塔山郁のレビュー一覧

  • 毒をもって毒を制す 薬剤師・毒島花織の名推理

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    そうか…
    この話の中にも、新型コロナがやってきました。
    読みながら当時のことを色々思い出しました。
    アセトアミノフェン、家にあるか探したなぁ。
    ホテルや薬局は、私が想像する以上に大変だったんだろうな…。

    アルコール依存症の謎、若い母親の謎、
    どちらもちょっと切なくて、良い話だった。
    葛根湯が風邪薬として以外にも色々な効能があったり
    とびひにも水泡性・痂皮性の二種類あったり
    と、知らなかったことを楽しく学べるのも良いし、
    毒島さん、これからも読んでいきたいです。

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    2024年05月27日
  • 甲の薬は乙の毒 薬剤師・毒島花織の名推理

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    ネタバレ

    シリーズ2作目。
    前回同様、薬について知りながら楽しく読めた。
    特に印象に残ったお話は、「薬剤師は未病を治す」。
    麻雀のお話で、麻雀がよくわからない自分はちんぷんかんぷんだったが、馬場さんのいいところが見れて良かった。
    それと、「毒をもって毒を制す」。
    馬場さんのおかげで毒島さんとデートすることになった水尾が、以前ホテル代を支払わず逃げた外国人を追い、捕まえるお話。
    毒島さんが無茶をするのは毒島さんらしいと思ったが、あまりにも度が過ぎてるため、水尾のことを信頼してるんだなというのが目に見えて良かった。
    今後の2人の関係も気になる。

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    2024年05月17日
  • 病は気から、死は薬から 薬剤師・毒島花織の名推理

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    第一話 私は誰、ここはどこ?
    第二話 サプリメントと漢方薬
    第三話 秘密の花園

    薬剤師が確かな知識をもとに一つ一つの問題を解決していく物語。シリーズものみたいですがその中で初めて読む一冊。以前の作品では宇月さんというもう1人の薬剤師は出ていなかったのかな?今回この人が主にメインで登場していた感じ。

    第二話の中でその宇月さんが詳細に知識を披露していたので印象に残ったものをメモ↓

    薬機法は医薬品だけではなく、医薬部外品や化粧品なども規制している。
    サプリメントや健康食品は規制はない。

    健康食品とは
    健康の保持増進に資する食品全般
    サプリメントとは
    特定成分が濃縮された錠剤やカプセル形態の製品

    健康食品は食品衛生法の範囲内なら誰でも製造、販売ができる。ただし医薬品のように効能や効果の表示をすることはできない。

    トクホは
    明確な効果が期待できる
    機能性表示食品は
    実際に効くか効かないかは飲んでみないとわからない
    広告宣伝の規制で明らか。

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    2024年05月09日
  • 病は気から、死は薬から 薬剤師・毒島花織の名推理

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    毒島さんシリーズです。
    今回は宇月さんという漢方やサプリにも詳しい薬剤師さん登場。
    毒島さんとの仲をハラハラ見てましたが、彼もなかなかにヘビーな過去をお持ちで、、
    漢方やサプリの知識も得られて勉強になりました。
    エピソードとしては、認知症の方がホテルに泊まりに来たり、馬場さんが婚約したり!となかなか波瀾万丈です

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    2024年04月14日
  • 甲の薬は乙の毒 薬剤師・毒島花織の名推理

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    薬剤師の毒島さんとホテルマンの爽太。二人の関係も今後の展開と気になります。笑
    薬の知識も程よく、安定のシリーズです。
    安心して読めるので楽しみをとっておく感じで。
    いつでもお勧めです。

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    2024年03月23日
  • 毒をもって毒を制す 薬剤師・毒島花織の名推理

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    お気に入りシリーズの1つ、薬剤師•毒島花織の名推理の3作目。
    コロナで一斉臨時休校とか緊急事態宣言とか、懐かしいな〜と思いながら読んだ。
    なかなか毒島さんとの距離が縮まらないのがもどかしい!4作目も購入済みなので近々読む。

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    2024年03月14日
  • 薬は毒ほど効かぬ 薬剤師・毒島花織の名推理

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    ネタバレ

    薬剤師毒島花織の名推理第五弾。馬場さんがうつ病になってしまった。うつ病と双極性障害は似て異なるもの。医者でも初めは区別がつかない。第一選択薬でフルボキサミンを処方。その薬を継続か増量したことによって躁に転じてしまった。オランザピンを追加して躁状態を改善しながらフルボキサミンを減量する方法を選択した。セロトニン症候群とは発熱ふるえ、不安感、いらいら、そわそわした気持ち、自分で自分の抑えがきかなくなっている感じ。幸福の種子として配られた大麻の話もおもしろかった。CBDのみ合法だがTHCも解禁される日が来るかな

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    2024年02月10日
  • 甲の薬は乙の毒 薬剤師・毒島花織の名推理

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    ネタバレ

    薬剤師毒島花織の名推理第二弾。クレンブテロールは気管支喘息に効果があるだけでなく、筋肉増強作用がありドーピング禁止薬。糖尿病の初期症状はトイレの回数が増える、水を多く飲むようになる、体重が減少する、疲労を感じやすくなる。馬場さんと麻雀対決はおもしろかった。最初から爽太にディズニーシーに一緒に行くことを譲るつもりだったんだ。優しい。目黒寄生虫館にかわってしまったのは毒島さんらしい。子どもを眠らせる目的で飲ませる薬を出す医者は実際にはいないよね?フルニトラゼパムは溶かすと青くなる。青いカクテルには気をつけよう

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    2024年02月10日
  • 「舌」は口ほどにものを言う 漢方薬局てんぐさ堂の事件簿

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    毒島さんシリーズの宇月就職した漢方薬局てんぐさ堂。訪れた患者の隠された謎を解明する宇月、新米店主でちょい頼りなさも感じるけど一生懸命な奈津美。でも奈津美の食生活は悪すぎ、漢方薬局の店主が栄養はサプリで補えばいいて、どうかと。海外からの輸入品も簡単に手に入るから食生活や薬を飲むときはよくよく注意しないといけないと思った。読んでると漢方に興味が湧いてきたので調べてみたけど高い・・・、と悩み中です。

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    2024年02月03日
  • 毒をもって毒を制す 薬剤師・毒島花織の名推理

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    ネタバレ

    薬剤師毒島花織の名推理第三弾。これが書かれた頃はワクチンも治療薬もなくウイルスも強力で大変だった。PCR検査も受けることができず、濃厚接触者も隔離してアセトアミノフェンを投与するだけ。爽太は誰が発熱してるか調べ、毒島さんとオンラインで繋ぎ相談することで原因を突き止めることができた。この時期は病院にもかかることができず大変だった。笑い話にもならない。細菌は細胞をもっていて自分で増殖できる。それに対してウイルスは細胞をもたずに、動物や植物の細胞に潜り込むことで自己複製をする。勉強になった。

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    2024年01月29日
  • 病は気から、死は薬から 薬剤師・毒島花織の名推理

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    薬剤師毒島花織の名推理シリーズ第四弾。認知症の美山さんが窃盗症がありボストンバッグをとってしまった。大事な薬を飲む事ができ、詐欺にも合わず、うちに帰ることもできよかった。インチキ商法に引っかかってる落合さんの母親を救えてよかった。馬場さんに美人の婚約者麻由美さんが登場。ずっと罪悪感を抱え1人で閉じこもっていたのだが、糖尿病の作用を伝え、あなたのせいじゃないと伝えることができた。馬場さんとは婚約破棄になったが。恋人にタリウムを飲まされ麻痺が残ったと言う宇月さんの過去もわかった。勉強になった。

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    2024年01月29日
  • 「舌」は口ほどにものを言う 漢方薬局てんぐさ堂の事件簿

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    優れた洞察力と豊富な博学で知識で、患者の悩みや不調を解き明かしていく。解き明かした全てをそのまま伝えるわけではなく、優しさゆえに隠す人間味も素晴らしかった。
    落ち着いて読めるストーリー。続編を出してほしい。

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    2024年01月18日
  • 薬は毒ほど効かぬ 薬剤師・毒島花織の名推理

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    過去の作品をきちんと覚えていないのですが、今作はこのシリーズには異色の捕物的な要素が最後に出てきて、意外性があっておもしろかったです。

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    2024年01月05日
  • 「舌」は口ほどにものを言う 漢方薬局てんぐさ堂の事件簿

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    ネタバレ

    1話目は入門だからか薄味で物足りなく感じたけど、2話目からはとてもおもしろかった。
    漢方の話も、ミステリーとしても。

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    2023年12月16日
  • 毒をもって毒を制す 薬剤師・毒島花織の名推理

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    今回はコロナのこともあってかなりタイムリー。
    葛根湯の風邪以外の作用とかかなり勉強になりました。
    毒島さん、薬のこととなると仕事ではなくても全てに真剣に向き合っててすごすぎる。
    コロナに感染したかもの自主隔離はすごくリアリティがあった

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    2023年11月29日
  • 甲の薬は乙の毒 薬剤師・毒島花織の名推理

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    これもシリーズ一作目ではなかったけど、ちゃんと面白かった。
    糖尿病で検査にひっかかってるのに病院に行かない馬場さん。麻雀で勝負って毒島さんすごいな。でも年をとってくると検査の大事さが身に染みる。
    アコニチンとテトロドトキシンが拮抗する毒ってのは他の本でも読んだ気がするな

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    2023年11月20日
  • 薬は毒ほど効かぬ 薬剤師・毒島花織の名推理

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    シリーズの途中から読み始めてしまったけど、薬の知識とか分かって面白かった。
    今作は麻薬や精神的疾患、アロマなんかのお話が主だったかな

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    2023年11月09日
  • 毒をもって毒を制す 薬剤師・毒島花織の名推理

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    日常的のミステリ系で薬の蘊蓄も興味深く、面白かったです。読み終えてすぐに2巻目を購入しました。届くのが楽しみです。

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    2023年11月04日
  • 薬は毒ほど効かぬ 薬剤師・毒島花織の名推理

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    薬剤師・毒島花織と、ホテルマン・水尾爽太のシリーズ5作目。
    今回、毒島さんは縁の下の力持ち的な存在?
    一作目では、私個人的にちょっと頼りないと思っていた爽太だが、とにかく親切だしよく働く。
    ホテルマンってそこまでするの?というツッコミもしたくなるけれど、それで面白くなるのが、小説・漫画・ドラマである。
    爽太について、ルックスは平均的だが、誠実で純粋な人柄・・・などというイメージを勝手に思い描いていたけれど、今回の某宿泊客の感想によれば、「垢抜けていて恰好いい感じ」ですって!!

    「薬も使い方によっては毒になる」が、このシリーズの共通テーマだと思いますが、今回は「麻薬」
    医療用としての利用について詳しい説明もたくさん載っていたけれど、私は、末期癌の痛み止めにモルヒネが使われる事くらいしか知らなかった。
    大麻に関する本のタイトルなど、宇月啓介がメインの漢方薬局のシリーズとシンクロしている。

    爽太の先輩で、今まで仕事においても、さまざまな事件においても深い関わりがあった馬場さんがちょっと大変で・・・
    これから新メンバーが加わったりするのでしょうか?
    とりあえず次回も楽しみ!宇月さんのシリーズも!

    第一話 『毒消し山荘』の奇妙な事件
    第二話 うつの双(ふた)つの顔
    第三話 カンナビス・クライシス

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    2023年10月10日
  • 甲の薬は乙の毒 薬剤師・毒島花織の名推理

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    ネタバレ

    今回も水尾君と毒島さんが活躍ですね。
    麻雀の話やフグ毒、トリカブト毒の話など盛り沢山でした。
    水尾君と毒島さんの恋の行方が気になりますが。
    なかなか進まないですね。

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    2023年09月30日