春野薫久のレビュー一覧
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元気いっぱいのお姫様
面白かったです。双子で生まれた、不吉だから1人は殺してしまう、と言う風習がまだ有る頃のお話で、中国っぽい所のお話です。育ててくれた母親の乳母が愛情たっぷりに育ててくれて、出会う人達にも助けられて、とても気持ちの良いお話でした。是非ぜひ続きが読みたいです。読むと元気になります。
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購入済み
聖帝に萌えた
たった3人(しかいない)の従者達が命を盾にして 、襲撃された
不遇の姫(ヒロイン)を必死で逃がす所は泣いた
ヒーローが容赦無く鉄槌を下して行くのでモヤモヤも残らないし、
正体は分かっていたが、終盤の水戸黄門シーンは爽快だった
富樫さんには珍しくファンタジー本だけど面白かった! -
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続き希望…
面白く読ませていただきました(^^)
前向きで力強い主人公に好感が持てました。
魔力や神様の設定にはなんとなくシックリきませんでしたが、不自然ということもく…。
お話としては一巻でまとっているのですが、主人公が押し付けられた原因やその周辺事情や神殿の腐敗問題がそのまま現状維持なのでスッキリ解決するまで読みたいですね。
あと神様が無自覚好意を自覚してからの展開が読みたいです!
序列一位の神様とか二位とツンデレの関係の真偽やその後とか…色々気になるので続き待ってます。 -
ネタバレ 購入済み
面白かった
面白かったです。ぜひ次巻を書いてほしいです。いろいろ深刻な問題が山積みですが、ヒロインの裏表のない行動は好感が持てます。仲間も増えてきているし、そのパワーで腐敗した神官達をぶっ飛ばして、元婚約者を土下座させて、自称親友の聖女を追放してほしいです。
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ネタバレ 購入済み
話の視点が面白い
悪役令嬢転生ものだけど、他にない視点と展開にとても感心しました。被害者である王太子は可哀想でした。ざまあ があって直ぐにハッピーエンドではなく実際にはこういう展開のなる方が現実に近いんだろうと。 面白かったです。
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ネタバレ 購入済み
パルリエ公子とベルナルデッタ嬢の2人素敵でした。
舐め腐っていたサウリが最後は姉としっかり目を合わせていたシーンが印象的。
王太子よりもセラフィーナの方が一枚上手なの良かったし、最初はなんだこいつ?と思った殿下の真相が楽しみ。 -
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ネタバレ烏衣の華シリーズ3作目。
月季、霊燿、渓は帝の勅命で、
賭博の街で頻発する行方不明と
伝染病で全滅した村の廟の関係を調べに向かう。
蘇訛里という少数民族出身の補佐役、というかお目付け役と、
月季の侍女の春草、霊燿の従者の寒翠と大所帯。
街に入るや否やついてきた、殺された博徒の幽鬼が助けとなって
賭博の街と失われた村の秘密を明かす…。
幽鬼をスパイに使うのは笑えたが、
その幽鬼と同じく幽鬼になってしまっていた友が
共に旅立っていった場面は良かった。
さて、人間を体ごと食らう「神のなれのはての化け物」とは
かなり手ごわい相手になってきた。
風変わりな鬼卜師がラスボスなのか?
旅に出たというの -
Posted by ブクログ
ネタバレ烏衣の華シリーズ2作目。
前作で訪れた島で知り合ったの巫術の才能のある男、渓が仲間入り。
これまた座学は苦手だが実践が得意というタイプで、霊耀の劣等感を刺激する。
月季は、香炉に取りつきその持ち主を殺していた女の幽鬼を祓うが、
悲しみと後悔に満ちた瞳が忘れられず、
その正体を知るため、霊耀、渓と女の住んでいた村へとおもむく。
村ではかつて飼い猫を使い魔として人殺しをさせていた村だったが、
なぜ巫術師でもない女が猫鬼を作り得たのか…。
自分には何かが取り憑いていることを祖父に明かせた月季だが、
取り憑いているものの正体が、地方で起きている怪事とつながりがあるらしく、
帝にその怪事のもとを祓 -
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Posted by ブクログ
地方で起きている異変の調査に向かった月季たちが、流行病で村人の多くが亡くなり廃村となった村を調べ始めると、賭博で栄えている町を牛耳る胴元らからの妨害が入る。殺されたごろつきの霊の案内で真相をさぐる。村の洞窟に黒い大きな化け物が…。相変わらず月季の術は冴えていて、霊耀は頼りになるが、二人の関係はなかなか進展しない。霊耀の鈍感さにはちょっと残念な気持ちに。そこも悪くはないのだが。最後には渓にまで、月季を巫術師ではなく、女として扱うようアドバイスされる有様。でも、かんざしを駄目にしてしまった月季に新しいものを贈り、髪に挿してあげたのは良かった。春草と一緒にニヤニヤしてしまった。月季の心が弱っていると