三香見サカのレビュー一覧
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ネタバレ 無料版購入済み
王道展開
この作品は別途、単行本は揃えています。マガジンポケットの連載開始初期から気に入り、ずっと追いかけていて、単行本も予約して発売日に入手してきています。
隣り合っていても仲の悪い2校に通う若いお2人が知り合い、やがて……というのはロミオ&ジュリエット方式の古典的な舞台装置ですが、そこを踏まえつつ、何か見事な人間讃歌になっているような作品で、名作として残りそうな予感がしています。
1巻の時点ではまだメインのお2人が中心ですが、再読すると、後に色々と出てくる友人周りは概ねこの巻で出てきていましたね。
ケーキを一杯食べる薫子さんがとても可愛らしいです。 -
Posted by ブクログ
朔の妹さん、初登場時の笑顔からして厄介者かなと思いきや、普通にいい子そうで少し安心した
…ほんの少し、深い感情を垣間見えなくもないけれど
皆で友達の誕生日を祝うシーンって温かみに溢れていて良いなぁなんて思ってしまう。それぞれのプレゼントも朔に「似合うだろう」ってちゃんと考えてのものだし
ただ、読者として一番気になるのはやはり凛太郎のケーキになるわけで
とんでもない力作が現れたね!噂で聞くにはフルーツケーキって作るのが滅茶苦茶難しいとの声を聞いた覚えも有るのだけど!
朔がすぐに立って皿を取ってくると言ったのは、それだけケーキへの感動が大きく、そして真の感動は実食しないと受け止めきれないと直 -
Posted by ブクログ
凛太郎が薫子の為に努力を重ねて作り上げるたった1つのケーキ。そこまでの『特別』を籠められたら先にある答えはたった1つだけのように思えてしまうけど、二人はそういった答えへ安易に飛びつかず、むしろケーキに籠められた想いをじっくりと味わうんだねぇ
今回は誕生日を理由として『特別』に作った
けれど「また作る」と約束したならそれはイベント的な『特別』以外の意味も含む事が出来て
だから凛太郎もケーキ作りをもっと上手くなりたいと願えるようになったのだろうな
今回の件は薫子の誕生日を祝う意味に留まらない大切な日となった気がするよ
もはや「いつものメンバー」になりつつある6人での海遊び
千鳥と桔梗の壁なん