそこには己の意志が強く介在していたと教えてくれる流れは良いなぁ
これは前巻における塚田が教師を志した理由に近く在りながら、同時に特別な理由が無いから凛太郎も己に適用できるもの
121話で両親に対してパティシエを目指す理由を説明する際に用いた「後悔」という単語は間違いなくあのパティシエの言葉を受けてのものだろうし
凛太郎はあの人から多くを受け取ったのだと改めて感じられたよ
恋の鼓動めいたものは感じさせつつも明確な進展が見られなかった朔と昴。てっきり二人だけになったシーンで更に心が近づく遣り取りが行われるのかと思いきや、昴は知らず知らずの内にガードを張ってしまった形に
昴って朔達と友達になり男性への苦手意識が少々改善されたのは確かなのだろうけど、恋愛対象としての男性という見方はまだまだ出来ていないのだろうなと思う。だから最近良い感じな朔の前で「友達」や「皆」なんて言ってしまうのだろうし
昴の心根を知ってしまえば相手を想い遣れる朔が踏み込める訳もなく
この二人は昴に何かしら大きな変化が起きない限りは進展は無さそうかな……
123話、一体何が起きたのかと思いましたよ……。一応は大事ではないという話だけれど、油断は出来ないという警戒心は簡単には消えてはくれない。薫子も気が張り詰めたまま
母へ必要以上に負担をかけないため、弟の洸介の前だから。母親がこのような事態になる経験を何度もしてしまった薫子は心情に反してそれを表に出せなくなってしまったのだろうな。特に家族の前では
それだけに彼氏である凛太郎が察して迎えに行くシーンはとても良かったなぁ…。家族の前では無理をするしか無かった薫子が思うが儘に不安を吐露する事が出来た。それは彼女にとって、とても大切な時間だったろうし
だから薫子は凛太郎という存在の尊さを改めて実感するし、凛太郎もまさかの行動に出られたのだろうな
…何と言うか、あのタイミングで!?みたいのは有るけれど、それによって薫子はいい感じに気持ちを切り替えられたんじゃなかろうか。多分
そう思うと、124.5話の若夫婦ごっこのシーンがより尊く感じられるし……! -
匿名
購入済み7巻
(あくまで個人的な見解です)
面白い。
でもなんでだろう…☆が4しか付けられない。
多分あまりにも感動ばっかりだからかな?
私からすれば感動ばっかりよりかはたまにはちょっと心配とかそう言うのが欲しいんだと思います。
でももうちょっと買いますよ。 -
Posted by ブクログ
凛太郎と薫子のバレンタイン、そりゃ初々しいカップルとしては心躍るイベントでは有るけれど、薫子にとってパティシエ見習いの凛太郎に渡すとなれば弩級に緊張するイベントとなるのか
美味しいチョコマフィンを作るまでの大変さは薫子にケーキ作りの大変さを実感させ、逆に凛太郎に「ケーキ作りを大変と思わない自分」を自覚させる事になるとは面白い
それは後に塚田が間接的に指摘するように凛太郎がケーキ作りに向いている証と言えるのかもしれない
今はまだ進路を定められていない凛太郎にとって他の人がお菓子を作ろうとした際の感触と自分の感触差は進路決めの参考となるのかもしれない
だとしたら、凛太郎の初期衝動と言えるパティシエと再会する展開は他者を通してケーキ作りへの想いを固める流れとなるのかもしれないね
この巻のハイライトはやはり朔と昴の同日模試かな
深く考えずに見れば高レベルの大学を目指して切磋琢磨する間柄に見えるが、少しでも色眼鏡が含まればそういう意味を想起してしまう。ただ、ここで周囲が囃し立てるのではなく、見守るかそもそも気付かないかという感じになっているのは良いね。まあ、それ以前に昴が全く思い至っていない状況だから外から指摘したところであまり意味を持ちそうにないのだけど
そんな調子だったから一緒に模試を受けて成績を確かめ合う感じになるかと思いきや、とんでもない人物が再登場したね
朔にとって痛みを伴う心残りである飛鷹相手だからこそ容易には触れられない。逃げてしまいそうになる
そこで彼の成長を知り、彼の強さを知る昴が朔の背を引っ叩く展開は良かったな。最初は嫌な対応をした自分へ誠実に向き合ってくれた優しい人を知っている。だから朔が逃げたままで終わらせてしまうなんて思わない。
こうした昴の温かい信頼は力になるね
気不味さや進む恐怖ばかり増す時間を自覚して、それでもなお自分から踏み出して謝った朔は本当に凄い成長を見せたよ。中学の時は飛鷹に踏み込まなかった。だから相手を傷付ける発言をしてしまった。そうした悔みを抱く彼が真摯に謝った
朔がそうして口火を切ってくれたから飛鷹の方もあの頃は言えなかった想いを口に出来たのだろうね
傷つけた、謝りたい。そう思っていたのは朔だけではないと知れるこのエピソードからは温かみをとても感じてしまったよ
今まで線を引いていた向こう側に踏み込んだら、思いもしなかった光景に出会えた。これは朔の成功体験となった筈なのだけど、この経験を昴相手には活かさない感じなのか…
外から見る分には互いを尊重し合おうとする2人はお似合いに見えるけどな…。もどかしい